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J-GLOBAL ID:202301014093991647   Update date: Oct. 29, 2024

Nakamura Keisuke

ナカムラ ケイスケ | Nakamura Keisuke
Affiliation and department:
Research field  (1): Rehabilitation science
Research keywords  (6): 地域高齢者 ,  データベース ,  大腿骨近位部骨折 ,  糖尿病 ,  慢性腎不全 ,  運動負荷試験
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2024 - 大腿骨近位部骨折術後の歩行再獲得のためのリハビリテーションプログラムの検討
  • 2019 - 2019 糖尿病患者に対する反復起立運動が身体機能や糖代謝へ与える効果の検証 〜パイロット無作為化比較試験〜
  • 2017 - 2017 糖尿病患者に対する漸増起立負荷を応用した簡易的運動耐容能測定法の開発
  • 2015 - 2015 起立動作を応用した簡易運動耐容能評価法の開発
Papers (19):
  • 中村慶佑, 櫻井進一, 百瀬公人. エビデンスも活用した大腿骨近位部骨折患者に対する理学療法ケーススタディ. 理学療法. 2024. 41. 9. 803-812
  • 中村慶佑, 百瀬公人. 長野県理学療法データベースプロジェクト ~大腿骨近位部骨折レジストリ~. 信州医学振興会. 2024. 72. 5. 353-356
  • Keisuke Nakamura, Tomohiro Sasaki, Marin Yokoyama, Takashi Kitagawa, Yuto Akashi, Masayuki Shimizu. Factors Associated With Ambulation Status and Survival One Year After Conservative Management of Hip Fracture. Cureus. 2024. 16. 7. e64253
  • 深澤章代, 茂澄文美, 青山香奈子, 木村順子, 中村慶佑, 佐藤雄一, 高橋京子, 赤穂伸二. 透析中の運動継続を目指した関わり. 長野県透析研究会誌. 2024. 47
  • Takashi Kitagawa, Takumi Denda, Wataru Okuyama, Ryo Miyachi, Keisuke Nakamura. Effectiveness of Rehabilitation for Osteoarthritis of the Knee: A Scoping Review of Network Meta-Analyses. Cureus. 2024
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MISC (10):
  • 長澤 祐哉, 中村 慶佑, 林 元則, 澤木 章二, 横川 吉晴. 心不全患者に対する漸増起立負荷時の起立頻度と酸素摂取量の関係. 第54回日本理学療法学術大会 抄録集. 2019
  • Keisuke Nakamura. validity of a short version of the incremental sit-to-stand exercise to evaluate the physical capacity of young adults. Asian confederation for physical therapy congress abstracts. 2018
  • 中村 慶佑, 松島 祥帆, 長澤 祐哉, 横川 吉晴, 大平 雅美. 糖尿病高齢女性患者と健常高齢女性の運動耐容能の比較. 第53回日本理学療法学術大会 抄録集. 2018. Vol.46 Suppl. No.1
  • 中村 慶佑, 長澤 祐哉, 澤木 章二, 横川 吉晴, 大平 雅美. 漸増起立負荷による地域高齢女性の簡易的運動耐容能測定法の併存妥当性. 第52回日本理学療法学術大会 抄録集. 2017. 44. Suppl2
  • 長澤 祐哉, 中村 慶佑, 澤木 章二, 横川 吉晴, 大平 雅美. 健常高齢女性を対象とした漸増起立負荷試験における再現性の検討. 第52回日本理学療法学術大会 抄録集. 2017. 44. Suppl2
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Lectures and oral presentations  (39):
  • 高齢大腿骨近位部骨折術後患者の早期歩行開始が歩行再獲得へ及ぼす効果
    (第53回長野県理学療法学術大会 2024)
  • 事例から学ぶ データベース研究 第1回 基礎編 レジストリデーターベース研究とは?
    (大分県理学療法士協会 学術部 オンラインセミナー 2024)
  • 地域在住高齢者における社会参加・身体的フレイルに関わる因子のパス解析による検証
    (第10回日本サルコペニア・フレイル学会大会 2023)
  • 透析患者の身体機能と有害事象予後との関連
    (第13回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会 2023)
  • データベースの概要、中間報告
    (第1回研究推進部研修会、長野県理学療法士会 2023)
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Education (4):
  • 2014 - 2018 Shinshu University
  • 2011 - 2014 Shinshu University
  • 2005 - 2009 Shinshu University
  • 2001 - 2004 愛知県立時習館高等学校
Work history (6):
  • 2024/04 - 現在 松本市立病院 非常勤理学療法士
  • 2024/04 - 現在 信州大学医学部保健学科理学療法学専攻 助教
  • 2022/04 - 2024/03 Shinshu University School of Medicine Fundamental Physical Therapy
  • 2019/04 - 2024/03 Shinshu University School of Medicine Fundamental Physical Therapy
  • 2016/04 - 2024/03 松本市立病院 リハビリテーション科 主任理学療法士
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Committee career (9):
  • 2022/07 - 現在 松本市フレイル予防推進協議会 委員
  • 2021/04 - 現在 長野県理学療法士会 研究推進部 部長
  • 2020/04 - 現在 中信地域糖尿病療養指導士育成会 理事
  • 2017 - 現在 糖尿病理学療法ガイドライン システマティックレビュー班
  • 2021/10 - 2022/10 第6回日本循環器理学療法学術大会 運営部長
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Awards (4):
  • 2024/06 - 第52回長野県理学療法士会学術大会 優秀賞 地域在住高齢者におけるフレイルとヘルスリテラシーおよび主観的認知機能低下の関係
  • 2019 - 第47回長野県理学療法士会学術大会 優秀賞 大腿骨近位部骨折保存療法における栄養状態と身体特性および機能予後の関連性
  • 2018 - 第4回日本基礎理学療法学会 奨励賞 漸増起立負荷による地域高齢女性の簡易的運動耐容能測定法の併存妥当性
  • 2009/03 - 信州大学医学部 竹内松次郎賞
Association Membership(s) (6):
日本地域理学療法学会 ,  腎臓リハビリテーション学会 ,  心臓リハビリテーション学会 ,  日本糖尿病理学療法学会 ,  日本循環器理学療法学会 ,  日本運動器理学療法学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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