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J-GLOBAL ID:202301017954416125   Update date: Apr. 11, 2024

yamada mai

ヤマダ マイ | yamada mai
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • Nagasaki Kita Hospital  Rehabilitation   Occupational Therapist
Research field  (1): Rehabilitation science
Research keywords  (4): 高次脳機能障害 ,  神経難病 ,  関節リウマチ ,  ノーリフト
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2023 - 2026 パーキンソン病患者に対するVR技術を用いた上肢機能訓練プログラムの有効性の検討
  • 2023 - 2026 Development of a New Upper Limb Apraxia Test focused on ADL situations
Papers (13):
  • 山田 麻和, 古山 雅子, 折口 智樹. 関節リウマチ患者と健常者におけるサルコペニア有病率と栄養・運動状況の比較検討. 臨床リウマチ. 2023. 35. 2. 95-107
  • Mai Yamada, Masahiko Koyanagi, Miyo Kawaguchi, Yuki Sato, Mitsuhiro Tsujihata, Toshio Higashi. Proposing a new short screening test for upper limb apraxia. British Journal of Occupational Therapy. 2022. 85. 1. 44-49
  • 山田 麻和, 東 譲二, 増村 広志, 葛島 志保, 冨永 千恵子, 池側 緑, 古山 雅子, 折口 智樹. 当院における関節リウマチ患者の身体活動及び運動、リハビリテーションに関する実態調査. 九州リウマチ. 2021. 41. 2. 77-85
  • Mai Yamada, Yoshimi Sasahara, Makiko Seto, Akira Satoh, Mitsuhiro Tsujihata. Intentional Supernumerary Motor Phantom Limb after Right Cerebral Stroke: A Case Report. Case reports in neurology. 2021. 13. 1. 251-258
  • Masahiko Koyanagi, Mai Yamada, Toshio Higashi, Wataru Mitsunaga, Takefumi Moriuchi, Mitsuhiro Tsujihata. The Usefulness of Functional Near-Infrared Spectroscopy for the Assessment of Post-Stroke Depression. Frontiers in human neuroscience. 2021. 15. 680847-680847
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MISC (113):
  • 山田 麻和, 小柳 昌彦, 依田 まゆみ, 佐藤 聡, 辻畑 光宏. パーキンソン病患者におけるサルコペニア有無と身体活動の比較検討. 臨床神経学. 2023. 63. Suppl. S372-S372
  • 山田 麻和, 井上 亮子, 本多 歩美, 坪田 真奈, 横田 裕季, 池田 陸生, 江崎 里美, 鍬塚 純大, 佐藤 聡. いかに早期パーキンソン病患者の運動量を維持するか? パーキンソン病筋トレ&ダンスDVDの制作. パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集. 2023. 17回. 88-88
  • 山口 滉大, 山田 麻和, 横田 裕季, 井上 亮子, 佐藤 聡. 早期パーキンソン病患者に対する通院での短期間強化リハビリテーションの効果検証. パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集. 2023. 17回. 88-88
  • 井上 加奈子, 山田 麻和, 佐藤 聡. 入院のパーキンソン病患者における介護サービスについての振り返り調査. パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集. 2023. 17回. 116-116
  • 辻野葉子, 山田麻和, 河野靖子, 佐藤聡, 辻畑光宏. 橋出血後に幻触および幻臭を呈した一症例. 日本神経学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 64th
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Books (8):
  • デザインが拓くリハビリテーションの未来 4 継手付き体幹装具 Trunk Solution
    2023
  • 福祉用具機器で自立した生活を(第6回)車いすでの移動(屋外) : 電動車いすの利用を中心に
    全国社会福祉協議会 2019
  • Pure amorphognosia without tactile agnosia
    Neuropsychology Association of Japan 2019
  • 福祉用具機器で自立した生活を(第5回)車いすでの移動(屋内)
    全国社会福祉協議会 2019
  • 神経内科病院における早期・進行期のパーキンソン病に対するリハビリテーションの介入
    2019
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Lectures and oral presentations  (36):
  • 左視床梗塞後,右半身にmacrosomatognosiaを呈した1例
    (高次脳機能研究 2023)
  • パーキンソン病患者における栄養および運動状況の実態調査
    (日本作業療法学会抄録集 2022)
  • コロナ禍における関節リウマチ(RA)患者のサルコペニアと栄養・運動状況との関連
    (日本臨床リウマチ学会プログラム・抄録集 2022)
  • 当院外来診療中の関節リウマチ患者におけるリハビリテーション及び運動に関する調査と考察
    (九州リウマチ学会プログラム抄録集 2021)
  • 診断早期かつ歩行自立期の筋萎縮性側索硬化症患者に対しロボットスーツHALの実施により歩行能力が向上した一症例
    (九州理学療法士学術大会誌(Web) 2021)
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Professional career (2):
  • 博士(医学) (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
  • 修士(作業療法学) (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科)
Work history (1):
  • 2001/04 - 現在 社会医療法人 春回会 長崎北病院 総合リハビリテーション部
Committee career (3):
  • 2023/04 - 現在 時津町障害認定審査会 時津町障害認定審査会委員
  • 2019/04 - 現在 日本作業療法士協会 学会演題審査委員
  • 2014/04 - 現在 長崎地域リハ広域支援センター 長崎地域リハ広域支援センターブロック委員
Association Membership(s) (3):
臨床リウマチ学会 ,  日本高次脳機能障害学会 ,  日本作業療法士協会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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