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J-GLOBAL ID:202301020725261046   Update date: Jul. 30, 2024

iha hiroyuki

イハ ヒロユキ | iha hiroyuki
Research field  (1): Sociology
Research keywords  (1): ハンセン病 ライフサポート 終末期 看取り
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2022 - 2026 ウィズコロナ時代の看取りを支えるコミュニティケアサポーター養成プログラムの開発
  • 2021 - 2025 ハンセン病療養所再興プロセスの構造化「住み慣れた場所で生き生き暮らす拠点へ」
  • 2020 - 2021 ハンセン病療養所入所者の最後の場所(納骨)への思い-療養所における納骨の現状と課題-
  • 2016 - 2020 Development of Resident-Participation Nursing Guidelines for Peace of Mind in One's Final Resting Place at the End Stages of Life
  • 2015 - 2019 Research on dementia care in collaboration with residents based on community center
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Papers (7):
  • Hiroyuki.iha. Choices of the Final Resting Place Desired by Residents of Hansen's Disease Sanatorium. Graduate School of Core Ethics and Frontier Sciences Ritsumeikan University. 2024. 20. 1-12
  • 伊波弘幸. ハンセン病問題の講義を受講した学生の学びの様相. 名桜大学環太平洋文化研究. 2023. 4
  • 新城慈, 溝口広紀, 大城凌子, 伊波弘幸. フィジカルアセスメント力の評価から見えた技術教育の課題. 名桜大学紀要. 2021. 4
  • 新城慈, 溝口広紀, 大城凌子, 伊波弘幸. 臨地実習における技術教育の検討ー基礎看護実習技術体験表の結果分析を通してー. 名桜大学環太平洋文化研究. 2021. 26
  • 新城慈, 大城凌子, 伊波弘幸. ICTを活用したフィジカルアセスメントの自己学習の効果と課題に関する検討. 名桜大学環太平洋地域 文化研究. 2020. 2
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MISC (3):
  • 西田 涼子, 伊波 弘幸, 溝口 広紀, 島袋 尚美, 新城 慈, 大城 凌子. 新型コロナウイルス感染症の影響下における新入生教育研修の取り組み. 名桜大学紀要. 2022. 27. 99-105
  • 伊波 弘幸, 新城 慈, 溝口 広紀. ケアリング文化実習Iにおける平和学習及び人権教育に関する一考察-A Discussion on Peace Study and Human Rights Education in Caring Culture Practice Course I. 名桜大学環太平洋地域文化研究 = Meio University Pacific Rim studies / 名桜大学環太平洋地域文化研究所 編. 2022. 4. 135-149
  • 新城 慈, 溝口 広紀, 伊波 弘幸, 大城 凌子, 比嘉 笑美香. 基礎看護実習IIにシミュレーション教育を取り入れたことで見えた手ごたえと課題-The Responses and Challenges of Incorporating Simulation Education into Basic Nursing Practice II. 名桜大学環太平洋地域文化研究 = Meio University Pacific Rim studies / 名桜大学環太平洋地域文化研究所 編. 2022. 4. 151-155
Books (3):
  • 学生の感性を引き伸ばす教育的かかわり 学生と患者が驚いたキネステティクを使った一場面
    医学書院,看護教育第59.2巻,134-136 2018
  • 参画型看護教育におけるグループワークの展開 レポート作成論の授業の組み立て
    医学書院,看護教育第56巻,第8号. p.710-716 2015
  • 名桜叢書第1集 ものごとを多面的に見る ハンセン病による差別・偏見の苦しみからの解放を目指して-入所者の尊厳ある最期、看取りを考える-
    出版舎Mugen 2014
Lectures and oral presentations  (8):
  • 差別・偏見を受けてきた元ハンセン病患者のLife History
    (日本看護研究学会雑誌 2018)
  • 国立ハンセン病療養所A園におけるEnd-of-Life Careに関する研究
    (日本看護研究学会雑誌 2017)
  • 終の棲家で沖縄民謡を聴く元ハンセン病患者の思いの構造
    (日本看護研究学会雑誌 2016)
  • ハンセン病療養所看護師の終末期看護に対する思い
    (日本看護研究学会雑誌 2015)
  • 国立ハンセン病A療養所における看取り看護の実践と課題
    (日本看護研究学会雑誌 2014)
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Education (2):
  • - 現在 Ritsumeikan University
  • 2011 - 2013 公立大学法人 名桜大学大学院看護学研究科修士課程
Work history (2):
  • 2013/04 - 現在 公立大学法人名桜大学看護学科
  • 1999/04 - 2013/03 国立療養所沖縄愛楽園
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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