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J-GLOBAL ID:202401001658134754
Update date: Oct. 12, 2024
MANABE Yoshiaki
マナベ ヨシアキ | MANABE Yoshiaki
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research theme for competitive and other funds (5):
- 2020 - 2024 スプリントアシステッドトレーニングは最大疾走速度を向上させるのか
- 2019 - 2024 疾走パフォーマンスの長期的な向上と連動する体力的・動作的要因は何か?
- 2022 - 2022 高反発EVAマット『METRIX foam』の機能的特性検証
- 2015 - 2019 Alteration of dynamic multi joint movement due to the regional muscle strengthening exercise in the lower body
- 2007 - 2008 The Effect of Training Protocol Variations during the Squat on ACSA, Power, Jumping and Sprinting Ability
Papers (19):
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前川斉幸, 庄司一眞, 中山滉一, 塩内裕与, 眞鍋芳明. 50m走を対象とした計測機器および計測方法の差異により生じる差の定量. 日本陸上競技学会誌. 2024. 22. 33-41
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中山滉一, 榎将太, 牧野瑞輝, 庄司一眞, 眞鍋芳明. 異なる斜度の下り坂走が平地走に与える即時的な影響. 日本陸上競技学会誌. 2023. 21. 1-11
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Koichi Nakayama, Kazuma Shoji, Yoshiaki Manabe. Effect of Downhill Declination on Sprint Kinematics. International Journal of Sport and Health Science. 2023. 21. 64-73
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長谷川 貴大, 木野村 嘉則, 眞鍋 芳明, 木越 清信, 渡辺 輝也. MCT-jump testで評価されるパワー発揮特性のトレーナビリティ : 男子大学生短距離走競技者を対象とした事例的検討-Trainability of reactive strength quality assessed by Multi contact time-jump test (MCT-jump test) : A longitudinal study of a male varsity sprinter. 陸上競技学会誌 = Japan journal of studies in athletics. 2023. 21. 33-43
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塩内 裕与, 山下 湧人, 庄司 一眞, 眞鍋 芳明. 足関節へのテーピングが片脚でのリバウンドドロップジャンプ(Single-legged rebound drop jump : SRDJ)のパフォーマンスに及ぼす影響-The effect of ankle taping on the performance of Single-legged rebound drop jump (SRDJ). 陸上競技研究 / 日本学生陸上競技連合 [編]. 2022. 2022. 1. 33-40
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MISC (52):
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眞鍋 芳明. 第19回アジア競技大会(2022/杭州)報告. 陸上競技研究 / 日本学生陸上競技連合 [編]. 2024. 2024. 1. 37-43
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松林 武生, 小山 宏之, 貴嶋 孝太, 笠井 信一, 高橋 直己, 大西 克広, 眞鍋 芳明. 2022年シーズンにおける七種競技選手のパフォーマンス分析-日本陸連科学委員会研究報告 第21巻(2022) 陸上競技の医科学サポート研究 REPORT2022. 陸上競技研究紀要. 2022. 18. 201-206
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加藤 基, 松尾 信之介, 眞鍋 芳明. 東京2020 陸上競技における医療救護活動. 陸上競技学会誌 = Japan journal of studies in athletics. 2022. 20. 97-104
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眞鍋芳明. 東京2020オリンピック競技大会 競歩・マラソン救護活動概要. 陸上競技研究紀要. 2022. 17. 256-258
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眞鍋芳明. テーピングの基本知識 肘関節に対するテーピング. Monthly Book Orthopaedics. 2020. 33. 2. 63-68
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Books (10):
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公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト 第3巻 コンディショニング
公益財団法人日本スポーツ協会 2022
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公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト 第4巻 リコンディショニング
公益財団法人日本スポーツ協会 2022
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公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト 第2巻 安全・健康管理およびスポーツ外傷・障害の予防
公益財団法人日本スポーツ協会 2022
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テーピングの基礎知識
全日本病院出版会 2020
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陸上競技のコーチング学 = Coaching theory for athletics
大修館書店 2020 ISBN:9784469268805
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Lectures and oral presentations (13):
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ジュニア期のトレーニング 最新の運動学習理論
(日本プロゴルフ協会 2024)
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シニアゴルファーの身体とトレーニング
(一般社団法人日本女子プロゴルフ協会 スクールセミナー 2024)
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シニアゴルファーのトレーニング
(一般社団法人日本女子プロゴルフ協会 TCP研修 2024)
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スポーツ動作の問題におけるリコンディショニング(跳躍)
(日本スポーツ協会 JSPO-AT養成講習会 3期講習会 2024)
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ジュニア期におけるトレーニング指導
(日本プロゴルフ協会 2024)
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Education (3):
- 2000 - 2005 筑波大学大学院 博士課程 体育科学研究科
- 1996 - 2000 筑波大学 体育専門学群
- 1993 - 1996 茨城県立龍ケ崎第一高等学校
Work history (7):
- 2021/03 - 現在 Chukyo University School of Health and Sport Sciences
- 2019/04 - 2021/03 Chukyo University School of Health and Sport Sciences
- 2013/04 - 2019/03 International Budo University Faculty of Physical Education
- 2005/04 - 2019/03 Japan Women's College of Physical Education
- 2009/04 - 2013/03 International Budo University Faculty of Physical Education
- 2005/04 - 2009/03 International Budo University Faculty of Physical Education
- 2003/04 - 2005/03 Ibaraki Prefectural University of Health Sciences
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Committee career (7):
Awards (3):
- 2024/02 - 日本陸上競技学会 発表特別賞 異なる区間の追い風がスプリントの最大速度とステップに与える影響
- 2021/04 - 日本陸上競技学会学会 優秀論文賞 疾走の加速能力を決定する動作的要因の解明 -加速指数による加速能力の定量化-
- 2018/11 - 日本陸上競技学会 優秀論文賞 走幅跳における踏切調整技術に関するキネマティクス的研究 優秀論文
Association Membership(s) (4):
日本陸上競技学会
, 日本バイオメカニクス学会
, 日本体力医学会
, 日本体育学会
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