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J-GLOBAL ID：202401003698774023
Update date: Jan. 13, 2025
Uozumi Akiyo
ウオズミ アキヨ | Uozumi Akiyo
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Sociology
Papers (25)：
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鴨沢小織. 地域における世代間交流と居場所一日独の事例をもとに一. 大学地域連携学研究. 2024
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ひとり親家族支援政策の国際比較 特集にあたって. 大原社会問題研究所編「大原社会問題研究所雑誌』No.746. 2021
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家族政策のバラダイム転換 ドイツの変革1. 全国社会福祉協議会「月刊福祉』2月号. 2021
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家族政策のバラダイム転換 ドイツの変革2. 全国社会福祉協議会「月刊福祉』3月号. 2021
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ドイツのひとり親家族支援政策. 大原社会問題研究所編 『大原社会問題研究所雑誌』Nr.746. 2020
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MISC (19)：
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第五回東アジア女性フォーラムー日本事務局からの報告-. ジェンダー・女性学研究所. 2022
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魚住明代, 原俊彦編者. ドイツ「多世代の家」に関する調査研究一人口変動に対応する連邦プログラムー. 公益財団法人アーパンハウジング. 2019
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日本家政学会編分担執筆. 現代家族を読み解く12章. 丸善出版. 2018
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フランツ・X., カウフマン共訳. 縮減する社会. 原書房. 2011
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増子勝義編分担執筆. 21世紀の家族さがし. 学文社. 2010
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Books (8)：
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グローバル化のもとで、家族政策はどこへ行くのか:大陸ヨーロッパ3か国の検討
社会政策学会 テーマセッション 2013
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企業社会と偏差值
藤原書店 1994
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Cross Cultural Approaches to Home Management
Campus 1993
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チェルノブイリは女たちを変えた
社会思想社 1989
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<女と仕事>の本(第2巻)
勁草書房 1986
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Lectures and oral presentations (5)：
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コロナ禍における家族一ひとり親家族を中心に一
(日本学術会議法学委員会セーフティネットと法分 科会 2022)
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ドイツ「多世代の家」に関する調査研究公益財団法人アーパンハウジング 公開研究発表会
(2019)
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ドイツの家族政策と近年の出生動向の関係
(日本家族社会学会大会 2019)
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ドイツの家族政策における「多世代の家」プログラムの意義
(日本家族社会学会大会 2019)
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Mehrgenerationenhauser als "demographische Gestalter" :Vorbild fur japanische Kommune Vortrag
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