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J-GLOBAL ID:202401005005848137   Update date: Sep. 17, 2024

Harada Yuka

ハラダ ユカ | Harada Yuka
Affiliation and department:
Job title: lecturer
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2023 - 2027 精神疾患をもつ親への応援型ショートケア開設に向けた応援の実践知の創出に関わる研究
  • 2019 - 2023 Development of study support programs for medical college students with depression that enable them to continue their studies from the viewpoint of the family system
Papers (7):
  • 原田 由香, 澤田 いずみ, 吉野 淳一. 家族成員のうつ病が家族にもたらした影響と家族の対処 うつ病患者のきょうだいの認識から. 家族療法研究. 2023. 40. 3. 267-274
  • 原田 由香, 澤田 いずみ, 吉野 淳一, 高橋 正樹. 母親のうつ病が子ども自身にもたらした影響と家族の対処に関する子どもの認識 成人期にある4名の子どもの語りから. 札幌保健医療大学紀要. 2022. 8. 17-31
  • 高橋 正樹, 守村 洋, 伊東 健太郎, 原田 由香. 精神科病院に入院している自殺企図患者の家族の思い 娘に対する母親の思い. 札幌保健医療大学紀要. 2022. 8. 33-48
  • 原田 由香, 澤田 いずみ, 吉野 淳一. うつ病患者の配偶者が認識していたうつ病が家族にもたらした影響とその対処. 日本精神保健看護学会誌. 2020. 29. 2. 40-49
  • 原田 由香, 吉野 淳一, 澤田 いずみ. うつ病が患者の家族にもたらす影響とその対処について うつ病を有する子どもをもつ親の語りから. 札幌保健科学雑誌. 2018. 7. 11-17
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MISC (11):
  • 澤田 いずみ, 小川 賢一, 石川 幸代, 原田 瞳, 原田 由香, 道信 良子. 医療分野における「応援概念モデル」に対する妥当性と有用性にかかわる認識調査 北海道浦河町の精神疾患を持つ親に関わる支援者を対象に. 日本精神保健看護学会学術集会・総会プログラム・抄録集. 2024. 34回. 151-151
  • 石川 幸代, 澤田 いずみ, 小川 賢一, 原田 瞳, 原田 由香, 道信 良子. 医療分野における「応援の概念モデル」に対する妥当性と有用性にかかわる認識調査(その2) A県内に勤務する精神看護専門看護師と大学教員を対象に. 日本精神保健看護学会学術集会・総会プログラム・抄録集. 2024. 34回. 152-152
  • 澤田 いずみ, 大野 真実, 佐藤 智美, 原田 由香, 塚本 美奈, 宮島 直子. メンタルクリニックにおけるGroup Positive Parenting Programのジョイントディスプレイによる試行的評価. 日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2023. 30回. 179-179
  • 原田 由香, 吉野 淳一. うつ病を有する母親が家族にもたらす影響とその対処について-血縁関係にある子どもの語りから. 家族療法研究. 2019. 36. 1. 26-26
  • 原田 由香, 吉野 淳一, 澤田 いずみ. うつ病に対する家族システムとしての対処の方向性に着目した類型化の試み 対処のモデル構築に向けて. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [O27-2]
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Lectures and oral presentations  (2):
  • Resources recognized by Japanese nursing college students with depression that enabled them to continue their studies.
    (26th East Asian Forum of Nursing Scholars. Tokyo. 2023)
  • A study of model patterns for copying with depression via the family system
    (The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020)
Association Membership(s) (6):
日本家族療法学会 ,  日本看護教育学会 ,  日本看護診断学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本うつ病学会 ,  日本精神保健看護学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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