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J-GLOBAL ID:202401008351689028   Update date: Oct. 29, 2024

YUMI MANSAI

マンサイ ユミ | YUMI MANSAI
Affiliation and department:
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (4): 乳房ケア ,  セルフケア ,  プレコンセプションケア ,  ウィメンズヘルス
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2024 - 2028 島嶼部から明らかにする人口減少社会での持続可能な出産体制
  • 2023 - 2027 ハイリスクアプロ-チからボンディング障害の解明と周産期メンタルヘルス支援の再構築
  • 2023 - 2026 AYA世代の乳がんの啓発ツールの開発
Papers (4):
  • 淵脇彩花, 岡沙羅, 佐々木つぐ美, 小齊平博子, 井上尚美, 萬歳優美. ディベロップメンタルケアの質向上へ向けた取り組み~STATEを意識したポジショニング技術の修得を目指して~. 鹿児島県母性衛生学会誌. 2024. 28. 10-13
  • 萬歳 優美, 中尾 優子, 田中 一枝, 宮田 美波. 周産期に触知する乳房のしこりに対する助産師の意識とその背景. 母性衛生. 2022. 62. 4. 656-665
  • 宮田美波, 井上尚美, 萬歳優美, 中尾優子. 母子健康手帳の自己記載欄活用状況に関する調査. 母性衛生. 2020. 60. 4. 653-661
  • 田中一枝, 久本香菜, 猪目安里, 岡村玲奈, 佐藤ひかり, 柴尾美琴, 萬歳優美. ニュージーランドにおける助産師の自律と助産師教育に関しての報告. 鹿児島大学医学部保健学科紀要. 2018. 28. 1. 41-46
Lectures and oral presentations  (5):
  • 子宮摘出術を受けた患者の喪失感と自己概念の変化およびその受容過程への支援に関する文献検討
    (第65回日本母性衛生学会総会・学術集会 2024)
  • ポジショニングの看護手順書の見直しからみえてきたスキル
    (第32回日本新生児看護学会学術集会 2023)
  • ディベロップメンタルケアの質向上へ向けた取り組み~STATEを意識したポジショニング技術の習得を目指して~
    (第36回鹿児島県母性衛生学会 2023)
  • 周産期に触知する乳房のしこりに対する助産師の意識
    (第59回日本母性衛生学会 2018)
  • 高校生における親性準備性と成育環境との関連
    (第57回日本母性衛生学会 2016)
Education (1):
  • 2016 - 2018 Kagoshima University
Professional career (1):
  • Master degree (Kagoshima University)
Work history (1):
  • 2022/05 - 現在 Kagoshima University Assistant Professor
Association Membership(s) (6):
日本看護科学学会 ,  日本新生児看護学会 ,  日本助産学会 ,  NPO法人鹿児島子どもの虐待予防協会 ,  鹿児島県母性衛生学会 ,  日本母性衛生学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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