Rchr
J-GLOBAL ID:202401010667866996
Update date: Sep. 28, 2024
Yoshida Hiroaki
ヨシダ ヒロアキ | Yoshida Hiroaki
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (2):
Linguistics
, Foreign language education
Research theme for competitive and other funds (1):
- 2017 - 2022 On the Learning Effects of Possible Expressions in Modern Chinese-An Empirical Analysis based on Introduction and Data Acquisition
Papers (17):
-
吉田泰謙. 叙述性主語文の成立条件-連接詞を伴わない条件文を中心に-. 研究論集(関西外国語大学紀要). 2023. 117. 163-177
-
安本真弓, 吉田泰謙. 汉语可能表达式的“可理解输入”--以日本大学课堂讲解为例. 汉语国际教育学报(郭鵬主編,[中国・北京]科学出版社). 2022. 12. 51-87
-
吉田泰謙, 袁毓林. 汉日“忘记”类动词叙实性的对比分析. 高等日语教育(潘鈞主編,[中国・北京]外語教学与研究出版社). 2022. 10. 1-15
-
鞠晨, 吉田泰謙, 袁毓林. 汉、日语中愿望的事实性及其表达特点. 外语教学与研究(北京外国語大学,中国外語与教育研究中心). 2022. 4. 496-507
-
安本真弓, 吉田泰謙. 可能助動詞“会”“能”“可以”に関する「理解可能なインプット」作成の試み -教員アンケート結果を踏まえて-. 跡見学園女子大学文学部紀要. 2020. 55. 145-161
more...
MISC (5):
-
吉田泰謙. 条件文が叙述性主語文になり得る条件に関する一考察. 御殿山語用論研究論集(関西外国語大学御殿山語用論研究会). 2022. 8. 33-47
-
吉田泰謙. 有界性からみる指称性主語と叙述性主語. 御殿山語用論研究論集(関西外国語大学御殿山語用論研究会). 2021. 7. 51-70
-
安本真弓, 吉田泰謙. 日本の大学における中国語可能補語教室指導の一考察. 御殿山語用論研究論集(関西外国語大学御殿山語用論研究会). 2020. 6. 1-20
-
吉田泰謙. 中国語「叙述性」主語文の意味的・構造的特徴と形成過程-「叙述性」主語の文法的位置づけをめぐって-. 御殿山語用論研究論集(関西外国語大学御殿山語用論研究会). 2019. 5. 41-60
-
安本真弓, 吉田泰謙. 中国語可能表現に関する指導法試案と実践検証. 御殿山語用論研究論集(関西外国語大学御殿山語用論研究会). 2019. 5. 21-40
Books (8):
-
中国語可能表現の「理解可能なインプット」 : 新たな教授法モデルに関する論集
東方書店 2023 ISBN:9784497223050
-
やってみよう!中国語
白水社 2021 ISBN:9784560069417
-
“南海I号”与海上丝绸之路:汉日对照
北京语言大学出版社 2018 ISBN:9787561952764
-
知っておきたい中国事情-改訂版-
白水社 2017 ISBN:9784560069370
-
好きです中国語 汉语,我爱你!
朝日出版社 2015 ISBN:9784255452661
more...
Lectures and oral presentations (27):
-
初級学習者に対する“得”補語の教学に関する試み-日中の表現スタイルの相違を手掛かりに-
(第10回IRI言語・文化研究フォーラム(関西外国語大学国際文化研究所主催) 2024)
-
中国語初修クラスにおける文法指導の課題-語順に関わる誤用から見えてくる問題点を中心に-
(第9回IRI言語・文化研究フォーラム(関西外国語大学国際文化研究所主催) 2023)
-
条件文が叙述性主語文になり得る条件について
(第8回IRI言語・文化研究フォーラム(関西外国語大学国際文化研究所主催) 2022)
-
条件・仮定関係を表す複文が「叙述性主語文」になり得る条件に関する一考察
(第8回御殿山語用論研究会(関西外国語大学国際文化研究所・IRI共同研究プロジェクト研究会主催) 2022)
-
指称性主語と叙述性主語について-有界性、有標性の観点から-
(第7回IRI言語・文化研究フォーラム(関西外国語大学国際文化研究所主催) 2021)
more...
Education (4):
- - 2007 北京大学 中文系(博士課程後期)
- - 2000 北京語言大学 人文学院(博士課程前期)
- - 1997 北京語言大学 漢語学院(学士課程)
- - 1994 Hokuriku University
Professional career (1):
- Doctor of Arts (Peking University)
Work history (5):
- 2019/04 - 現在 Kansai Gaidai University College of Global Communication and Language
- 2014/04 - 2019/03 Kansai Gaidai University College of Global Communication and Language
- 2009/04 - 2014/03 Kansai Gaidai University
- 2007/08 - 2009/03 Hokuriku University School of Future Learning
- 1998/09 - 2000/02 [中国]北京語言大学 人文学院(学士課程) 非常勤講師
Committee career (7):
Association Membership(s) (6):
日本言語学会
, 日本語用論学会
, 日本認知言語学会
, [中国]世界漢語教学学会
, 中国語教育学会
, 日本中国語学会
Return to Previous Page