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J-GLOBAL ID:202401011702446438   Update date: Oct. 30, 2024

NAKANO TAKEHIDE

ナカノ タケヒデ | NAKANO TAKEHIDE
Affiliation and department:
Research field  (2): Disaster prevention engineering ,  Solid earth science
Research keywords  (2): 災害情報 ,  データ分析
Papers (9):
  • SDGsの理解を深めるカードゲーム教材の活用. 中央学院大学 人間・自然論叢. 2024. 57. 166-178
  • 首都圏近郊大学における震災対策の現状 ~BCPと災害マニュアルを中心に~. 中央学院大学 商経論叢. 2024. 39. 1. 60-65
  • 帰宅困難者予測から考える災害対策 -中央学院大学我孫子キャンパスを例として-. 中央学院大学 商経論叢. 2023. 38. 1. 56-63
  • テキストマイニングを用いたデータサイエンス教育のシラバス分析. 中央学院大学 人間・自然論叢. 2023. 55. 66-79
  • SDGs 達成に向けた 高等教育における講義展開. コンピュータ利用教育協議会 2021PCカンファレンス論文集. 2021. 156-159
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Books (5):
  • ビジネスのためのデータ処理リテラシー
    創成社 2017 ISBN:9784794425126
  • 文書作成リテラシー
    創成社 2017 ISBN:9784794424990
  • 自然災害を想定した事業継続計画
    大阪国際大学研究叢書 2008
  • 現代社会と教育
    (有)神戸商大サービス 2007
  • C言語学習帳: はじめてC言語を学ぶ人のための入門書 (I/O BOOKS)
    工学社 2005 ISBN:4777511510
Lectures and oral presentations  (9):
  • PV作成を通じて見る青春18きっぷの活用事例 - 学生の自己啓発とキャリア探求 -
    (日本産業科学学会 関西部会 2024)
  • テキストマイニングによる情報処理科目の理解度の分析と検証
    (私立大学情報教育協会 2023)
  • SNS利用におけるファンベースの形成と展開
    (日本産業科学学会 関西部会 2023)
  • SDGs 達成に向けた 高等教育における講義展開
    (2021PCカンファレンス (コンピュータ利用教育協議会) 2021)
  • 企業Twitterアカウントによる共感を生み出す呟きの分析
    (日本マーケティング学会 カンファレンス2019 2019)
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Education (4):
  • 1996 - 1999 京都大学大学院 理学研究科 博士後期課程
  • 1994 - 1996 京都大学大学院 理学研究科 修士課程
  • 1990 - 1994 Tokyo Gakugei University Faculty of Education
  • 1985 - 1989 Osaka Institute of Technology Faculty of Engineering
Professional career (1):
  • Doctor of Philosophy(Ph.D.) (Kyoto University)
Work history (3):
  • 2021/04 - 現在 Chuogakuin University Faculty of Commerce
  • 2013/04 - 2021/03 Aichi Gakuin University Faculty of Business and Commerce
  • 2006/04 - 2013/03 Osaka International University
Awards (2):
  • 2016/08 - コンピュータ利用教育学会 優秀論文賞 Webブラウザベースのオブジェクト指向言語実行環境
  • 2013/01 - 大阪国際大学 学長表彰 文部科学省による学生支援推進プログラムに関する功績
Association Membership(s) (6):
巡礼遍路研究会 ,  日本産業科学学会 ,  日本マーケティング学会 ,  情報処理学会 ,  教育システム情報学会 ,  コンピュータ利用教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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