Rchr
J-GLOBAL ID:202401014918764930
Update date: Oct. 14, 2024
Mori Keigo
モリ ケイゴ | Mori Keigo
Affiliation and department:
Research field (1):
Civil law
Research keywords (2):
金融商品取引法
, 会社法
Research theme for competitive and other funds (1):
- 2024 - 2026 日英米における実質株主による株主権の行使
Papers (6):
-
森啓悟. 米国のコーポレート・ガバナンスに関する株主権-株主提案権、取締役の選任・指名権、Say on Pay を対象として-. ソシオサイエンス. 2024. 30. 67-85
-
森啓悟. コーポレート・ガバナンスにおける株主の役割と課題-機関投資家に関する英米法制との比較を中心に-. 2024
-
森啓悟. スチュワードシップ・コードにおけるスチュワードシップの意義 - 英米法制から考察する日本のスチュワードシップ -. 社学研論集. 2023. 42. 35-50
-
森啓悟. コーポレート・ガバナンスに関する機関投資家の法的義務-米国の企業年金運用機関に関する研究-. 社学研論集. 2023. 41. 78-93
-
森啓悟. 英国の2020年版スチュワードシップ・コードに関する一考察. ソシオサイエンス. 2023. 29. 2. 1-18
more...
MISC (1):
-
森啓悟. [商事法判例研究]事前登録制による株主総会出席株主の制限を認めた事例. 早稲田法学. 2023. 98. 3. 177-192
Lectures and oral presentations (4):
-
コーポレート・ガバナンスにおける株主の役割ー英米の株主提案権に関する考察を中心にー
(第401回東京商事法研究会 2024)
-
英米法制から考察する日本のスチュワードシップ
(第391回東京商事法研究会 2023)
-
判例評釈:事前登録制による株主総会出席株主の制限を認めた事例
(早稲田大学商法研究会 2022)
-
英国版スチュワードシップ・コードにおけるスチュワードシップの意義
(第377回東京商事法研究会 2021)
Education (3):
- 2021 - 2024 Waseda University Graduate School of Social Sciences
- 2019 - 2021 Waseda University Graduate School of Social Sciences
- 2015 - 2019 Waseda University School of Social Sciences
Professional career (1):
Work history (1):
- 2024/04 - 現在 Hiroshima Shudo University The Faculty of Law The Department of Law
Association Membership(s) (1):
Return to Previous Page