Rchr
J-GLOBAL ID:202401019217317698   Update date: Dec. 13, 2024

ogura ikuo

オグラ イクオ | ogura ikuo
Affiliation and department:
Research field  (2): Biogeoscience ,  Social-ecological systems
Research keywords  (1): 理科教育、環境教育
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2019 - 2022 Substantial study of instruction and the evaluation of the outdoor learning that deep learning can do by the pattern grasp of the natural phenomenon
  • 2014 - 2017 Making of the teacher training programs to improve environmental literacy by using Acquiring Patterns in Nature.
Papers (7):
  • 小椋郁夫. すくいとり法による季節の変化の指導. 名古屋女子大学文学部/児童教育論集. 2023. 7. 21-26
  • 小椋郁夫. 小学校生活科や理科における「魚」の指導について. 名古屋女子大学文学部/児童教育論集 第5号. 2022. 6. 36-45
  • 小椋郁夫. 理科における「対話的な学び」の指導と評価. 名古屋女子大学文学部/児童教育論集. 2021. 5. 2424-2929
  • 小椋郁夫. 小学校の生活科、小学校理科および中学校理科の教科書における「川や魚」の扱いについて. 淡水魚類研究会会報. 2021. 19-39
  • 小椋郁夫. 自然事象のパターン把握により、深い学びができる野外学習の指導と評価のあり方-河川の上流・中流・下流の学習を通して-. 名古屋女子大学文学部/児童教育論集. 2021. 4. 2424-29
more...
Books (14):
  • 長良川学習
    岐阜新聞社 2024
  • シリーズ教育・保育の論点 学びの未来を拓く
    2023 ISBN:9784866938301
  • シリーズ教育・保育の論点 学びの深化
    三恵社 2022
  • 自然事象のパターン把握による長良川学習
    岐阜新聞社 2022
  • シリーズ教育・保育の論点 新時代の学び
    三恵社 2021 ISBN:9784866934907
more...
Lectures and oral presentations  (5):
  • 季節の変化の指導法~身の回りの自然地図やすくい取り法を通して~
    (日本生物教育学会第108回全国大会(神奈川大学) 2024)
  • 長良川の自然環境を活用した理科学習
    (日本生物教育学会第107回全国大会(高崎健康福祉大学) 2023)
  • 自然のパターン把握により、深い学びができる野外学習の指導と評価の実証的研究~生物分野を中心として~
    (日本理科教育学会第66回東海支部大会(名古屋女子大学) 2021)
  • 岐阜県の魚類の現状と今後~-雑魚をふやそう~
    (日本生物教育学会第102回全国大会(愛知教育大学) 2019)
  • 冊子『自然の観察』を活用した指導
    (日本理科教育学会第64回東海支部大会(愛知教育大学) 2018)
Education (1):
  • Gifu University Faculty of Education
Committee career (8):
  • 2017/11 - 現在 岐阜県 岐阜県野生生物保護推進委員
  • 2016/10 - 現在 岐阜県 岐阜県環境評価審査委員
  • 2007/04 - 現在 岐阜県 岐阜県レッドデータブック改訂調査検討委員
  • 2011/04 - 2013/03 全国小学校長会 2011年度現職部会委員、2013年度広報部会委員
  • 2010/04 - 2013/03 岐阜県小学校長会 2010年度調査研究委員長、2011年度企画委員長、2012年度副会長
Show all
Association Membership(s) (6):
日本河川教育学会 ,  日本保育学会 ,  日本生物教育学会 ,  日本科学教育学会 ,  岐阜県淡水魚類学会 ,  日本理科教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page