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J-GLOBAL ID：200901000916724096   Update date: Apr. 11, 2024

Masateru NAGATOMO

Masateru NAGATOMO
Affiliation and department：
Bukkyo University

About Bukkyo University


Research field  (1)： Social welfare
Research keywords  (5)： 地域調査 ,  地域づくり ,  社会保障学 ,  医療・福祉政策論 ,  地域医療論・地域福祉論
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 2022 - 2027 医療的ケアが昼夜必要な在宅療養児の養育者の生活に即した地域包括支援システムの構築
  • 公衆衛生上の人権保障と人権制約の調整原理ーコロナ禍における高齢者を対象として-
Papers (6)：
  • 長友薫輝. 医療供給体制の再編等にみる政策動向に応じた地域づくり-住み続けられるまちづくりに向けて-. 民医連医療. 2024. 616. 15-17
  • 長友薫輝. 人口減少地域における医療提供体制の再編. 大阪保険医雑誌. 2023. 688. 51. 8-11
  • 長友薫輝. 医療をめぐる「改革」動向 -地方統制と保険者機能強化-. 経済. 2023. 331. 2023年4月号. 34-42
  • 長友薫輝. 国民健康保険と全世代型社会保障改革. 国民医療. 2022. 355. 2023年秋号. 34-41
  • 長友薫輝. コロナ禍における地域の実情に応じた医療の必要性. 中小商工業研究. 2022. 152. 4-10
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MISC (12)：
  • 長友薫輝. 高齢者の人権保障を地域で広げよう-「日本高齢者人権宣言」で地域課題を検証しよう-. ゆたかなくらし. 2024. 500. 6-9
  • 長友薫輝. 「分権改革」の30年を問う-新型コロナと医療・福祉-. 自治と分権. 2024. 94. 26-30
  • 長友薫輝. 社会保険への理解と改善に向けて-国民健康保険によって破壊される健康と生活をふまえて-. 福祉のひろば. 2024. 286. 18-23
  • 長友薫輝. 地域医療提供体制再編の現段階. 住民と自治. 2023. 724. 7-11
  • 長友薫輝. 社会保障の充実に向けて. 住民と自治. 2023. 723. 4-4
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Books (9)：
  • 新型コロナ最前線 自治体職員の証言2020-2023
    大月書店 2023
  • コロナ禍で見えた保健・医療・介護の今後-新自由主義をこえて-
    新日本出版社 2022
  • 感染症に備える医療・公衆衛生
    自治体研究社 2021
  • 地域の病院は命の砦
    自治体研究社 2020
  • いま地域医療で何が起きているのか -「地域医療構想」のねらい-
    旬報社 2018
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Lectures and oral presentations  (1)：
  • 医療福祉研究の理論と実践をめぐる現状と課題
    (第6回日本医療福祉政策学会研究大会 2022)
Education (3)：
  • 2001 - 2004 龍谷大学大学院 社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程
  • 1999 - 2001 龍谷大学大学院 社会学研究科社会福祉学専攻博士前期課程
  • 1995 - 1999 龍谷大学 社会学部社会福祉学科
Professional career (2)：
  • 修士(社会福祉学) (龍谷大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻)
  • 学士(社会福祉学) (龍谷大学社会学部社会福祉学科)
Work history (2)：
  • 2004/04 - 2006/03 津市立三重短期大学 生活科学科 専任講師
  • Ryukoku University Graduate School of Sociology
Committee career (17)：
  • 2021/05 - 2025/03 三重県ひきこもり支援推進委員会委員長
  • 2018/04 - 2025/03 三重県障がい者差別解消調整委員会委員
  • 2017/06 - 2025/03 桑名市地域自立支援協議会会長
  • 2016/04 - 2025/03 松阪市地域包括ケア推進会議会長
  • 2022/05 - 2024/05 公益財団法人日本医療総合研究所 日本医療総合研究所副理事長
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Association Membership(s) (3)：
社会政策学会 ,  日本医療経済学会 ,  日本社会福祉学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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