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J-GLOBAL ID：200901001205973553
Update date: Feb. 01, 2024
Kobayashi Kyoko
コバヤシ キョウコ | Kobayashi Kyoko
Affiliation and department：
Job title：
講師
Research field (2)：
Pharmacology
, Pharmaceuticals - health and biochemistry
Research keywords (2)：
生薬学
, Pharmacognosy
Papers (2)：
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佐々木 健郎, 金野 太亮, 小林 匡子, 村田 敏拓. タデ藍Persicaria tinctoria含有TryptanthrinによるPPARγ活性化と3T3-L1細胞の脂肪細胞分化の促進による細胞内脂肪滴蓄積の減少について(Tryptanthrin Promotes Adipocyte Differentiation and Reduces Lipid Accumulation in 3T3-L1 cell via Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ Activation). 日本薬学会年会要旨集. 2020. 140年会. 26P-pm213
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金野 太亮, 小林 匡子, 村田 敏拓, 佐々木 健郎. タデ藍Persicaria tinctoria含有TryptanthrinによるPPARγ活性化と3T3-L1細胞の脂肪細胞分化の促進による細胞内脂肪滴蓄積の減少について. 東北医科薬科大学研究誌. 2019. 66. 33-44
MISC (5)：
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小林 匡子, 小笠原 優斗, 坂下 扇奈子, 佐々木 健郎. オウギによる子宮エストロゲン作用の増強. 日本薬学会年会要旨集. 2019. 139年会. 2. 132-132
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小林 匡子, 小笠原 優斗, 坂下 扇奈子, 佐々木 健郎. オウギ含有成分の発情期に対する影響. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2018. 65回. 213-213
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小林 匡子, 伊藤 文香, 我妻 志織, 佐々木 健郎. DSS誘発大腸炎モデルマウスの大腸上皮細胞PPARγ及びWntファミリーに対する大黄甘草湯の影響. 日本薬学会年会要旨集. 2018. 138年会. 3. 157-157
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小林 匡子, 鈴木 愛実, 福岡 大知, 伊藤 文香, 我妻 志織, 佐々木 健郎. DSS誘発マウス大腸炎に対するPPARγアゴニスト及び大黄甘草湯の影響. 日本生薬学会年会講演要旨集. 2017. 64回. 274-274
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小林 匡子, 小野寺 幾次郎, Orhon Banzragchgarav, 佐々木 健郎. オウギ成分Astragaloside IVのPPARα活性化による子宮ERα減少作用. 日本薬学会年会要旨集. 2017. 137年会. 2. 196-196
Professional career (1)：
- Ph.D. (Tohoku Pharmaceutical University)
Association Membership(s) (3)：
日本東洋医学会
, 日本薬学会
, The Japanese Society of Pharmacognosy
