Rchr
J-GLOBAL ID：200901001487843878
Update date: Sep. 22, 2024
Ezaki Nobuo
エザキ ノブオ | Ezaki Nobuo
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Homepage URL (1)：
http://www.info.toba-cmt.ac.jp/~ezaki/
Research field (3)：
Intelligent informatics
, Human interfaces and interactions
, Database science
Research keywords (10)：
Measures against animal damage
, Fishing industry
, AI
, IoT
, ネットワーク
, データベース
, 画像情報処理
, Network
, Database
, Image Processing
Research theme for competitive and other funds (40)：
- 2024 - 2025 イノシシ捕獲を先端技術で効率化する被害対策システム及び超指向性超音波による野生動物の検知・サル撃退技術の構築・実証
- 2023 - 2025 美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成拠点に関する独立行政法人国 立高等専門学校機構鳥羽商船高等専門学校による研究開発
- 2022 - 2025 ブルーカーボン貯留量の自動計測システムの開発による漁村の脱炭素・収益向上に向けた取り組み
- 2022 - 2023 沿岸域海況ドローン調査
- 2022 - 2023 ローカル5Gを活用したAI画像認識によるブリ養殖の効率化に向けた実証
- 2022 - 2022 AI・ICT技術やドローンによる藻場の分布や変化等の情報を「見える化」するシステムの改良とモデル地区への導入
- 2021 - 2022 魚類養殖場に試験設置するAI・ICT技術搭載自動給餌システムの開発
- 2021 - 2022 沿岸域海況ドローン調査
- 2021 - 2021 AI・ICT技術やドローンによる藻場の分布や変化等の情報を「見える 化」するシステムの改良とモデル地区での実証試験
- 2020 - 2021 漁業者と連携したAIを活用した伊勢湾の藻場の可視化・保全
- 2020 - 2021 沿岸域海況ドローン調査
- 2019 - 2021 AIやIotによる、人材育成も可能なスマート獣害対策の技術開発と、多様なモデル地区による地域への適合性実証研究
- 2020 - 2020 AI・ICT技術の導入による魚類養殖用疾病早期発見システムの開発
- 2020 - 2020 AI・ICT技術やドローンによる藻場の分布や変化等の情報を「見える化」するシステムの開発
- 2019 - 2020 海象データ等の閲覧システム構築
- 2019 - 2020 人工知能を用いた海面養殖業向け自動給餌システムの開発
- 2018 - 2020 ICT 技術を活用したジビエツールの開発
- 2019 - 2019 AI・ICT技術の導入による魚類養殖用完全自動給餌システムの開発
- 2016 - 2019 Development of navigation systems for the visually impaired to tell the atmosphere of the surrounding environments
- 2016 - 2018 ICTを用いた大型檻、罠の遠隔監視・操作と捕獲自動化の融合技術(人の判断と自動システムによる高効率省力化技術)の開発
- 2015 - 2017 視覚障害者の自立のための遠隔教育支援システム構築
- 2013 - 2016 Object Recognition Aid for the Visually Impaired Based on On-demand Image Processing
- 2014 - 2015 クラウドによる情報一元管理システムの開発
- 2011 - 2014 Paleooceanographic data archive of global warming obtained by deep marine sediment from high latitude Pacific ocean
- 2012 - 2014 視覚障害を持つ鍼灸マッサージ師向けのペン入力電子カルテシステムの開発・普及
- 2009 - 2011 Development of Pen-based Note-Taking System for Persons with Visually Disabilities
- 2009 - 2011 中・高齢層中途視覚障害者の自立・学習・就労を支援する文字入力システムの開発と有効性の実証に関する研究
- 2010 - Wiiリモコンを用いた双方向授業支援システム「Ee-class」の開発
- 2007 - 2008 Development of Pen-based Note-Taking System for Persons with Visually Disabilities
- 2006 - 2008 文字利用が困難な高齢中途視覚障害者のための理療教育課程における学習支援システムの構築に関する研究
- 2007 - 理療教育におけるペンによる中途失明者向けノートテイクシステムの開発
- 2005 - 2006 視覚障害者のためのユビキタス情報ナビゲーションシステムの開発
- 2006 - 視覚障害者のための環境内文字情報読み上げシステムの開発
- 2003 - 2004 Development of Pen-based ubiquitous interface for visually disabled person
- 2004 - バレーボールのリアルタイム戦術支援・ゲーム分析システム「Touch Volley」における動画再生機能の実装と入力端末の開発
- 2003 - 視覚障害者のための空間上の文字読み取り,読み上げシステム開発
- 2001 - 2002 中途失明者のためのペンによる日本語入力を利用した電子メールシステムの研究
- 2000 - 2001 Research on an on-line Japanese character input system for visually disabled persons
- Tactical Support software for volleyball game
- Study on on-line Japanese character entry system for visually disabled persons
Show all
Papers (79)：
-
EZAKI Nobuo, NAKAKOGA Satoshi. Promotion of Smart Fisheries: application of ICT to Marine Aquaculture and Set Net Fishing. 2023. 63. 2. 73-84
-
江崎修央, 寺門修, 渡邊崇, 楠部真崇, 岡本浩行. GEAR5.0農林水産分野の取り組み紹介. 日本高専学会誌. 2023. 28. 2. 33-38
-
Nobuo EZAKI. Automatic feeding by activity determination for fish farming. 2022
-
江崎 修央, 中川 弘之, 吉原 貴仁. 地域DX推進と人財育成に向けた包括連携に基づく教育実践. システム制御情報学会誌. 2022. 66. 6. 227-231
-
Kaito HATTORI, Nobuo EZAKI, Motonori SAEKI, Munenori NISHIMURA, Jun HASHIMOTO, Osamu TAKAHASHI. Introduction of feeding adjustment model and general-purpose aquaculture management web site. International Conference on Fisheries Engineering 2019 (ICFE2019). 2019. 21-24
ｍore...
MISC (197)：
-
江崎修央. ブルーカーボン貯留量の自動計測システムの開発. 日本水産学会中部支部大会講演要旨集. 2023. 22-23
-
松井竣哉, 中古賀理, 江崎修央, 和泉充. ウニの陸上養殖における個体移動及び摂餌行動の解析. 日本水産学会中部支部大会講演要旨集. 2023. 6-6
-
木下功陽, 木下涼太, 吉岡宰次郎, 江崎修央. 藻場の繁茂状況可視化のための小型船舶搭載型観測装置の開発. 日本水産学会中部支部大会講演要旨集. 2023. 5-5
-
木下涼太, 中古賀理, 江崎修央. ブルーカーボン貯留量の測定のための藻類識別器の作成. 日本水産学会中部支部大会講演要旨集. 2023. 4-4
-
Indivisual Serve-reception Range Estimation of Volleyball. 2023. 13. 3. 25-35
ｍore...
Patents (4)：
-
プラスチックの材質判別方法と判別装置並びに判別プログラム
-
養殖魚の自動給餌方法並びに自動給餌システム
-
クラウド型の有害動物捕獲支援システム
-
有害動物捕獲用の遠隔操作システム
Books (7)：
-
スマート水産業の大研究 人工衛星の漁場探索から一本釣りロボットまで
株式会社PHP研究所 2023 ISBN:9784569881362
-
Smart Fisheries
Midori Shobo 2023 ISBN:9784895318853
-
重要トピックから学ぶ現代の魚類養殖業
緑書房 2023
-
機械化農業
株式会社新農林社 2023
-
果実日本
日本園芸農業協同組合連合会 2022
ｍore...
Lectures and oral presentations (14)：
-
ICT研究開発支援セミナー
(ブルーカーボン貯留量の自動計測システムの開発による漁村の脱炭素・収益向上に向けた取り組み 2024)
-
スマート水産業 ー漁業をコンピュータで支援する
(きのくにジュニアドクター育成塾 2024)
-
ディープラーニングを活用したスマホによるプラスチックの材質判別機の開発
(令和5年度三重県資源循環セミナー 2024)
-
海洋観測機の開発とAIの活用によるスマート水産業の推進
(美食地政学サロン 2023)
-
IoT で三重の農林水産業を支援 ー獣害対策の檻遠隔監視と操作、養殖魚の自動給餌システム、海洋モニタリングなどー
(中部イノベネットDX 2021)
ｍore...
Education (4)：
- - 1996 Toyohashi University of Technology
- - 1996 Toyohashi University of Technology Graduate School, Division of Engineering
- - 1994 Toyohashi University of Technology Faculty of Engineering
- - 1994 Toyohashi University of Technology Faculty of Engineering
Professional career (1)：
Awards (6)：
- 2023/06 - 総務省東海総合通信局、東海情報通信懇談会 東海情報通信懇談会会長表彰
- 2018/06 - 情報処理学会 優秀教育賞
- 2017/03 - 国立高等専門学校機構 教員顕彰 一般部門・理事長賞
- 2010/03 - 国立高等専門学校機構 教員顕彰 若手部門・理事長賞
- 2008/03 - 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ賞
- 1992 - 日本機械学会畠山賞
Show all
Association Membership(s) (5)：
The Japanese Society of Fisheries Science
, INFORMATION PROCESSING SOCIETY OF JAPAN
, 日本ME学会
, システム制御情報学会
, 電子情報通信学会
