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J-GLOBAL ID:200901001500718999
Update date: Aug. 24, 2024
Nakaho Toshimichi
ナカホ トシミチ | Nakaho Toshimichi
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Affiliation and department:
-
About -
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Homepage URL (2):
https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?qm=40323000
,
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/0742c41c3b3c7fb94c22a41d7af76152.html
Research field (1):
Internal medicine - General
Research keywords (4):
ペインクリニック
, 緩和医療
, pain clinic
, palliative medicine
Research theme for competitive and other funds (4):
2015 - 2018 A study on the predictive factors of bereavement response of palliative care famililies and the usefulness of mental support
2013 - 2017 In order to establish a system for introducing "terminal rehabilitation" in palliative care wards.
2007 - 2009 緩和ケアにおける家族教室での家族支援および医療スタッフ支援体制の確立
2002 - 2004 マウス選択的腫瘍脊椎転移モデルの確立と転移性骨痛機序の解明
Papers (1):
Takeshi Ohara, Masahiko Takahashi, Hiroyuki Yamanaka, Yoko Yamamoto, Akira Shimada, Toshimichi Nakaho. Serum lactate dehydrogenase and CD4+/CD8+ lymphocyte ratio predict survival in terminally ill cancer patients. Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy. 2002. 29. 10. 1779-1783
MISC (93):
佐竹 宣明, 内田 知宏, 高山 智仁, 中保 利通, 井上 彰, 斎藤 秀光. 緩和ケア患者家族は死別後いつレジリエンスが必要なのか 精神的健康への影響に着目して. Palliative Care Research. 2019. 14. Suppl. 349
佐竹 宣明, 内田 知宏, 中保 利通, 井上 彰, 齋藤 秀光. 緩和ケア患者家族の死別前後におけるサポートのニーズ調査. Palliative Care Research(1880-5302). 2018. 13. Suppl. 399
佐竹 宣明, 内田 知宏, 中保 利通, 井上 彰, 齋藤 秀光. 緩和ケア患者家族の死別後における精神的健康とレジリエンスとの関連. Palliative Care Research. 2017. 12. Suppl. 350
中保 利通. 【今日からできる 最新の産婦人科ケア】婦人科がん患者の緩和ケア オピオイド治療の実際と注意点. 産科と婦人科. 2017. 84. 9. 1053-1057
内田 知宏, 佐竹 宣明, 中保 利通, 井上 彰, 斎藤 秀光. 緩和ケア患者家族の死別後における精神的健康について 入院時との比較も踏まえて. 日本社会精神医学会雑誌. 2017. 26. 3. 266-267
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Books (9):
産科婦人科疾患 最新の治療 緩和ケア
南江堂 2013
ゼロからのがん性疼痛レクチャー 現場で使えるヒント集
文光堂 2013 ISBN:9784830622441
支持・緩和薬物療法マスター がん治療の副作用対策
メディカルビュー社 2011
緩和ケア病棟に入院された方のご家族のために
東北大学大学院医学系研究科保健学専攻 2008
ガンのすべてがわかる本
Gakken 2001
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Lectures and oral presentations (33):
緩和ケアの構造・プロセス、アウトカム評価における家族による
(第19回日本緩和医療学会 2014)
東北大学病院における緩和ケア病棟の役割と課題
(第19回日本緩和医療学会 2014)
ペインクリニックにおいて悪性疾患を発見された症例の検討
(第48回日本ペインクリニック学会 2014)
緩和ケア病棟に入院した患者による緩和ケアとQOLの評価
(第16回東北緩和医療研究会 2012)
モルヒネ滴定後のステロイド投与で呼吸抑制に陥った1例
(第35回日本ペインクリニック学会東北地方会 2011)
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Works (5):
「がん対策に資するがん患者の療養生活の質の評価方法の確立に関する研究」
2010 - 2013
日本ホスピス緩和ケア協会会員施設における
2010 - 2011
ホスピス・緩和ケア専従医のための自己学習プログラム作成
2006 - 2007
苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン作成
2004 - 2006
がん医療における緩和医療及び精神腫瘍学の在り方とその普及に関する研究
2003 - 2004
Education (2):
- 1982 Kanazawa University
- 1982 Kanazawa University Faculty of Medicine
Professional career (1):
医学博士 (東北大学)
Committee career (6):
2014 - 日本ペインクリニック学会 評議員
2014 - 日本ペインクリニック学会 評議員
2011 - 日本緩和医療学会 代議員
2011 - 日本緩和医療学会 代議員
2006 - 2010 日本緩和医療学会 編集委員
2006 - 2010 日本緩和医療学会 編集委員
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Awards (1):
2014 - 優秀演題賞
Association Membership(s) (6):
日本緩和医療学会
, 日本音楽療法学会
, 日本死の臨床研究会
, 東北緩和医療研究会
, 日本麻酔科学会
, 日本ペインクリニック学会(評議員)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
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