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J-GLOBAL ID:200901003389162245
Update date: Oct. 25, 2024
NATSUKO YANAGI
ヤナギ ナツコ | NATSUKO YANAGI
Affiliation and department:
Job title:
Lecturer
Research field (1):
Basic nursing
Research keywords (4):
Breathing
, 感覚環境
, Aromatherapy
, Relaxation
Papers (15):
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塚越 徳子, 岡 美智代, 京田 亜由美, 瀬沼 麻衣子, 近藤 由香, 松本 光寛, 梨木 恵実子, 深澤 友子, 齋藤 明香, 高橋 さつき, et al. 看護師の研究活用の障壁と教育的支援によって変化可能な影響要因. 日本看護科学会誌. 2023. 43. 877
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Yanagi Natsuko, Koitabashi Kikuyo. Reactions of Outpatients to the Relaxation Technique Applied for the First Time and its Effects of Repeated Sessions. The Kitakanto Medical Journal. 2018. 68. 1. 49-57
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辻村 弘美, 中村 美香, 桐山 勝枝, 柳 奈津子, 金井 好子, 佐藤 未和, 及川 洋, 尾上 悦子, 塚越 聖子, 近藤 由香. 基礎看護学実習における学生実習満足度と学生指導体制に関する考察 2011・2012年度と2013・2014年度を比較して. 群馬保健学紀要. 2016. 36. 21-29
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近藤 由香, 中村 美香, 廣井 寿美, 柳 奈津子, 桐山 勝枝, 辻村 弘美, 二渡 玉江. 基礎看護学実習を経験した看護学生がとらえる日常生活援助を実践することの意味づけ. 群馬保健学紀要. 2016. 36. 7-19
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Ono Natsuyo, Koitabashi Kikuyo, Kawachi Kakuko, Yanagi Natsuko, Kanemune Miyuki, Kimura Nobuko, Sakamoto Megumi, Nakayama Kumiko. The Literature Study on Situation of the Utilization of Shiatsu Massage as a Nursing Skill Abroad. Japanese Journal of Nursing Art and Science. 2012. 10. 3. 39-43
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MISC (74):
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柳奈津子. 看護とやすらぎ 身体感覚としての心地よさ. 新潟看護ケア研究学会誌. 2017. 3. 53-56
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神田 清子,牛久保 美津子,堀越 政孝,辻村 弘美,上山 真美,金泉 志保美,柳 奈津子,國清 恭子,藤本 桂子,松井 理恵,坂入 和也,篠崎 博光,浅野 修一郎,岡 美智代. 在宅ケアマインドを育てる看護基礎教育 : 課題解決型高度医療人材育成プログラム事業「群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー」. 群馬保健学研究. 2017. 37. 121-126
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辻村 弘美,中村 美香,桐山 勝枝,柳 奈津子,金井 好子,佐藤 未和,及川 洋,尾上 悦子,塚越 聖子,近藤 由香. 基礎看護学実習における学生実習満足度と学生指導体制に関する考察 : 2011・2012年度と2013・2014年度を比較して. 群馬保健学紀要. 2016. 36. 21-29
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近藤 由香,中村 美香,廣井 寿美,柳 奈津子,桐山 勝枝,辻村 弘美,二渡 玉江. 基礎看護学実習を経験した看護学生がとらえる日常生活援助を実践することの意味づけ. 群馬保健学紀要. 2016. 36. 7-19.
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大学におけるアロマテラピーの取り組みとその現状. Aromatopia. 2014. 23. 2. 34-35
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Books (12):
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看護・介護で使えるナーシングマッサージ
医学書院 2024
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基礎看護学テキスト 改訂第3版
南江堂 2023
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医療秘書講座2 からだの構造と機能
メヂカルフレンド社 2020
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地域完結型看護をめざした看護教育
メヂカルフレンド社 2019
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ナーシングマッサージ入門
日本看護協会出版会 2016
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Lectures and oral presentations (82):
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看護師の研究活用の障壁と教育的支援によって変化可能な影響要因
(第70回北関東医学会総会 2023)
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リラクセーション外来におけるリラクセーション技法の有用性についての検討
(第18回日本病院総合診療医学会学術総会 2022)
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身体拘束・抑制を回避するための看護実践、教育実践を見つけよう!
(2017)
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ホーリズムを基盤とした看護観の育成と実践について探求するがん患者の<生き-死ぬ>に向き合う実践力を培うために
(2017)
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Subjective reactions of healthy adults who received healing touch therapy
(2017)
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Education (2):
- 1995 - 1997 Kitasato University Graduate School, Division of Nursing
- 1986 - 1990 Kitasato University Faculty of Nursing
Work history (4):
- 1997 - 2003 Gunma University Faculty of Medicine
- 1997 - 2003 Research Associate, Faculty of medicine,Gunma University
- 2003 - - 群馬大学医学部 講師
- University of Gunma
Committee career (4):
- - 現在 北関東医学会 評議員
- - 現在 新潟看護ケア研究学会 学会誌編集委員会
- - 現在 日本ホリスティックナーシング研究会 研究会誌編集委員会
- - 現在 日本看護技術学会 評議員
Association Membership(s) (7):
看護における指圧マッサージ研究会
, 日本ホリスティックナーシング研究会
, 北関東医学会
, 日本アロマセラピー学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護技術学会
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