Rchr
J-GLOBAL ID：200901003598329238   Update date: Jul. 25, 2024

Masatoshi Tamamura

タマムラ マサトシ | Masatoshi Tamamura
Affiliation and department：
Keio University Faculty of Policy Management

About Keio University Faculty of Policy Management


Job title： Professor
Papers (122)：
  • Kambe H, Tamamura M. Effects of firm-level ESG performance on creditworthiness in Japanese listed companies. International Journal of Economic Policy Studies. 2022. 16. 2. 465-489
  • 玉村雅敏. 自治体経営の生産性改革: 総合計画によるトータルシステム構築と価値共創の仕組みづくり. (No Title). 2021
  • 松浦生, 稲垣円, 玉村雅敏. 過疎地域で域外大学生による地域の一員としての活動を促すコミュニティ型居住モデルの実証: 鳥取県大山町における 「週末住人プログラム」 の実践から. 地域活性研究= Journal of the Japan Association of Regional Development and . 2021
  • 玉村雅敏. 総合計画の実効性確保: 自治体経営の生産性向上を支援するシステム構築. ガバナンス/ぎょうせい 編, 20-22. 2021
  • 大南信也. 座談会 地域の可能性を育む自分らしい移住. 三田評論, 10-26. 2021
ｍore...
MISC (5)：
  • Kambe H, Tamamura M. Publisher Correction: Effects of firm-level ESG performance on creditworthiness in Japanese listed companies (International Journal of Economic Policy Studies, (2022), 10.1007/s42495-022-00084-7). International Journal of Economic Policy Studies. 2022. 16. 2
  • 千原晋平, 丹生隆之, 石井健一, 関谷かや人, 屋敷田淳子, 山崎俊太郎. A-14-3 コミュニケーション創出基盤 Active Avatar (3): フィールド実験 (A-14. ヒューマンコミュニケーション基礎, 一般セッション). 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2009, 230. 2009. 2009
  • 佐藤慶一, 玉村雅敏, 久保裕也. F-6 地域防災課題の調査・分析による政策実践教育の展開 (F. 一般セッション). 地域安全学会梗概集, 81-84. 2007. 20. 81-84
  • 玉村雅敏. 行政経営にマーケティングの発想を (特集 公共建築の価値を考える). 公共建築 44 (4), 16-19. 2002. 44. 4. 16-19
  • 上山信一, 玉村雅敏. 先進性秘めた青森県の政策マーケティング (下) 第 3 者委の自由な議論と情報公開が新手法に--誕生プロセスと今後の展望. 地方行政, 2-10. 2001. 9357. 2-10
Books (14)：
  • ソーシャルパワーの時代 : 「つながりのチカラ」が革新する企業と地域の価値共創 (CSV) 戦略
    東京 : 産学社 2016
  • 東川スタイル : 人口8000人のまちが共創する未来の価値基準
    東京 : 産学社, 2016
  • 社会イノベーションの科学 : 政策マーケティング・SROI・討論型世論調査
    東京 : 勁草書房 2014
  • 総合計画の新潮流 : 自治体経営を支えるトータル・システムの構築
    [東京] : 公人の友社 2014
  • ソーシャルインパクト : 価値共創 (CSV) が企業・ビジネス・働き方を変える
    東京 : 産学社 2014
ｍore...
Lectures and oral presentations  (13)：
  • 「討論型世論調査」を活用した社会的期待の仮説構築・検証手法の検討
    (第27回年次学術大会 2012)
  • Social Return on Investmentを活用した科学技術実装による社会的インパクトの定量的評価
    (第27回年次学術大会 2012)
  • 近現代の都市計画論において科学技術に期待された社会的価値の変遷から見るスマートシティの展望
    (第27回年次学術大会 2012)
  • 学校評価を対象とした調査間の透過的データ結合機能を有するデータ分析システムの構築
    (教育システム情報学会(JSiSE)第35回全国大会 2010)
  • 学校評価の情報を起点としたコミュニティづくりのデザインと実践
    (教育システム情報学会(JSiSE)第35回全国大会 2010)
ｍore...
Awards (1)：
  • 2006/12 - 情報処理学会第58回デジタルドキュメント・第34回電子化知的財産・社会基盤合同研究発表会 「情報社会のデザイン」シンポジウム優秀論文賞 学校行政へのオープンソース概念の適用 - Shared Questionnaire System によるカイゼン支援 -
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM