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J-GLOBAL ID：200901005647187498
Update date: Apr. 22, 2024
Maruyama Hiroto
マルヤマ ヒロト | Maruyama Hiroto
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (2)：
Clinical psychology
, Educational psychology
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 2020 - 2023 インシデントプロセス法を活用した納得感に焦点づけた説得的面接法の開発
- 2014 - 2018 A multifaceted learning approach toward Mt. Fuji
- 2010 - 2011 Study on analysis of college education focused on outside-classroom activities
Papers (18)：
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丸山広人. 学級担任との協働-スクールカウンセラーの視点から-. 学校健康相談研究. 2022. 19. 1. 77-82
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丸山広人. 生活場面における面接法の開発II-アンビバレンスと中核的な価値への注目. 茨城大学教育学部紀要(人文社会科学,芸術). 2022. 71. 163-178
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丸山広人. 生活場面における面接法の開発I-表面行動からneedsを構築するために-. 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術). 2021. 70. 165-179
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北條真衣, 丸山広人. 家庭に居場所がない感覚に関する尺度作成の試み. 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術). 2021. 70. 181-193
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丸山広人. スクールカウンセラーの実践知と専門性. 保健の科学. 2020. 62. 2. 97-101
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MISC (25)：
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丸山広人. 学級担任との協働ースクールカウンセラーの視点からー. 日本学校健康相談学会第18回学術集会抄録集. 2022. 10-13
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打越由美子, 丸山広人. 特別なニーズを持つ児童への通常学級における支援:特別支援教育支援員としての立場から. 茨城大学教育実践研究. 2014. 33. 33. 171-184-184
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沼尻茜, 丸山広人. いじめ場面における第三者はどのように動くのか. 茨城大学教育学部紀要. 2013. 62
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深谷佳子, 丸山広人. 教育困難校におけるグループ・ワークでの自己語りの特徴. 茨城大学教育実践研究. 2012. 31. 263-277
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MARUYAMA Hiroto. 海外における野外学校への参与観察が大学院生に与える効果. 茨城大学教育学部紀要. 2012. 61. 65-80-80
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Books (12)：
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教育心理学特論
放送大学教育振興会 2024 ISBN:9784595142017
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心理と教育へのいざない
放送大学教育振興会 2024 ISBN:9784595324413
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新訂 臨床心理学特論
2023 ISBN:9784595141911
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臨床心理地域援助特論
放送大学教育振興会 2021 ISBN:9784595141461
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楽しく遊んで、子どもを伸ばす : 子育て・保育の悩みに教育研究者が答えるQ&A
福村出版 2016 ISBN:9784571110399
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Professional career (1)：
- 博士(教育学) (The University of Tokyo)
Work history (4)：
- 2022/04 - 現在 The Open University of Japan Faculty of Liberal Arts
- 2007/04 - 2022/03 茨城大学教育学部准教授
- 2005/07 - 2007/03 茨城大学教育学部助教授
- 2003/04 - 2005/06 東京大学大学院教育学研究科助手
Association Membership(s) (5)：
日本教育心理学会
, 日本人間性心理学会
, 日本学生相談学会
, 日本心理臨床学会
, 日本コミュニティ心理学会
