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J-GLOBAL ID:200901008301385675
Update date: Jan. 17, 2024
Matsuoka Akiko
マツオカ アキコ | Matsuoka Akiko
Affiliation and department:
Job title:
教授
Research field (2):
Sociology
, Home economics, lifestyle science
Research keywords (6):
Family Relations ( Relationships )
, Sociology
, Home Economics
, 家族関係学
, 社会学
, 家政学
Research theme for competitive and other funds (6):
MISC (39):
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「家庭科教育における「消費者教育の全体像」を求めて」共同発表. 日本家庭科教育学会関東支部会誌. 1999. 2. 41-44
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「環境と教育-消費教育の立場から」日本学術会議公用シンポジウム発表 松岡明子. 1998
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生活情報と消費者教育:中原秀樹・松岡明子 中原秀樹「海外情報から見た生活情報」(第II部). 総合文化研究所年報(共立女子大学). 1998. 4. 17
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生活情報と消費者教育:松岡明子・中原秀樹 松岡明子「消費者教育の視点からみた生活情報の課題」(第I部). 総合文化研究所年報(共立女子大学). 1998. 4. 1-16
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「International Marrige in a Japanese Village Satting Forign Brides in the Tohoku Region」Matsuoka Akiko and Ueki Takeshi. The Journal of Asian Regianl Association For Home Economics. 1998. 11. 4. 114-120
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Books (33):
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夛様化するライフスタイルと家計
建帛社 日本家政学会家庭経済学部会 2002
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『家政学原論』「日本の家政学のあゆみ」
朝倉書房 2001
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『新しい「学びの様式」と教科の役割』日本学術会議教科教育学研究連絡委員会 編集「環境教育と家庭科教育-消費者教育の立場から-」松岡執筆部分
東洋館 2001
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『生活環境の変化と家族のゆんえ』共立女子大学・共立女子短期大学公開講座 松岡明子他 共著『世紀の区切り』
明現社 2000
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松岡明子共著『生活経営-well beingをめざす自助努力-』
建帛社 2000
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Education (2):
- - 1968 Japan Women's University Faculty of Human Sciences and Design Department of Food and Nutrition
- - 1968 Japan Women's University Faculty of Home Economics
Committee career (9):
- 1998 - 2004 国際家政学会 渉外(1998-
- 2000 - 2003 日本家政学会・日本学術会議家政学研究連絡委員会委員 上記・家研連委員会委員
- 2001 - 日本消費者教育学会 副会長
- 1978 - 1998 国際家政学会(交流委員会)常任 (常任委員)
- 1992 - 1994 日本消費者教育学会 評議員、理事、副会長
- 1989 - 1990 国際家政学会アジア地区家政学会 評議員
- 1989 - 1990 国際家政学会 評議員
- 1989 - 1990 日本家庭科教育学会 理事
- 1990 - 生活経済学会 関東地区理事(常任)
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Awards (1):
Association Membership(s) (11):
日本家政学会・日本学術会議家政学研究連絡委員会委員
, 国際家政学会(交流委員会)常任
, 国際家政学会アジア地区家政学会
, 国際家政学会
, 生活経済学会
, 日本家族社会学会
, 日本教育社会学会
, 日本生活学会
, 日本消費者教育学会
, 日本家庭科教育学会
, (社)日本家政学会
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