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J-GLOBAL ID:200901009234651221
Update date: Jun. 09, 2020
Ookoshi Tadakazu
オオコシ タダカズ | Ookoshi Tadakazu
Affiliation and department:
University of Fukui Faculty of Medical Sciences
About University of Fukui Faculty of Medical Sciences
Search "University of Fukui Faculty of Medical Sciences"
Job title:
Assistant Professor
Research field (1):
Experimental pathology
Research keywords (2):
アミロイドーシス
, Amyloidosis
Research theme for competitive and other funds (2):
アミロイドーシス
アミロイドーシス
MISC (28):
内木 宏延, 大越 忠和, 長谷川 一浩, 小澤 大作. β2-ミクログロブリンアミロイド線維の滑膜線維芽細胞に対する毒性-電顕的解析を中心に-. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業)アミロイドーシスに関する調査研究平成25年度総括・分担研究報告書. 2014. 64-65
Kazuhiro Hasegawa, Daisaku Ozawa, Tadakazu Ookoshi, Hironobu Naiki. Surface-bound basement membrane components accelerate amyloid-beta peptide nucleation in air-free wells: An in vitro model of cerebral amyloid angiopathy. BIOCHIMICA ET BIOPHYSICA ACTA-PROTEINS AND PROTEOMICS. 2013. 1834. 8. 1624-1631
内木 宏延, 大越 忠和, 長谷川 一浩, 小澤 大作. β2-ミクログロブリンアミロイド線維の細胞毒性に関する検討. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業)アミロイドーシスに関する調査研究平成24年度総括・分担研究報告書. 2013. 71-73
知野 剛直, 飯野 志郎, 徳力 篤, 高橋 秀典, 佐藤 英, 安田 聖人, 清原 隆宏, 熊切 正信, 堀江 直世, 大越 忠和, et al. 左耳前部の黄色結節. 第13回浜名湖皮膚病理研究会記録集. 2013. 27-28
稲村 聡, 伊藤秀明, 多賀峰克, 楠川直也, 三輪吉司, 大越忠和, 横山 修. 腎癌の嚢胞性転移の1例. 泌尿器外科. 2013. 26. 7. 1155-1158
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Books (2):
Autopsy imaging症例集〜死亡時画像診断のための読影マニュアル〜(分担執筆:アミロイドアンギオパチーを伴った多発性脳損傷)
ベクトル・コア 2012
ルービン病理学-臨床医学への基盤-(分担執筆:アミロイドーシス)
西村書店 2007 ISBN:9784890133536
Lectures and oral presentations (96):
出生時に存在する右上腕の紅色腫瘤
(第14回浜名湖皮膚病理研究会 2014)
右腎部の皮下結節の1例
(第14回浜名湖皮膚病理研究会 2014)
子宮頚部液状化細胞診で診断可能であった子宮頚部LCNECの1例
(第31回日本臨床細胞学会福井県支部総会並びに学術集会 2014)
内臓腺癌皮膚転移として紹介されたが、schwannomaと最終診断した症例
(第117回福井県皮膚科医会例会 2014)
乳幼児筋線維腫症の1例
(第117回福井県皮膚科医会例会 2014)
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Works (9):
β2-ミクログロブリンアミロイド沈着による骨・関節破壊機構の解明, 若手研究(B)
2014 -
アミロイドーシス発症を促進・抑制する生体分子環境解明:試験管実験と動物実験の統合, 基盤研究(B)(一般)
2014 -
ヒトアミロイドーシス発症の分子機構-試験管内モデルと動物モデルの統合による解明-, 基盤研究(B)(一般)
2012 -
透析アミロイドーシスにおける骨・関節破壊機構の解明, 若手研究(B)
2012 -
アミロイド線維形成を制御する生体分子環境及び線維沈着による細胞傷害機構の解明, 特定領域研究(継続領域)
2011 -
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Education (1):
- 2001 Fukui Medical University
Committee career (2):
2003 - 日本臨床細胞学会 一般会員
2002 - 日本病理学会 一般会員
Awards (1):
2008 - 第55回日本臨床検査医学会学術集会優秀演題賞
Association Membership(s) (2):
日本病理学会
, 日本臨床細胞学会
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