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J-GLOBAL ID:200901009769439094   Update date: Jul. 16, 2024

Tokuono Tetsu

トクオノ テツ | Tokuono Tetsu
Affiliation and department:
Job title: Professor
Homepage URL  (1): https://www.arch.eng.osaka-cu.ac.jp/plan/
Research field  (1): Architectural and city planning
Research keywords  (2): 住まい、ストック活用、コミュニティ、登録有形文化財、リノベーション ,  Architectural Planning and Design
Research theme for competitive and other funds  (25):
  • 2019 - 2022 林産業と福祉の連携によるレジリエントな中山間地期の賦活と経済循環の可能性の追求
  • 2018 - 2022 コ・リノベーションの展開を空き家対策に適用させるコミュニティ基盤型計画技術の開発
  • 2019 - 2020 「木域学」を基盤とした地域貢献力養成プログラム -過疎化の進行する林産地(紀伊半島南部地域/拠点:奈良県十津川村・天川村)における複層的連携(域学連携[十津川村・天川村×市大]・三研究科+一センター連携[文×生×工+地域連携センター]・産官学連携[行政×民間団体×市大])による産業創成への挑戦-
  • 2018 - 2019 地震・津波に対するレジリエントな住まい・コミュニティづくり -南海トラフ地震による津波に対する防災計画のパラダイム転換-
  • 2018 - 2019 「木域学」を基盤とした地域貢献力養成プログラム -過疎化の進行する林産地(紀伊半島南部地域/拠点:奈良県十津川村・天川村)における複層的連携(域学連携[十津川村・天川村×市大]・三研究科+一センター連携[文×生×工+地域連携センター]・産官学連携[行政×民間団体×市大])による産業創成への挑戦-
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Papers (13):
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MISC (233):
  • 西野 雄一郎, 竹下 正高, 本田 祐基, 徳尾野 徹, 横山 俊祐. Co-Renovationの特性に関する研究(その1):人の繋がりからみた戸建住宅地におけるリノベーションの有効性 神戸市塩屋を対象として. 2022. 792. 272-282
  • 西野雄一郎, 徳尾野徹, 竹下正高, 石山央樹, 本田祐基. Connecting People through Renovation in Detached Housing Areas: case study on shioya, kobe city-a study on characteristics of co-renovation: vol.6-. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2021. 2021
  • 竹下正高, 徳尾野徹, 西野雄一郎, 石山央樹, 本田祐基. Connecting People through Renovation in Commercial Areas: case study on maebaru, itoshima city-a study on characteristics of co-renovation: vol.7-. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2021. 2021
  • 立神 靖久, 横山 俊祐, 徳尾野 徹. 8011 宇都宮市における地域主体の空き家対策に関する研究 空き家問題に対する行政対応(その4). 建築社会システム. 2020. 2020. 21-22
  • 本田祐基, 横山俊介, 三浦瑞季, 徳尾野徹, 海本芳希, 石山央樹. Research of modification and succession of three-dimensional living of Newar people. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2020. 2020
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Books (1):
  • 事例で読む現代集合住宅のデザイン
    彰国社 2004 ISBN:4395007236
Lectures and oral presentations  (140):
  • 空き家対策に係る鶴岡市・つるおかランド・バンクの連携に関する研究 空き家問題に対する行政対応(その3)
    (日本建築学会大会学術講演 2019)
  • 高崎市・前橋市における総合的な空き家対策の実態と評価 空き家問題に対する行政対応(その2)
    (日本建築学会大会学術講演 2019)
  • 実践者の目的の違いからみるセルフリノベーションの可能性 セルフリノベーションによる空間とつくられ方・使われ方の特性に関する研究 その3
    (日本建築学会大会学術講演 2019)
  • 施工過程とその後の住まい方・使い方からみたセルフリノベーションの特性 セルフリノベーションによる空間とつくられ方・使われ方の特性に関する研究 その2
    (日本建築学会大会学術講演 2019)
  • セルフリノベーション実践者による空間表現 セルフリノベーションによる空間とつくられ方・使われ方の特性に関する研究 その1
    (日本建築学会大会学術講演梗概 2019)
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Works (13):
  • 「単身高齢者と外国人介護士が支えあって暮らすシェアハウス」(文化住宅リノベーション)提案
    2019 - 現在
  • 和泉市営住宅DIY改修モデルルーム設計施工
    2019 - 2020
  • 動物園前第一商店街空き店舗活用
    2019 - 2019
  • 杉江能楽堂(岸和田市)実測調査
    2019 - 2019
  • 岸和田駅前商店街のRebuilding(再構築)
    2018 - 2019
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Education (2):
  • 1982 - 1986 Osaka City University Faculty of Engineering
  • - 1986 Osaka City University Faculty of Engineering
Professional career (1):
  • Doctor of Engineering (Osaka City University)
Work history (2):
  • 2020/04/01 - 現在 Osaka City University Graduate School of Engineering Urban Engineering Course Professor
  • 1991/04/01 - 2020/03/31 Osaka City University Graduate School of Engineering Urban Engineering Course Associate Professor
Committee career (25):
  • 2017/10 - 現在 宝塚市まちづくり専門委員 委員
  • 2016/04 - 現在 日本建築学会 住宅計画運営委員会委員
  • 2015/04 - 現在 日本建築学会 住宅地計画小委員会主査
  • 2014/04/01 - 現在 宝塚市建築審査会 委員
  • 2013/04/01 - 現在 尼崎市営住宅入居者選考委員会 委員長
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Awards (2):
  • 2018/11/03 - 大阪市立大学教育後援会 優秀教育賞
  • 2016/09 - 大阪市立大学 勤続25年表彰
Association Membership(s) (3):
ASSOCIATION OF URBAN HOUSING SCIENCES ,  The City Planning Institute of Japan ,  The Architectural Institute of Japan
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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