Rchr
J-GLOBAL ID：200901009835614919   Update date: Mar. 25, 2024

MIZUSHIMA Koichi

ミズシマ コウイチ | MIZUSHIMA Koichi
Affiliation and department：
Nihon University College of Humanities and Sciences Department of Physical Education

About Nihon University College of Humanities and Sciences Department of Physical Education


Job title： Professor
Research field  (1)： Sports science
Research keywords  (5)： 観察 ,  技術 ,  運動構造 ,  器械運動 ,  体操競技
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2012 - 2013 スポーツ界における新しいコーチングツールについて~体操競技の場合~
Papers (7)：
  • 井川 純一 高信 清人 三木 圭太 水島 宏一 野口 智博 小山 貴之 金野 潤 城間 修平 伊佐野龍司 関 慶太郎 川井 良介 青山 清英. ローラースキー・トレーニングにおける主観的努力度が客観的出力に与える影響. アプライドスポーツサイエンス. 2022. 2. E1-E10
  • 難波皓平 髙橋正則 鈴木典 水島宏一 金野潤 磯貝浩久 富山英明 長澤郁子 錦織千鶴 齊藤将士. 大学運動部員に対するコミュニケーションスキル向上のための短期的介入プログラムの影響. 人間科学研究,日本大学生物資源科学部 人文社会系研究紀要. 2022. 第19. 1-19
  • 鈴木健一 水島宏一. Examination of effects for the acquisition of knowledge related to exercise on Olympic and Paralympic education including special classes by top athletes, : Enhancement of language activities and realizing active, interactive and deep learning. 体操競技・器械運動研究. 2020. 28. 19-34
  • 伊佐野龍司・大嶽真人・城間修平・水島宏一・野口智博・吉田明子・本道慎吾. ボールゲームにおける「ボールを持たないときの動き」に焦点化した創発身体知の発生分析方法に関する一考察. コーチング学研究. 2018. 32. 1. 41-55
  • 棒高跳における空中動作の上昇局面に関する運動学的研究. 陸上競技研究紀要. 2015. 11. 32-42
ｍore...
MISC (10)：
  • 器械運動のデジタル資料の検討-アプリ開発のため-. スポーツ教育学研究. 2015. 67. 35. 1-13
  • マット運動における側方倒立回転の開始姿勢について -指導者の側方倒立回転のイメージに注目して-. 体操競技・器械運動研究. 2009. 17. 9-22
  • 池和田克彦・繁田進・有吉正博・水島宏一. 棒高跳びにおける体操競技的トレーニングに関する一考察 -体操競技の技との類似性から-. 陸上競技研究. 2008. 2008. 74. 28-38
  • MIZUSHIMA Koichi. マルチメディア教材を使用しての器械運動. 東京学芸大学紀要 第58集. 2006. 58. 81-89
  • 器械運動の指導に関する研究. 東京学芸大学紀要 第5部門 芸術,健康・スポーツ科学 第56集. 2004. 103-119
ｍore...
Books (54)：
  • NHK for School,体育 はりきり体育ノ介 パーフェクトブック
    NHK出版 2022 ISBN:9784144072864
  • 小学校体育(運動領域)指導の手引 ~楽しく身に付く体育の授業~ Web公開
    スポーツ庁 2022
  • 子どもがやる気になる!! スポーツ指導
    学文社 2022 ISBN:9784762027826
  • はりきり体育ノ介1
    NHK出版 2022 ISBN:9784140818893
  • はりきり体育ノ介2
    NHK出版 2022 ISBN:9784140818909
ｍore...
Lectures and oral presentations  (21)：
  • 専門性の高い指導者の助言から得られた知識の活用と運動能力の向上との関係性
    (日本スポーツ教育学会 第40回大会(Web) 2021)
  • 倒立前転の学習に関わる知識についての検討(Web発表)
    (日本コーチング学会大会(Web) 2020)
  • マット運動における「前転」の運動経過に関するバイオメカニクス的分析による一考察
    (日本体操競技・器械運動学会 第 32 回学会大会 2018)
  • オリンピック・パラリンピック教育の効果の検討 -トップアスリートによる特別授業の位置付けに着目して-
    (2018日本スポーツ教育学会第38回大会 2018)
  • オリンピック・パラリンピック教育の効果の検討-トップアスリートによる特別授業の位置付けに着目して-
    (2018日本スポーツ教育学会第38回大会 2018)
ｍore...
Works (5)：
  • 第77回全日本体操団体選手権大会
    体操部 2023 - 2023
  • FIG World Challenge Cup(Paris)
    体操部 2023 - 2023
  • 第77回全日本学生体操競技選手権大会
    体操部 2023 - 2023
  • 第7 6 回全日本学生体操競技選手権大会
    体操部 2022 - 2023
  • 第76回全日本体操団体選手権
    体操部 2022 - 2022
Education (3)：
  • - 1989 Nihon University Graduate School, Division of Letters
  • - 1989 Nihon University Graduate School, Division of Letters
  • - 1989 日本大学大学院 文学研究科
Work history (1)：
  • Tokyo Gakugei University Faculty of Education, Health and Sports Sciences 准教授
Committee career (10)：
  • 2022/04 - 現在 Japan Society of Applied Sport Sciences vice president
  • 2010 - 現在 光文書院 「体育の学習」編集委員
  • 2017/04 - 2021/03 公益財団法人 日本体操協会 東京オリンピック強化本部
  • 2016/04 - 2018/03 文部科学省 学習指導要領等の改善に係わる検討に必要な専門的作業等協力者
  • 2009 - 2015 昭島市立つつじが丘南小学校 学校評議員
Show all
Awards (1)：
  • 2005/11 - 国立大学法人 東京学芸大学、独立行政法人 メディア教育開発センター 第1回全国マルチメディア学習教材活用コンテスト
Association Membership(s) (6)：
Japan Society of Applied Sport Sciences ,  日本コーチング学会 ,  日本スポーツ教育学会 ,  日本スポーツ運動学会 ,  日本体操競技・器械運動学会 ,  日本体育学会 体育方法
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM