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J-GLOBAL ID:200901010846679000
Update date: Aug. 12, 2022
Higashimura Takeshi
Higashimura Takeshi
Papers (20):
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東村岳史. アイヌ民族をめぐる「多文化共生」とバイオ植民地主義ーー組織的人体試料研究の「起源」と「学問の暴力」. 多文化共生研究年報. 2020. 17. 1-10
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東村岳史. 戦後佐世保における核の「軍事利用」と平和利用--原子力船「むつ」の受け入れ騒動を中心に. 原爆文学研究. 2019. 18. 45-65
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東村岳史. メディア・イベントとしての北海道「探検」. GSID Discussion Paper. 2019. 214. 1-18
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東村岳史. 『旅』は誘うーー観光雑誌と編集者・執筆者・読者の「北海道」と「アイヌ」. GSID Discussion Paper. 2019. 213. 1-33
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東村岳史. 「アイヌ研究」と社会学のかすかな接点ーーある社会学者の関与と撤退. GSID Discussion Paper. 2019. 212. 1-24
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MISC (14):
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Takeshi HIGASHIMURA. Analytical Framework of the Ainu Policy: Structure of Forced "Co-existence". Forum of International Development Studies. 2016. 47. 8. 1-16-16
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東村岳史. 被爆体験と「平和利用」--「”だからこそ”の論理」と個人の生き方. 原爆文学研究. 2016. 15. 3-19
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東村岳史. 旅する「原爆の図」と反原発運動との出会い--丸木夫妻とフランス、札幌、泊原発、そして電気料金不払い. 原爆文学研究. 2015. 14. 27-40
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東村岳史. 「原爆と人間」をめぐる問いと答え--「証言」運動と生活史研究の接点から. 原爆文学研究. 2014. 13. 46-64
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東村岳史. 被爆(者)体験と生活記録--1970年代までの長崎における文字記録と写真記録. クァドランテ. 2014. 16. 23-33
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Books (2):
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戦後期アイヌ民族-和人関係史序説--1940年代後半から1960年代後半まで
三元社 2006
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現代における「アイヌ文化」表象(好井裕明・山田富秋編『実践のフィールドワーク』)
せりか書房 2002
Works (1):
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書評『岡村幸宣著『《原爆の図》全国巡回』
東村岳史 2016 -
Professional career (1):
Association Membership(s) (4):
日本文化人類学会
, 関東社会学会
, 日本解放社会学会
, 日本社会学会
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