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J-GLOBAL ID:200901010957191650   Update date: Jul. 28, 2024

Enoki Taisuke

エノキ タイスケ | Enoki Taisuke
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (2): Sports science ,  Nutrition and health science
Research keywords  (6): エネルギー代謝 ,  Lactate ,  Exercise Training ,  Mitochondria ,  細胞内輸送タンパク質 ,  時間栄養学
Research theme for competitive and other funds  (11):
  • 2022 - 2024 レジスタンストレーニングによるピルビン酸産生が糖酸化代謝に与える影響
  • 2019 - 2021 レジスタンストレーニングがミトコンドリアの糖酸化代謝に与える影響
  • 2018 - 2021 電気泳動解析技術研究助成
  • 2019 - 2019 高校野球選手のパフォーマンスと身体組成、トレーニングおよび栄養教育カリキュラムの研究
  • 2016 - 2018 高強度間欠的運動がミトコンドリアのピルビン酸の取り込みに及ぼす影響
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Papers (22):
  • 宮田 誠, 永森 雅美, 榎木 泰介. 目標心拍数を設定した階段上り運動の糖代謝特性とトレーニング効果. 大阪教育大学紀要. 2022. 71. 151-160
  • Nanaka Morita, Masato Hoshi, Takeshi Hara, Soranobu Ninomiya, Taisuke Enoki, Misao Yoneda, Hisashi Tsurumi, Kuniaki Saito. Viability of diffuse large B-cell lymphoma cells is regulated by kynurenine 3-monooxygenase activity. ONCOLOGY LETTERS. 2021. 17. 790
  • 西口治佳, 小山健藏, 榎木泰介. 高強度インターバルトレーニングが骨格筋線維の乳酸脱水素酵素に及ぼす影響. 大阪教育大学紀要, 人文社会科学・自然科学. 2021. 69. 1-7
  • Ikegami Masuyo, Enoki Taisuke. The Effect of Providing the Guidance about Throwing Motion on the Consciousness and Behavior of Nursery School Teachers. The Journal of Physiological Education of Young Children. 2021. 12. 2. 55-63
  • 内田早穂, 高野綾斗, 西口治佳, 榎木泰介. バレエダンサーにおける連続ジャンプの特性と維持能力の検討. 大阪教育大学紀要. 人文社会科学・自然科学. 2020. 68. 1-6
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MISC (23):
Books (13):
  • ミトコンドリアトレーニング : 筋肉中心で考えるトレーニングサイエンス
    市村出版 2024 ISBN:9784902109672
  • トレーニング指導者テキスト 理論編 3訂版
    日本トレーニング指導者協会編著, 大修館書店 2023
  • 基礎から学ぶスポーツ概論 教師用解説集 改訂版(新章追加執筆)
    大修館書店 2022
  • 基礎から学ぶスポーツ概論 令和4年度 高等学校保健体育科 改訂版(新章追加執筆)
    大修館書店 2022
  • 新高等保健体育 指導ノート体育編
    大修館書店 2022
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Lectures and oral presentations  (89):
  • 2型糖尿病のTKA術後膝機能回復遷延には大腿直近筋質の改善不良が関与する
    (第52回 日本人工関節学会 京都国際会館 2022)
  • 投げる力を育てる保育士へ~保育士が投動作指導に自信を持てるために~
    (日本野球科学研究会第8回大会 2021)
  • 高強度間欠的レジスタンストレーニングが糖酸化代謝の活性化に与える効果
    (第76回日本体力医学会大会 2021)
  • 短期間の高強度インターバルトレーニングが遅筋線維群と速筋線維群の乳酸の産生及び分解に及ぼす影響
    (第76回日本体力医学会 2021)
  • 寝たきり高齢者の関節可動域の変化と栄養状態の関連
    (第10回日本リハビリテーション栄養学会学術集会 2020)
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Education (4):
  • 2002 - 2005 The University of Tokyo Graduate School, Division of General Culture
  • 2003 - 2004 University of Guelph (Ontario, CANADA) Department of Human Biology & Nutritional Sciences (東京大学大学院 在外委託研究生として留学)
  • 2000 - 2002 The University of Tokyo Graduate School, Division of General Culture
  • 1995 - 1999 Osaka Kyoiku University Faculty of Education
Professional career (2):
  • 博士(学術) (東京大学)
  • 修士(学術) (東京大学)
Work history (6):
  • 2017 - 現在 大阪教育大学 教育学部 教育協働学科 健康安全科学講座 准教授(適応生理学研究室)
  • 2014 - 2016 大阪教育大学 教育学部 教養学科 健康生活科学講座 准教授
  • 2008 - 2013 大阪教育大学 教育学部 教養学科 健康科学講座 講師
  • 2007 - 2008 女子美術大学 非常勤講師
  • 2004 - 2008 (独)国立スポーツ科学センター スポーツ科学研究部 研究員(生化学研究室)
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Committee career (5):
  • 2016 - 現在 高所トレーニング環境システム研究会 専門委員
  • 2015 - 現在 岐阜県 飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア(ナショナルトレーニングセンター競技活動拠点施設) 医・科学サポートプロジェクトメンバー
  • 2021 - 2022 大阪府柏原市 健康増進計画策定委員会 副会長
  • 2007 - 2021 日本レスリング協会 スポーツ医科学委員会
  • 2016 - 2016 大阪府柏原市 健康増進計画策定委員会 副会長
Awards (1):
  • 2013 - 第15回秩父宮記念スポーツ医・科学賞 激励賞
Association Membership(s) (9):
日本幼児体育学会 ,  日本肥満学会 ,  日本トレーニング指導者協会 ,  日本トレーニング科学会 ,  日本人間工学会 ,  日本体育学会 ,  日本学校保健学会 ,  日本運動生理学会 ,  日本体力医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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