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J-GLOBAL ID:200901013663792744
Update date: Nov. 27, 2024
Sugita Masaaki
スギタ マサアキ | Sugita Masaaki
Affiliation and department:
Job title:
Associate Professor
Homepage URL (1):
https://n-pass.nittai.ac.jp/kg/japanese/researchersHtml/Rehg1372/Rehg1372_Researcher.html
Research field (1):
Sports science
Research keywords (8):
体力科学
, コンディショニング
, 運動生理学
, 高地トレーニング
, スポーツバイオメカニクス
, Exercise Physiology
, High altitude/Hypoxic training
, Sport Biomechanics
Research theme for competitive and other funds (15):
- 2016 - 2019 Research on effective intermittent hypoxia and hyperoxia inhalation program.
- 2017 - 2018 高地トレーニング拠点の競技横断的な利用促進に向けた調査研究
- 2013 - 2016 Research on the optimal conditions to enhance the effect of hypoxic training
- 2010 - 2012 The research about promotion of body fat burning by endurance exercisein hypoxic environment.
- 2007 - 2009 The research of increases human growth hormone induced by hypoxia.
- 2006 - 2008 Comparative analysis of athletic technique in the 2007 World Championships in Athletics
- 2005 - 2006 The research on effect of resistance training and fat burning by using hypoxia condition.
- 2003 - 2004 人工的低酸素環境下での効果的トレーニング方法
- 2000 - 2001 100m走における筋内酸素動態、血液量と疾走能力および体力レベルとの関係
- 1998 - 2001 Development of training machine system to strengthen whole muscle for middle-oldaged people.
- 1997 - 1998 フットスイッチを用いたLT判別法の確立とエネルギー消費量の妥当性とその応用
- 1996 - 1996 ランニングにおける至適ピッチとストライド長の決定要因に関する研究
- 1995 - 1995 ランニングにおけるピッチとストライドの制限因子に関する生理バイオメカニクス的研究
- 1993 - 1995 Development of Sprint Training Machine for sprint running
- 1994 - 1994 下肢筋群のエクセントリックトレーニングがスプリントパフォーマンスに与える影響
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Papers (152):
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Mutsumi Takahashi, Yogetsu Bando, Takuya Fukui, Masaaki Sugita. Light Clenching Differentially Affects Balance Ability According to Occlusal Contact Stability. Applied Sciences. 2024. 14. 22. 10314
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Natsumi SASADA, Kosuke NUKUMIZU, Masaaki SUGITA. A review of the literature on training and injuries in artisitc gymnastics. Japan Society of Physical Exercise and Sport Science. 2024. 30. 1. 1-9
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Koji HOGA-MIURA, Masaaki SUGITA. Kinematic analysis on segment angle and angular velocities of recovery leg of world elite race walkers regarding race-walking judgement on world elite competition of athletics. Gazzetta Medica Italiana Archivio per le Scienze Mediche. 2024. 183. 7-8. 619-626
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HIROAKI YAMAMOTO, Masashi Watanabe, Mikako Sakamaki-Sunaga, Yasunori Morioka, Kensuke Sakai, Masaaki SUGITA. Prevalence and associated factors of stress fractures, menstrual dysfunction, and eating disorders in high school athletes. Journal of Sports and Exercise Psychiatry. Advance online publication. 2024. 1-10
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河村 亜希, 橋本 峻, 中澤 翔, 杉田 正明. 高用量の抗酸化成分を複数含有する食品の短期摂取が若年スポーツ競技者における高強度運動後の筋損傷指標および運動能力に及ぼす影響 : 無作為化二重盲検クロスオーバー比較試験. 日本スポーツ栄養研究誌 = Japanese journal of sports nutrition. 2024. 17. 49-59
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MISC (257):
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石井健人, 石井健人, 温水鴻介, 笹田夏実, 島谷康弘, 青柳徹, 杉田正明. 心拍数とゲーム統計からみた大学男子アイスホッケーの競技特性. 氷上スポーツ研究. 2024. 5. 1
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堀内健太郎, 杉田正明, 沼津直樹, 阿江通良. 試合中のサーブ動作の分析にもとづく大学男子選手の技術的課題の抽出. テニスの科学. 2024. 32
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山下直紀, 畑山茂雄, 杉田正明, 阿江通良. 女子円盤投におけるターンへの「入り」の動作に着目した指導について. 日本体育・スポーツ・健康学会大会(Web). 2023. 73rd
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堀内健太郎, 杉田正明, 沼津直樹, 阿江通良. 日本人大学男子選手の試合におけるサーブ動作の技術的課題の抽出. 日本体育・スポーツ・健康学会大会(Web). 2023. 73rd
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温水鴻介, 石井健人, 杉田正明. 女子サッカー選手のゲーム中におけるランニングパフォーマンスに関する研究. 日本コーチング学会大会(兼)日本体育学会体育方法専門領域研究会大会大会プログラム・予稿集. 2023. 34th-16th (CD-ROM)
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Patents (6):
Books (28):
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スポーツ科学概論
文光堂 2024 ISBN:9784830651977
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運動部活動から地域スポーツクラブ活動へ : 新しいブカツのビジョンとミッション
大修館書店 2023 ISBN:9784469269659
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アスリートのためのトータルコンディショニングガイドライン : ハイパフォーマンス発揮のためのセルフコンディショニング
日本スポーツ振興センターハイパフォーマンススポーツセンター 2023 ISBN:9784906903252
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休養学基礎 : 疲労を防ぐ!健康指導に活かす : 正しい休養、評価、指導のすすめ方
メディカ出版 2021 ISBN:9784840475662
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なるほど最新スポーツ科学入門
化学同人 2020 ISBN:9784759820263
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Lectures and oral presentations (77):
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トランポリン選手に対するマウスガード装着が姿勢制御機能に与える影響
(スポーツ歯学 2020)
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ジュニアバドミントン選手の咬合状態と握力の関連性
(スポーツ歯学 2020)
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ジュニアバドミントン選手を対象としたスポーツ歯科啓発活動
(スポーツ歯学 2020)
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実業団女子ハンドボールチームを対象としたスポーツ医科学的支援
(スポーツ歯学 2020)
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暑熱環境下におけるトレーニングが腸内環境変化におよぼす影響
(日本臨床スポーツ医学会誌 2019)
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Professional career (1):
Committee career (29):
- 2024/11 - 現在 スポーツ庁 持続可能な国際競技力向上のための施策に関する評価検討会委員
- 2023/06 - 現在 (公財)日本スポーツ協会 熱中症事故予防プロジェクト
- 2021/12 - 現在 (公財)日本オリンピック委員会 選手強化事業専門部会
- 2021/12 - 現在 (公財)日本オリンピック委員会 パリ対策プロジェクト(サブリーダー)
- 2021/06 - 現在 (公財)日本スポーツ協会 スポーツ医・科学委員会 委員
- 2019/09 - 現在 (公財)日本オリンピック委員会 (公財)日本オリンピック委員会 アントラージュ部会 部会員
- 2017/11 - 現在 独立行政法人日本スポーツ振興センターハイパフォーマンスセンター アドバイザー
- 2017/06 - 現在 Japanese Olympic Committee Chairman - Intelligence & Science Support Team
- 2012/04 - 現在 (公財)日本陸上競技連盟 科学委員会委員長(理事 2023~)
- 2007/04 - 現在 日本トレーニング科学会 理事(監事 2022~)
- 2006/05 - 現在 (公財)日本オリンピック委員会 情報・医・科学専門部会員(副部会長 2022~)
- 2002/10 - 現在 日本陸上競技学会 理事(副会長 2023~)
- 1997/11 - 現在 高所トレーニング環境システム研究会 専門委員、会長(2016~)
- 1990/07 - 現在 日本体育学会 会員、代議員(2019/6~2021/6)
- 2021/09 - 2022/03 スポーツ庁 競技力強化のための施策に関する評価検討会
- 2015/06 - 2019/06 (公財)日本オリンピック委員会 東京2020戦略特別専門部会 部会員
- 2018/06 - 2019/03 スポーツ庁 ナショナルトレーニングセンターの在り方に関する検討会議委員(座長代理)
- 2014/06 - 2017/11 国立スポーツ科学センター スポーツ科学研究部アドバイザリーボード委員
- 2008/05 - 2017/06 (公財)日本オリンピック委員会 科学サポート部門長
- 2015/07 - 2016/03 スポーツ庁 トップアスリートにおける強化活動拠点の在り方についての調査研究に関する有識者会議委員
- 2013/05 - 2015/03 文部科学省 「トップアスリートにおける強化・研究活動拠点の在り方についての調査研究」に関する有識者会議委員
- 2014/03 - 2014/09 文部科学省 ソチ冬季オリンピックにおける選手育成・強化・支援等に関する検証チーム委員
- 2011/06 - 2013/03 (公財)日本オリンピック委員会 TID(タレント発掘・育成)ワーキンググループメンバー
- 2011/04 - 2013/03 文部科学省 2012ロンドンオリンピック強化支援の検討に関する懇談会委員
- 2008/04 - 2010/03 (財)日本オリンピック委員会 ナショナルトレーニングセンターJOC拠点ネットワーク・情報戦略事業ディレクター
- 2006/04 - 2010/03 文部科学省 競技者育成プログラム普及促進連絡会議委員および企画部会部会員
- 2008/04 - 2009/03 国立スポーツ科学センター チーム「ニッポン」マルチ・サポート事業プロジェクトマネージャー(科学分野)
- 2007/09 - 2009/03 (財)日本オリンピック委員会 選手強化本部ゴールドプラン専門委員会スポーツ立国化検討プロジェクトメンバー
- 2005/02 - 2006/03 (財)日本オリンピック委員会 競技別強化拠点の指定に関わる調査研究プロジェクトメンバー
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Awards (8):
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