Rchr
J-GLOBAL ID:200901013902687320
Update date: Aug. 30, 2022
Ryusuke Toda
トダ リュウスケ | Ryusuke Toda
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Accounting
Research keywords (15):
Agricultural Accounting
, 農業簿記
, 農業会計
, 勘定理論
, 簿記理論
, ドイツ会計
, EU会計
, 会計戦略
, 国際会計
, Accounts Theory
, Bookkeeping Theory
, German Accounting Research
, EU Accounting Research
, Accounting Strategy
, International Accounting
Research theme for competitive and other funds (12):
- 2017 - 2021 国際会計基準第41号「農業」の適用実態調査に基づく公正価値会計の考察
- 2014 - 2017 日本の農林漁業の発展に向けた簿記会計の役割 -オランダ・ドイツの事例を参考に-
- 2011 - 2014 地域振興のための簿記の役割 -農業・地場産業を対象として-
- 2010 - 地域振興のための簿記の役割 -農業・地場産業を対象として
- 2010 - The Role of Bookkeeping for Regional Promotion -on the Local Industries
- 2007 - 2009 会社法制の現代化と会計制度改革 -独日米の比較研究-
- 2009 - 複式簿記基礎理論研究
- 2009 - Research on Double-Entry Bookkeeping Theory
- 2004 - 2006 国際会計基準の動向および各国受入状況の調査研究
- 2001 - EU、ドイツおよびドイツ企業の会計戦略
- 1998 - 1999 財務会計概念フレームワークの理論的進化とその具体化に関する研究
- 1992 - Research on Double-Entry Bookkeeping Theory
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Papers (45):
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A Study on the Accounting Thought to be inherited and developed. 2021. 199. 1. 57-68
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On the Actual State of Fair Value Measurement by IAS41"Agriculture" Adopting Companies -Target is the Annual Report(2012) of Astarta,Holmen and Marine Harvest Groups-. 2020. 197. 5. 28-41
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A Research on Fair Value Measurement by IAS41 "Agriculture" Adopting Companies -Target is the Annual Report(2012) of ASTARTA Group-. 2020. 55. 3・4合併号. 133-153
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IAS第41号「農業」における公正価値測定が投げかけるもの. 企業会計. 2018. 70. 2. 4-5
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誰が為に日本の農業簿記は展開されたのか. 企業会計. 2018. 70. 1. 4-5
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MISC (29):
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複式簿記はもういらない? -貸借対照表と投資意思決定有用性からの挑戦. 『会計人コース』(中央経済社). 2010. 45. 11. 60-62-62
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利益の信頼性と複式簿記. 『日本簿記学会年報』. 2010. 25. 21-27-27
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会計処理の「論拠」について -IFRSとのコンバージェンスの流れの中で. 『会計人コース』(中央経済社). 2010. 45. 10. 77-79-79
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書評『税務会計入門』. 『税経セミナー』(税務経理協会). 2010. 23
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利益の信頼性と複式簿記 -記録・計算・公開レベルの考察を中心に-. 『商経論叢』(神奈川大学経済学会). 2009. 45. 1. 37-61-61
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Books (13):
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ACCOUNTING HISTORY 80
2020
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A Research on Agriculture Bookkeeping in Japan
2017
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農業発展に向けた簿記の役割 -農業者のモデル別分析と提言-
中央経済社 2014
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税務会計の基礎
税務経理協会 2013
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国際会計基準 -世界の会計はどう変わるのか
税務経理協会 2013
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Lectures and oral presentations (33):
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統一論題報告II「北海道から考える会計」
(日本会計研究学会第79回全国大会・座長(統一論題テーマ:「会計思考の継承と発展」) 2020)
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BS放送大学講義「農業簿記について」(放送日時:2020年6月19日9:45~10:30 BSキャンパスex 231ch 「現代の会計」第12回後半20分間)
(2020)
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講演「グローバル社会における農業会計の現状」(神奈川大学横浜北宮陵会主催講演会)
(2019)
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久留米大学集中講義(「アーティキュレーション及びキャッシュフローについて」:会計情報論I、キャッシュフロー会計論)(久留米大学商学部)
(会計情報論I、キャッシュフロー会計論 2019)
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学会賞受賞記念講演「日本における農業簿記の研究ー戦後の諸展開とその問題点についてー」(神奈川大学経済学研究科)
(学会賞受賞記念研究報告会 2018)
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Works (11):
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書評『簿記と帳簿組織の機能 -歴史的・国際的視点から』
2020 -
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(新聞掲載)「県内版フードバレー構想の可能性」(神奈川新聞2014年7月21日付朝刊4面掲載)
2014 -
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(座談会司会)「座談会 戦後会計学の軌跡と反省」(田中弘教授定年退職記念座談会)
田中弘, 岡村勝義, 奥山茂, 戸田龍介 2014 -
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学会ルポ(特別委員会報告(1):会計基準の国際統合と財務報告の基礎概念)
2012 -
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『地域振興のための簿記の役割 -農業・地場産業を対象として-』(最終報告書)
戸田龍介, 佐藤信彦, 岸保宏, 鵜池幸雄, 仲尾次洋子, 飛田努, 成川正晃, 工藤栄一郎, 金子友裕, 浦崎直浩, 姚小佳, 丸山佳久, 井原理代 2012 -
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Education (6):
Professional career (3):
- 博士(経済学) (九州大学大学院)
- 経済学修士 (九州大学大学院)
- 経済学士 (九州大学)
Work history (6):
Committee career (7):
Awards (2):
- 2018/10 - 日本会計史学会 日本会計史学会賞 日本における農業簿記の研究 戦後の諸展開とその問題点について
- 2014/08 - 2014 The Japan Boki Association Prize
Association Membership(s) (6):
日本簿記学会
, 日本会計研究学会
, 日本会計史学会
, 国際会計研究学会
, Japanese Accounting Association for SMEs
, IAAER
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