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J-GLOBAL ID:200901014716204064
Update date: Jan. 30, 2024
Nakamura Makoto
ナカムラ マコト | Nakamura Makoto
Affiliation and department:
Research field (1):
Experimental psychology
Research keywords (3):
表情
, コミュニケーション
, 感情
Research theme for competitive and other funds (18):
- 2022 - 2027 African Indigenous Knowledge for SDGs and Future Generations: Contribution of Wild Food on Nutrition and Health
- 2019 - 2024 外国人生徒の学びの場に関する研究ー特別定員枠校と定時制・通信制高校の全国調査
- 2016 - 2020 Disgust and hate speech: exploring a model of psychological process of social exclusion
- 2016 - 2019 Antisocial nature of empathy and its relation to bulling, prejudice, and conflict: Toward a model of educational measures by interdisciplinary study
- 2014 - 2017 Development of measurement for food palatability.
- 2011 - 2013 Psychological studies on role of eating with someone.
- 2000 - 2001 感情判断における文脈情報の役割:表情表出者の国籍と状況の効果
- 1998 - 1999 情動コミュニケーションにおける情報源の相対的重要性と文脈情報の影響についての研究
- 1996 - 1997 A preliminary study of the facial expressions and the communication of emotion of the old.
- 1996 - 1996 人間行動と進化
- 1994 - 1994 感性コミュニケーションにおける顔の役割に関する心理学的研究
- 1993 - 1994 感性コミュニケーションにおける顔の役割に関する心理学的研究
- 1993 - 1993 情動コミュニケーションを規定する状況要因の解明
- 1993 - 1993 九官鳥の実験的嗄声に学ぶ喉頭癌嗄声の回復と早期発見の指標に関する音声分析的研究
- 1992 - 1992 感性コミュニケーションにおける顔の役割に関する心理学的研究
- 1990 - 1992 ファジイ理論の心理学への応用に関する研究
- 感情のコミュニケーション
- The communication of emotion
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MISC (92):
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文脈情報を伴う感情判断における表出と喚起刺激の相対的寄与:マルチレベル分析の応用. 宇都宮大学国際学部研究論集. 2005. 第19号 127-146
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感情判断における自発的顔面・身体表出と喚起刺激の相対的寄与:文脈情報の効果. 国際感情学会議2005要約集. 2005. 136
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表出行動と文脈を通した感情判断のデータ分析に関する検討:マルチレベルモデルと差のスコアの比較. シンポジウム 感情科学の新しい視点 要約集. 2005. 32
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感情判断における情報源の相対的重要性:マルチレベル分析と差のスコアを用いた分析の比較. 日本心理学会第69回大会発表論文集. 2005. 971
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感情判断における情報源の相対的重要性:マルチレベル分析の応用. 日本感情心理学会第13回大会プログラム・予稿集. 2005. 21
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Books (15):
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因果関係を探る-実験計画法
異文化コミュニケーション研究法 石井敏・久米昭元(編著) 有斐閣 2005
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ジェームズ=ランゲ説から現在の感情の諸理論への展開
新・心理学の基礎知識 中島義明・繁桝算男・箱田裕司(編) 有斐閣 2005
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因果関係を探る-実験計画法
異文化コミュニケーション研究法 石井敏・久米昭元(編著) 有斐閣 2005
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ジェームズ=ランゲ説から現在の感情の諸理論への展開
新・心理学の基礎知識 中島義明・繁桝算男・箱田裕司(編) 有斐閣 2005
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表情の心理学-感情のコミュニケーションと文化
ブックレット新潟大学 顔から学ぶ 花田晃治・寺田員人他(著) 新潟日報事業社 2004
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Committee career (3):
- 2004 - International Society for Research on Emotions Executive Committee
- 1999 - 2001 日本感情心理学会 編集委員,監事,理事
- 1998 - 日本顔学会 評議委員,編集委員
Association Membership(s) (7):
日本発達心理学会
, 日本顔学会
, International Society for Research on Emotions
, 日本基礎心理学会
, 日本社会心理学会
, 日本感情心理学会
, 日本心理学会
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