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J-GLOBAL ID:200901015378809440   Update date: Jul. 13, 2024

NAGANUMA Yutaka

ナガヌマ ユタカ | NAGANUMA Yutaka
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): https://naganuma55.jimdofree.com/
Research field  (7): Education - general ,  Primary/secondary education and curricula ,  Primary/secondary education and curricula ,  Education - general ,  Education - general ,  Education - general ,  Primary/secondary education and curricula
Research keywords  (9): 教育実践研究 ,  特別活動 ,  部活動 ,  シティズンシップ教育 ,  ボランティア学習 ,  イエナプラン教育 ,  算数・数学教育 ,  学校レクリエーション ,  学校教育
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2022 - 2026 部活動の地域移行のモデル構築に関する学際的研究
  • 2021 - 2024 A Theoretical and Practical Study on Virtual Citizenship
  • 2019 - 2022 Comprehensive Research on Sustainable Club Activities
  • 2006 - 2009 Reexamination of junior and senior high school students' experience in early childhood education and care
  • 2005 - 2008 Construction of idea of social welfare education and research on practice structure
Papers (108):
  • Crick reportの3要素についての考察 -Citizenship教育推進への示唆-. 日本シティズンシップ教育学会「シティズンシップ教育研究」第2号. 2022. 65-76
  • 近年の社会状況に対応した特別活動のあり方について. 日本特別活動学会「日本特別活動学会紀要第30号」. 2022. 9-13
  • 長沼豊. 部活動の地域移行についての考察. 学習院大学文学部教育学科・教育学研究会『学習院大学教育学・教育実践論叢 第7号』. 2021. 29-40
  • 長沼豊. 今後の部活動の在り方を考えるための視点. 月刊「高校教育」2021年2月号. 2021. 22-25
  • 長沼豊. 特別活動における学級会のあり方について -小学校学級活動を例に-. 学習院大学文学部教育学科 長沼豊研究室「教育創造研究第2号」. 2020. 65-75
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MISC (13):
  • 長沼 豊. 自著を語る BOOK 『部活動の不思議を語り合おう』学習院大学教授 長沼豊 「やりたい」を生かし、働き方問題も解決するしくみを. 週刊教育資料 = Educational public opinion. 2017. 1454. 35-35
  • 長沼 豊. 図書紹介 林幸克『高校生のボランティア学習 学校と地域社会における支援のあり方』学事出版、2007年. 日本特別活動学会紀要. 2008. 16. 107-109
  • 長沼 豊. 自由席 当事者の声に学ぶ学力問題. 週刊教育資料. 2007. 983. 38-38
  • 長沼 豊. 自由席 子どもの安全を守るボランティア. 週刊教育資料. 2006. 923. 38-38
  • 長沼 豊. 自由席 子ども向け番組に思う. 週刊教育資料. 2004. 873. 38-38
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Books (88):
  • 人と人をつなぐと、教育も社会も変わる
    キーステージ21 2021
  • 改訂第2版 特別活動の理論と実践 -生徒指導の機能を生かす-
    電気書院 2020
  • わくわく学校生活 中学1~3年生用特別活動副読本
    学宝社 2019
  • 実践に役立つ教職概論 -教職Before&After-
    2019
  • 部活動改革2.0 文化部活動のあり方を問う
    中村堂 2018
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Lectures and oral presentations  (45):
  • シティズンシップ教育から見た部活動改革
    (日本部活動学会第5回研究集会 2022)
  • 部活動改革の進展と特別活動
    (日本特別活動学会研究推進委員会(特活カフェ) 2022)
  • シティズンシップ教育とボランティア学習
    (日本シティズンシップ教育学会第6回特別講座 2022)
  • 持続可能な部活動のあり方について
    (日本部活動学会第5回大会 2022)
  • 今、学校と地域の連携で何が問われているのか? 〜部活動の持続可能性の模索〜
    (日本部活動学会第4回研究集会 2021)
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Works (1):
  • 福祉教育・ボランティア学習のてびき(CD-ROM)監修
    2005 -
Education (4):
  • 2005 - 2008 大阪大学大学院 人間科学研究科
  • 1995 - 1997 Toyo Eiwa University The Graduate School Department of Human Sciences
  • 1987 - 1990 Tamagawa University College of Humanities Department of Education
  • 1982 - 1986 Gakushuin University Faculty of Science Department of Mathematics
Professional career (2):
  • (BLANK)
  • 博士(人間科学) (大阪大学)
Work history (14):
  • 2024/07 - 現在 板橋区教育委員会 教育長
  • 2022/02 - 現在 日本教育実践研究所 所長
  • 2022/04 - 2024/06 Urawa University
  • 2022/04 - 2024/03 茂来学園大日向中学校 校長
  • 2022/04 - 2023/03 Gakushuin University
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Committee career (44):
  • 2023/12 - 現在 日本シティズンシップ教育学会 会長
  • 2022/04 - 現在 大田区立山王小学校 地域連絡協議会委員
  • 2022/02 - 現在 日本教育実践研究所 所長
  • 2021/08 - 現在 日本特別活動学会 理事・顧問
  • 2020/04 - 現在 日本部活動学会 副会長
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Awards (2):
  • 2009 - 国際ボランティア学会 学術賞(隅谷賞) 著書『新しいボランティア学習の創造』
  • 1990/03 - 東京レクリエーション学院 研究論文賞(中村賞) 論文「中学校における楽しくわかる数学の授業をめざして ~レク材(創作物語)を取り入れた実践を通しての考察~」
Association Membership(s) (14):
日本イエナプラン教育協会 ,  日本部活動学会 ,  日本アドラー心理学会 ,  日本シティズンシップ教育フォーラム ,  日本道徳教育学会 ,  生徒会活動支援協会 ,  日本教師教育学会 ,  日本教育学会 ,  国際ボランティア学会 ,  日本ボランティアコーディネーター協会 ,  日本ボランティア学習協会 ,  日本福祉教育・ボランティア学習学会 ,  日本特別活動学会 ,  日本シティズンシップ教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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