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J-GLOBAL ID：200901016256869022
Update date: Jan. 30, 2024
Masuda Mikito
マスダ ミキト | Masuda Mikito
Affiliation and department：
Research field (2)：
Economic statistics
, Economic policy
Research keywords (4)：
人口学
, 経済統計
, 少子化対策
, 政策効果分析
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2017 - 2020 Study on typology and policy of residential area in super-aging era
Papers (17)：
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増田幹人. 児童館の需要に対する設置状況. 経済学論集. 2023. 54. 4. 23-32
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増田幹人. 家計の教育費負担の軽減が少子化の抑制に及ぼす影響 -地方自治体による教育支援策が果たす役割-. 季刊 個人金融. 2020. 14. 4. 81-89
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増田幹人. 教育費負担の比較分析. 人口学研究. 2019. 55. 27-39
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増田幹人. 東京都心からの距離と出生率との関係. 経済学論集. 2018. 49. 1・2. 57-71
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増田幹人. 地方自治体における教育支援と出生率. 中央大学経済研究所年報. 2016. 48. 99-110
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MISC (6)：
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増田 幹人. ポストコロナにおける日本の出生変動とその政策的対応-韓国および欧米先進国との比較-. 中央大学経済研究所 ディスカッション・ペーパー. 2023. 384
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増田幹人. コロナ禍における日本の人口動態の変化とその対応. NPI 経済社会研究会・コメンタリー. 2022. 11
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増田幹人. 寺村絵里子編著「日本・台湾の高学歴女性 極少子化と仕事・家族の比較」. 人口学研究. 2021. 57
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増田幹人. 阿部正浩編著「少子化は止められるか? 政策課題と今後のあり方」. 人口学研究. 2017. 53
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増田幹人. 野上裕生・植村仁一編 「アジア長期経済成長のモデル分析(II)」. 人口学研究. 2013. 49. 49. 95-96
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Books (12)：
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経済の論点がこれ1冊でわかる 教養のための経済学 超ブックガイド88
亜紀書房 2020
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移民・外国人と日本社会
原書房 2019
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人口減少と少子化対策
原書房 2015
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人口高齢化と労働政策
原書房 2014
-
首都圏の高齢化
原書房 2014
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Education (1)：
- 2008 - 2009 Komazawa University Graduate School, Division of Economics
Professional career (1)：
Work history (4)：
- 2017 - 現在 駒澤大学 准教授
- 2015 - 2017 駒澤大学 講師
- 2012 - 2015 Economic and Social Research Institute, Cabinet Office, Government of Japan
- 2009 - 2012 内閣府経済財政分析担当 政策企画専門職
Committee career (5)：
- 2021/04 - 現在 国立社会保障・人口問題研究所プロジェクト「国民移転勘定(NTA)プロジェクト」委員
- 2020/04 - 現在 国立社会保障・人口問題研究所プロジェクト「超長寿社会における人口・経済・社会のモデリングと総合分析」委員
- 2015/07 - 現在 国立教育政策研究所プロジェクト研究「教育の効果に関する調査研究」委員
- 2015/04 - 2021/03 内閣府経済社会総合研究所 研究協力者
- 2011/09 - 2012/03 内閣府共生社会政策担当プロジェクト研究「都市と地方における子育て環境に関する調査」アドバイザー
Association Membership(s) (3)：
日本人口学会
, 日本経済政策学会
, 日本経済学会
