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J-GLOBAL ID:200901016564853900   Update date: Oct. 25, 2024

NAKANISHI Yukio

ナカニシ ユキオ | NAKANISHI Yukio
Affiliation and department:
Research field  (1): Primary/secondary education and curricula
Research keywords  (4): 男女共通必修 ,  家庭科教育学 ,  Coeducation ,  Home economics
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2007 - 2009 Positive Study of Wellbeing and Supports for Single-parent Families
  • 育児不安に関する研究
  • 家庭生活に関する学習内容の研究
  • Study on Anxiety in Child Rearing
  • Study on Contents of Home Life Area
Papers (36):
  • 高木幸子,小川裕子,中西雪夫,財津庸子,荒井紀子,河野公子,鈴木民子,鈴木真由子,野中美津枝,日景弥生,藤田昌子. 全国調査の趣旨および高等学校家庭科男女必修の成果と課題を探る社会人調査(自由記述分析). 2018. Vol. 61. /No. 2. (p. 106-113)
  • 藤田昌子,日景弥生,河野公子,荒井紀子,小川裕子,財津庸子,鈴木民子,鈴木真由子,高木幸子,中西雪夫,野中美津枝. 全国調査の趣旨および高等学校家庭科男女必修の成果と課題を探る社会人調査(数量的データ分析). 2018. Vol. 61. /No. 1. (p. 37-45)
  • 中西雪夫. 乳幼児の基本的生活習慣の形成に関する研究-排泄習慣の獲得のための親の取組みの実態-. 2018. 第2集. 第2号. (p. 73-80)
  • 達富洋二,栗山裕至,和田学,中西雪夫,中村隆敏,角和博. 教科教育におけるICT活用の理論と実践. 2017. 第35号. (p. 85-100)
  • 中西雪夫. 健康な妊娠の教育に関する研究-青年男女の月経・妊娠に関する知識の実態から-. 2017. 第35号. (p. 57-68)
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MISC (52):
  • 高木直,赤塚朋子,志村結美,中西雪夫. 中学校家庭科教員全国実態調査研究報告. 日本家庭科教育学会誌Vol.56-3(p.161-165). 2013
  • 中西 雪夫. 中学校家庭科担当教員の実態全国調査より(パネルディスカッション「中学校技術・家庭科を取り巻く現状と家庭科教育の果たす役割を考える」,日本家庭科教育学会第55回大会報告). 日本家庭科教育学会誌. 2013. 55. 4. 264-265
  • 福田啓子,中西雪夫. 自己効力感を高め,家族の一員としての自覚を促す家庭科学習シートの有効性. 佐賀大学教育実践研究 第28号(平成23年度)(p.157-172). 2012
  • 長澤由喜子,荒井紀子,鎌田浩子,亀井佑子,川邊淳子,川村めぐみ,齋藤美保子,新山みつ枝,鈴木真由子,中西雪夫,野中美津枝,綿引伴子. 高等学校家庭科の履修単位数,教員配置に関わる実態-全国高等学校家庭科指導主事2009年度調査を通して-. 日本家庭科教育学会誌 Vol.54/No.3(p.185-194). 2011
  • 石崎妃呂美,長山恵理,福田啓子,中西雪夫. 小学校家庭科における体験的活動を取り入れた教材開発-布地の違いを比較する実験装置-. 佐賀大学教育実践研究 第28号(平成23年度)(p.157-172). 2011
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Books (36):
  • 新編 新しい家庭5・6 私がつくる みんなでつくる 明日をつくる
    2024
  • 小中学校家庭科の授業をつくる-5年間を見通すための理論・実践・基礎知識-
    2023
  • 第2版 小学校家庭科の授業をつくる-理論・実践の基礎知識-
    2020
  • 小学校家庭科の授業をつくる 理論・実践の基礎知識
    2017
  • 新家庭総合 主体的に人生をつくる 教授用参考資料 第1巻
    2017
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Lectures and oral presentations  (48):
  • "家庭科教員養成カリキュラムにおける SDGs の扱い -大学教員への面接調査を通して-
    (日本家庭科教育学会第65回大会(オンライン) 2022)
  • 小・中・高等学校家庭科におけるSDGs に関連する実践事例及び教員の家庭科観
    (日本家庭科教育学会第65回大会(オンライン) 2022)
  • 教員養成課程の大学生のSDGsに関する意識・行動の調査
    (日本家庭科教育学会第65回大会(オンライン) 2022)
  • "鹿児島県の家庭科教育における小中連携及び小中一貫教育の現状と課題 -家庭科教育担当者に対する実態調査を通して-"
    (日本家庭科教育学会九州地区会第20回研究発表会(熊本森都心プラザ) 2017)
  • "宮崎県の家庭科教育における小中連携及び小中一貫教育の現状と課題 -家庭科教育担当者に対する実態調査を通して-"
    (日本家庭科教育学会九州地区会第20回研究発表会(熊本森都心プラザ) 2017)
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Education (5):
  • 1987 - 1988 Yokohama National University Graduate School of Education
  • 1985 - 1987 Yokohama National University Graduate School of Education
  • 1981 - 1985 Yokohama National University College of Education
  • Yokohama National University Faculty of Education
  • Yokohama National University Graduate School, Division of Education
Professional career (1):
  • (BLANK) (Yokohama National University)
Work history (6):
  • 2011/04 - 現在 Saga University Faculty of Culture and Education professor
  • 2007/04 - 2011/03 Saga University Faculty of Culture and Education associate professor
  • 1996/10 - 2007/03 Saga University Faculty of Culture and Education associate professor
  • 1992/04 - 1996/09 Saga University Faculty of Education lecturer
  • 1988/10 - 1992/03 Saga University Faculty of Education assistant
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Awards (1):
  • 2010/07 - 日本家庭科教育学会 第2回日本家庭科教育学科賞
Association Membership(s) (6):
日本保育学会 ,  日本家族社会学会 ,  日本教育社会学会 ,  横浜国立大学家政教育学会 ,  日本家政学会 ,  日本家庭科教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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