Rchr
J-GLOBAL ID:200901016569424323
Update date: Jul. 05, 2024
Morita Yasushi
モリタ ヤスシ | Morita Yasushi
Affiliation and department:
Job title:
Assistant Professor
Other affiliations (1):
Homepage URL (1):
http://aitech.ac.jp/~morita/index.html
Research field (3):
Energy chemistry
, Bioorganic chemistry
, Structural/physical organic chemistry
Research keywords (9):
量子情報処理
, 蓄電デバイス
, 機能性材料
, 磁性
, 電気伝導
, 有機ラジカル
, π電子系有機化合物
, 有機合成化学
, Synthetic Organic Chemistry
Research theme for competitive and other funds (73):
- 2022 - 2025 安定有機中性πラジカルのヘリカル連結体によるキラル電子機能材料の創成
- 2016 - 2022 室温超核偏極と量子符号化による超高感度生体MRI/NMR
- 2016 - 2019 Exploration of multiple functions based on the self-assembled structures of chiral open shell organic molecules
- 2016 - 2019 縮合多環構造を有する新規有機中性πラジカルの開拓
- 2012 - 2018 安定な有機ラジカルの蓄電および光電変換材料への応用
- 2015 - 2016 キラル単成分有機電気伝導体:キラル有機中性ラジカルの合成・集積化と機能探索
- 2014 - 2016 キラル単成分有機電気伝導体の設計と合成
- 2015 - 2016 溶液プロセスによるデバイス化を目指した可溶性トリオキソトリアンギュレンの合成およびトリオキソトリアンギュレンを配位子として含む多孔性金属錯体の合成と蓄電材料としての活用
- 2015 - 2016 空気中でも安定な有機ラジカルの基礎化学の深化と二次電池活物質への応用
- 2013 - 2016 巨大π電子系スピン非局在型の安定有機ラジカルを基盤とした新機能の開拓
- 2014 - 2015 有機二次電池および太陽電池への応用を志向した可溶性安定有機中性ラジカルの合成
- 2014 - 2015 高サイクル特性を有する分子スピン電池の開発:多次元ネットワーク構造を形成する安定有機ラジカルの合成
- 2014 - 2015 空気中でも安定な有機ラジカルの基礎化学の深化と二次電池活物質への応用
- 2014 - 2014 分子スピン電池の高サイクル特性化: トリオキソトリアンギュレン型安定中性ラジカルのπ-積層ラジカルポリマーの多次元ネットワーク化
- 2013 - 2014 ナノカーボン有機無機ハイブリッド電極の開発
- 2013 - 2014 安定な有機ラジカルを用いた次世代型高性能二次電池の開発
- 2013 - 2014 高効率蓄電デバイスを目指した有機スピン分子電池の開発
- 2011 - 2014 スケーラブルな分子スピン量子コンピュータ開発のための周期構造を有する分子系の合成
- 2013 - 2014 光学活性な電子スピン非局在型安定中性ラジカルの創出と物性開拓
- 2012 - 2013 高性能分子スピン電池の開発: 活物質の分子修飾による出力電圧およびサイクル特性の改良
- 2012 - 2013 近赤外光電気伝導性有機ラジカル薄膜デバイスの開発
- 2009 - 2013 分子スピン量子制御
- 2009 - 2013 有機分子を活物質に用いた二次電池の高性能化と充放電機構の解明
- 2011 - 2012 近赤外光電気伝導性有機ラジカル薄膜の開発
- 2010 - 2012 有機分子を活物質に用いた革新的高性能二次電池の開発
- 2010 - 2012 ヘテロ原子修飾型開殻グラフェンの精密合成と物性開発
- 2008 - 2012 新しい電子機能を目指した分子内自由度の開発
- 2009 - 2011 スケーラブルな分子スピン量子コンピュータ開発のための周期構造を有する分子系の合成
- 2005 - 2011 分子スピン量子コンピュータ
- 2011 - 電子スピン非局在型の有機中性ラジカルディスコティック液晶性分子の開発
- 2009 - 2010 多重らせんオリゴイミダゾール金属錯体のヘリシティに起因した光学活性化と機能化
- 2008 - 2010 水素結合と電荷移動相互作用に基づく純有機分子性金属の開発
- 2010 - 巨大π共役型開殻有機分子の開発と二次電池活物質への応用
- 2009 - 超長寿命の光誘起電荷分離状態を有する純有機開殻分子システムの開発
- 2008 - スピン非局在型の安定な有機中性ラジカルの光化学反応とフォトニクス機能開発
- 2008 - 光学活性な三重らせん錯体の合成と複合電子磁気材料への展開
- 2008 - 空気中でも安定なキラル中性ラジカルの合成と集積化
- 2008 - 有機分子を用いた蓄電デバイスの高機能化
- 2008 - オリゴイミダゾール類を配位子とする光学活性な三重ヘリケートの合成とポリマー化
- 2006 - 2007 曲面π共役上に高度に非局在化したスピンを有する開殻分子の合成
- 2004 - 2007 含窒素複素環を有する新規水素結合型電子ドナー分子の合成と集積化
- 2007 - 有機-無機複合三重らせん共役ポリマーの合成と先端材料の開発を目指した機能化
- 2007 - 外部環境応答型の電子スピン構造を有する有機ラジカルの合成
- 2007 - 安定な開殻有機分子を基盤にした分子結晶性二次電池の開発
- 2007 - 二次電池のエネルギー密度269 Ah/kgを実現した低分子量の結晶性純有機分子活物質の電子構造に関する基礎研究
- 2007 - 「分子結晶性二次電池: 多段階酸化還元系有機分子の高効率合成と蓄電材料への応用研究」
- 2007 - 縮合多環構造を有する平面巨大π電子系有機分子を基盤とした機能性材料の開発
- 2007 - 核酸塩基の特異的かつ相補的水素結合を活用した純有機物分子性金属の開発
- 2007 - 多段階酸化還元系有機分子の合成と二次電池活物質への応用研究
- 2007 - エネルギーの有効活用:π電子系有機化合物が有する多段階の酸化還元能を活用した新型二次電池の開発
- 2007 - 巨大π電子系有機分子を基盤にした高エネルギー密度の新しい二次電池の開発: 電子スピン構造および結晶構造と活物質特性との相関についての研究開発
- 2002 - 2006 スピン非局在型有機中性ラジカルの創製とその電子構造・物性の解明
- 2005 - 2006 特異なスピン非局在様式を持つ安定中性ラジカルの開発
- 2006 - 小さなHOMO-LUMOギャップを有するケクレ炭化水素を用いた多段階両性レドックス型の分子結晶性二次電池の開発
- 2006 - 高対称性開殻有機分子の縮重軌道を利用した分子結晶性二次電池の開発
- 2006 - 水素結合型電荷移動錯体を基盤にした純有機物分子性金属の開発
- 2006 - 二次電池のエネルギー密度269 Ah/kgを実現した低分子量の結晶性純有機分子活物質の電子構造に関する基礎研究
- 2006 - 機能性新素材としてのオリゴイミダゾールやポリイミダゾールの合成と多核金属錯体を基盤にした三重らせん構造の構築
- 2006 - 分子結晶性二次電池の開発:高対称性開殻有機分子の合成、デバイス化と量子化学的考察
- 2004 - 2005 水素結合と電荷移動相互作用に基づく金属的伝導性を有する純有機物電荷移動錯体の開発とその機構の解明
- 2005 - ヘキサアザフェナレニルアニオンを基盤にしたナノ配位空間の構築
- 2003 - 2004 特異なスピン非局在様式を持つ安定中性ラジカルの開発
- 2002 - 2003 新しいスピン源としてのオキソフェナレノキシル系中性ラジカルの開発
- 2002 - 2003 フェナレニルを基盤とする新しい安定中性ラジカルの開発
- 2002 - 機能性超分子の構築を目指した環状ポリイミダゾールの合成
- 2002 - 曲面π拡張共役安定中性ラジカルの開発とその物性の解明
- 1997 - 有機・無機複合型プロトン-電子連動移動システムの開発
- 1994 - 1996 プロトン-電子連動型物質の開発
- 1995 - 水素結合型遷移金属錯体に基づく分子性導体の開発
- 1993 - 1994 拡張およびヘテロ共役キンヒドロン錯体の開発
- 1992 - 1994 フェナレノキシル型安定中性ラジカルの開発
- 1994 - 水素結合型遷移金属錯体に基づく分子性導体の開発
- 空気中でも安定な開殻分子の設計、合成と物性の創出
Show all
Papers (197):
-
Tsuyoshi Murata, Shusaku Ukai, Sawa Yamaguchi, Ko Furukawa, Yasushi Morita. Spin-spin interaction in a highly stable neutral diradical: σ-boned dimer of trioxotriangulene. Chemistry Letters. 2024. 53. 2
-
Tsuyoshi Murata, Marina Hamasaki, Yasushi Morita. Benzoquinone-imidazole hybrid organic anolyte for aqueous redox flow battery. Chemical Communications. 2024. 60. 878-880
-
K. Miyanishi, T. Sugiki, T. Matsui, R. Ozawa, Y. Hatanaka, H. Enozawa, Y. Nakamura, T. Murata, A. Kagawa, Y. Morita, et al. Protein-Ligand Interaction Analyses with Nuclear Magnetic Resonance Spectroscopy Enhanced by Dissolution Triplet Dynamic Nuclear Polarization. The Journal of Physical Chemistry Letters. 2023. 6241-6247
-
Shohei Kitano, Ichiro Tanabe, Nobutaka Shioya, Takeshi Hasegawa, Tsuyoshi Murata, Yasushi Morita, Ryotaro Tsuji, Ken-ichi Fukui. Voltammetric and In Situ Spectroscopic Investigations on the Redox Processes of Trioxotriangulene Neutral Radicals on Graphite Electrodes. Langmuir. 2023. 39. 6846-6854
-
Toshihiko Sugiki, Akihiro Ito, Yuko Hatanaka, Masaki Tsukamoto, Tsuyoshi Murata, Koichiro Miyanishi, Akinori Kagawa, Toshimichi Fujiwara, Masahiro Kitagawa, Yasushi Morita, et al. Real-time monitoring of enzyme-catalyzed phosphoribosylation of anti-influenza prodrug favipiravir by time-lapse nuclear magnetic resonance spectroscopy. NMR in Biomedicine. 2022. 36. 5
more...
MISC (125):
-
森田 靖, 村田剛志. 溶液プロセスによるデバイス化を目指した可溶性トリオキソトリアンギュレンの合成. 愛知工業大学総合技術研究所研究報告. 2016. 第18号. 77-80
-
森田 靖, 鍵谷大輔, 菅原 哲, 村田剛志. 有機二次電池および太陽電池への応用を志向した可溶性安定有機中性ラジカルの合成. 『愛知工業大学総合技術研究所研究報告』. 2016. 第17号. 67-70
-
森田 靖. 森田 靖教授に平成27年度日本化学会学術賞. 分子研レターズ. 2016. 73. Mar-16. 20-20
-
Shigeaki Nakazawa, Shinsuke Nishida, Kazunobu Sato, Kazuo Toyota, Daisuke Shiomi, Yasushi Morita, Kenji Sugisaki, Elham Hosseini, Koji Maruyama, Satoru Yamamoto, et al. Molecular spin qubits: Molecular optimization of synthetic spin qubits, molecular spin AQC and ensemble spin manipulation technology. Lecture Notes in Physics. 2016. 911. 605-624
-
安藤沙也伽, 西田辰介, 西田辰介, 村田剛志, 村田剛志, 古川貢, 森田靖, 森田靖. トリアンギュレン骨格に二個のジシアノメチレン部位を組み込んだ電子スピン非局在型安定中性ラジカルの構造と物性. 電子スピンサイエンス学会年会講演要旨集. 2015. 54th
more...
Patents (35):
-
非水電解質二次電池に用いる電極シートおよび非水電解質二次電池
-
レドックスフロー電池
-
有機ラジカル化合物を含む非水電解液二次電池
-
トリアリールメタノールの製造方法
-
有機ラジカルポリマーおよび二次電池
more...
Books (24):
-
二次電池の材料に関する最新技術開発
株式会社技術情報協会 2022 ISBN:9784861048852
-
縮合多環型有機中性ラジカルの安定化と電子スピン構造
電子スピンサイエンス学会 2018
-
有機中性ラジカルを活物質とするリチウムイオン二次電池の新展開
公益社団法人 電気化学会 電池技術委員会 「電池技術」出版 2018
-
有機中性πラジカルの近赤外光吸収-開殻電子構造に起因する新奇な電子物性
株式会社 化学同人 2017
-
分子スピン電池:多電子授受能を活用した有機二次電池への挑戦
公益社団法人 電気化学会 電池技術委員会 「電池技術」出版 2015
more...
Lectures and oral presentations (1,133):
-
水系有機レドックスフロー電池用負極活物質の分子設計・合成と電池特性
(第124回有機合成シンポジウム 2024)
-
ベンゾ縮環型トリオキソトリアンギュレン誘導体の電子スピン物性
(日本化学会第104春季年会 2024)
-
ジアルキルアミド基の導入によるトリオキソトリアンギュレン大環状オリゴマーの可溶化
(日本化学会第104春季年会 2024)
-
キノン系負極活物質を用いた水系レドックスフロー電池の開発
(第64回電池討論会 2023)
-
ヘリセン連結型トリオキソトリアンギュレン二量体の合成研究
(第54回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 2023)
more...
Works (68):
-
π-Stacked Radical Polymer: Transport Properties of Trioxotriangulene Neutral Radical Derivatives
Morita, Y, Murata, T, Yamada, C 2013 -
-
80年代を鈴木先生と過ごして:有機合成化学から量子物理まで
森田 靖 2013 -
-
レアメタルフリーの高性能分子スピン電池の開発
森田 靖 2013 -
-
電子スピン非局在型中性ラジカルの新展開
森田 靖 2013 -
-
開殻グラフェンフラグメント:空気中でも安定な有機中性ラジカルの設計・合成と蓄電デバイスへの展開
森田 靖 2013 -
more...
Education (5):
- 1983 - 1989 名古屋大学大学院 理学研究科 化学専攻
- - 1989 Nagoya University Graduate School, Division of Natural Science Chemistry
- 1986 - 1986 米国カリフォルニア大学バークレー校
- 1979 - 1983 Nagoya University School of Science Department of Chemistry
- - 1983 Nagoya University Faculty of Science Department of Chemistry
Professional career (1):
- Ph.D. (Nagoya University)
Work history (18):
- 2018/04 - 現在 大阪大学大学院 基礎工学研究科 招聘教授
- 2014/04 - 現在 Aichi Institute of Technology Faculty of Engineering, Department of Applied Chemistry
- 2014/04 - 2018/03 大阪大学大学院 工学研究科 特任教授
- 2014/01 - 2014/03 Aichi Institute of Technology Faculty of Engineering, Department of Applied Chemistry
- 2013/08 - 2014/03 Osaka University Project Reseach Center for Fundamental Sciences, Graduate School of Science
- 2011/10 - 2014/03 National Institute of Informatics
- 2007/04 - 2014/03 大阪大学大学院 理学研究科 准教授
- 2008/12 - 2010/03 Tohoku University
- 2004/03 - 2007/03 大阪大学大学院 理学研究科 助教授
- 2002/11 - 2006/03 科学技術振興機構 さきがけ研究「合成と制御」 領域研究員 兼任
- 2003/04 - 2004/02 大阪大学大学院 理学研究科 講師
- 1996/04 - 2003/03 大阪大学大学院 理学研究科 助手
- 1993 - 2002 Assistan Professor,Graduate School of Science
- 1993/10 - 1996/03 Osaka University School of Science
- 1990/06 - 1993/09 岡崎国立共同研究機構 分子科学研究所 助手
- 1990 - 1993 Assistan Professor,Institute for Molecular
- 1989/06 - 1990/05 米国ハーバード大学 Stuart L. Schreiber教授 博士研究員
- Science
Show all
Committee career (9):
- 2017/05 - 2017/07 日本学術振興会 卓越研究員候補者選考委員会書面審査員
- 2016/08 - 2017/07 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員
- 2013/08 - 2015/07 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員
- 2014/08 - 2014/09 平成26年度学術賞・進歩賞選考委員会 分野別選考委員会委員(無機化学・分析化学系分野)
- 2013/04 - 2014/03 日本学術振興会 科学研究費補助金等 外国人招へい研究者(短期)受入研究者
- 2009/04 - 2011/03 日本学術振興会 科学研究費補助金等 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員
- 2007/04 - 2009/03 学会賞等日本化学会近畿支部 推薦委員会委員 有機化学系分野
- 2007/04 - 2009/03 日本学術振興会 科学研究費補助金等 審査委員
- 2009 - 科学技術未来戦略ワークショップ「分子技術」(科学技術振興機構 研究開発戦略センター) ワークショップコーディネーター補佐
Show all
Awards (38):
- 2022/07 - Very Important Papers (VIP)
- 2016/04 - 平成27年度 愛知工業大学学長賞
- 2016/03 - 第33回 日本化学会 学術賞
- 2015/04 - 平成26年度 愛知工業大学学長賞
- 2013/08 - 「平成25年度 大阪大学総長顕彰 研究部門」受賞
- 2013/06 - 日本化学会BCSJ誌「Selected Paper」Syntheses
- 2012/08 - Angewandte Chemie Author Profiles
- 2012/08 - 「大阪大学総長顕彰(研究部門)」
- 2012/05 - 「大阪大学総長による表彰」
- 2012/03 - 大阪スマートエネルギー・ビジネスシーズコンペ 最優秀賞
- 2011/07 - 大阪大学 2010-2011年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文100選
- 2011/07 - 大阪大学 第1回大阪大学功績賞 研究部門
- 2011/04 - 平成23年度 公益財団法人 長瀬科学技術振興財団 長瀬研究振興賞
- 2011/02 - 有機合成化学協会 2010年度有機合成化学協会DIC機能性材料賞
- 2010 - 2009-2010年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文100選
- 2010 - SYNFACTS of the month
- 2010 - 「Thieme」社の「SYNFACTS of the month」
- 2010 - SYNFACTS of the month
- 2009 - 2008-2009年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文100選
- 2009 - 2008-2009年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文100選
- 2008 - SYNFACTS of the month
- 2008 - Nature Reader Panel
- 2008 - 2007-2008年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文10選
- 2008 - SYNFACTS of the month
- 2008 - Nature Reader Panel
- 2008 - 2007-2008年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文10選
- 2007 - 2006-2007年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文100選
- 2007 - 大阪大学ベンチャー・サポート・プログラム 優秀賞
- 2007 - 大阪大学ベンチャー・サポート・プログラム 優秀賞(2007年度)
- 2006 - 2005-2006年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文10選
- 2005 - 2004-2005年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文100選
- 2004 - 国際会議 IUPAC ICOS-15(Fifteenth International Conference on Organic Synthesis)におけるVIP (Very important paper) 賞
- 2004 - 第2回有機合成化学協会関西支部賞
- 2004 - VIP (Very important paper), IUPAC ICOS-15(Fifteenth International Conference on Organic Synthesis)
- 2004 - 2004 The Society of Synthetic Organic Chemistry, Japan Kansai Branch Award
- 2003 - 2003年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文100選
- 2002 - Hot Paper, Angew. Chem. Int. Ed. (2002年)
- 2001 - 2001年大阪大学英文研究年報(Annual Report)論文100選
Show all
Association Membership(s) (4):
アメリカ化学会
, THE SOCIETY OF SYNTHETIC ORGANIC CHEMISTRY, JAPAN
, 日本化学会
, The Chemical Society of Japan
Return to Previous Page