Kataoka Kohei

カタオカコウヘイ | Kataoka Kohei

Affiliation and department：

Research field (1)： History - Japan

Research theme for competitive and other funds (5)：

Papers (19)：

일본사학회編. 「日本中世における「土民」たちの主体性について-徳政一揆と記憶の関わりから-」. 『日本歴史研究』. 2024. 63輯. 5頁-40頁
東北史学会編. 「日本中世における徳政観の転換-権利放棄の強制は、なぜ「徳」政なのか-」. 『歴史』. 2023. 140輯. 1頁-24頁
磯前順一, 吉村智博, 浅居明彦監修, 佐々田悠, 舩田淳一, 関口寛, 小田龍哉編. 「河原者と非人 -中世の〈排除〉されながら〈包摂〉される人々-」. 『シリーズ宗教と差別第2巻差別と宗教の日本史救済の〈可能性〉を問う』. 2022. 法蔵館. 45頁-60頁
北海学園大学大学院文学研究科編. 「日本中世徳政論再考のために -ものはもどらなくても時は動くかもしれない-」. 『年報新人文学』. 2021. 18号. 10頁-32頁
歴史科学協議会編. 「女性の穢の成立」. 『歴史評論』. 2018. 816号. 31頁-42頁

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MISC (21)：

일본사학회編. 「日本中世の徳政一揆と記憶」(予稿). 『2023일본사학회하계워크숍 관동대지진100년:민중폭력과역사적기억』. 2023. 75頁-90頁
東北大学日本史研究室編. 「奥羽と夷狄島」. 『東北史講義【古代・中世編】』. 2023. ちくま新書. 217頁-230頁
北海学園大学人文学部編. 「借金の帳消しは、なぜ「徳」政なのか」. 『人文論集』. 2022. 73号. 4頁-14頁
株式会社読書人編. 「仏教説話集史の見直し「鬼子」の生い立ちを解き明かす試み / 荒木浩著『『今昔物語集』の成立と対外観』」」. 『週刊読書人』. 2022. 3432号. 3面
国際日本文化研究センター編. 「豊沢信子著『地理的想像 -徳川・明治期日本の地誌とアイデンティティ-』 / Nobuko Toyosawa "IMAGINATIVE MAPPING Landscape and Japanese Identity in the Tokugawa and Meiji Eras"」. 『日本研究』. 2021. 63集. 210頁-214頁

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Books (5)：

Lectures and oral presentations (25)：

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Education (3)：

Professional career (1)：

Work history (9)：

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