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J-GLOBAL ID：200901017086257317
Update date: Apr. 04, 2024
KAMITSUKUE Miho
カミツクエ ミホ | KAMITSUKUE Miho
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Civil law
Research keywords (3)：
Tort
, Tort Privacy
, Defamation
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2020 - 虚偽の言論統制と人格権保護に関する比較法研究
- 2019 - 2020 口コミサイトをめぐる不法行為法上の諸問題(継続)
- 2018 - 2019 -
- 保護地域の規制やブランディングが地域社会に及ぼす影響(研究分担者)
Papers (28)：
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検索サイトとプライバシー. 不法行為法研究4. 2023. 35--57
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デジタル広告から考える消費者の個人情報とプライバシーの保護. 現代消費者法. 2022. 56. 37-44
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事業者による個人情報の利用と消費者の保護-利用の同意・撤回を中心に-. 現代消費者法. 2022. 55. 25-32
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判例評釈 東京地判平成31年1月16日(Westlaw2019WLJPCA01166002)-ドライブレコーダーとプライバシー-. 不法行為法研究1. 2020. 219
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「集積情報と不法行為法上のプライバシー~内定辞退率スコア販売提供は何が問題か?」. 札幌法学. 2020. 31. 1,2合併. 45-66
ｍore...
MISC (3)：
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論文紹介 プライバシー問題における個人の損害 Danielle K. Citron & Daniel J. Solove, Privacy Harm. アメリカ法. 2023
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ツイッター上の「いいね」と名誉感情侵害. 月刊税務事例. 2023. 55. 10. 58
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民法(不法行為法)からみるインターネット上の誹謗中傷. 大東文化大学研究所報別冊. 2023. 31
Books (3)：
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複雑困難事件と損害賠償II
青林書院 2023
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インターネットビジネスの法務と実務
三協法規出版 2018
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ネット社会と忘れられる権利-個人データ削除の裁判例とその法理
現代人文社 2015
Lectures and oral presentations (4)：
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デジタル広告から考える消費者の個人情報とプライバシーの保護
(日本消費者法学会 2022)
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口コミサイトをめぐる法的問題に関する一考察~不法行為法の観点から
(情報ネットワーク法学会 2019)
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個人に関する情報の収集とプライバシー侵害~不法行為法の観点から
(情報法制学会 2018)
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アメリカ不法行為法におけるプライバシー保護とその展開
(比較法学会 2017)
Education (3)：
- 2001 - 2007 日本大学大学院 法学研究科博士後期課程私法学専攻
- 1999 - 2001 Daito Bunka University Graduate School of Law
- 1994 - 1998 Meiji University School of Law Department of Law
Professional career (3)：
- 学士(法学) (明治大学)
- 修士(法学) (大東文化大学大学院)
- 博士(法学) (日本大学大学院)
Work history (4)：
- 2021/04 - 現在 Tokyo Keizai University Faculty of Contemporary Law
- 2017/04 - 2021/03 Sapporo University School of Society and Collaboration
- 2010/04 - 2017/03 Sapporo University School of Society and Collaboration
- 2008/04 - 2010/03 Sapporo University Faculty of Law
Committee career (3)：
- 2021/07 - 現在 東京都国分寺市情報公開・個人情報保護審議会 委員
- 2021 - 現在 東京都国分寺市消費生活審議会 委員
- 2010 - 現在 適格消費者団体 消費者支援ネット北海道(ホクネット) 検討委員
Association Membership(s) (3)：
The Information Network Law Association
, 比較法学会
, 日本私法学会
