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J-GLOBAL ID:200901018344744348
Update date: Sep. 19, 2024
Ogawa Setsuro
オガワ セツロウ | Ogawa Setsuro
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Research field (1):
Anesthesiology
Research keywords (2):
麻酔学
, Anesthesiology
Research theme for competitive and other funds (3):
麻酔薬と交感神経反射機能に関する基礎的,臨床的研究
痛みと末梢神経,交感神経との関係に関する基礎的,臨床的研究
Pain and peripheral and sympathetic nervous system
MISC (424):
小川 節郎. コンビニ文化と医療. 週刊日本医事新報. 2012. 4588. 1
小川 節郎. 帯状疱疹後神経痛. ドクターサロン. 2012. 56. 5. 345-349
小川 節郎. がん疼痛管理における薬剤選択. 薬局. 2012. 63. 6. 2273-2279
A Large-scale Survey on Chronic Pain and Neuropathic Pain in Japan. 2012. 47. 6. 565-574
小川 節郎. 神経障害性疼痛の疫学と現状. Practice of Pain Management. 2012. 3. 2. 98-103
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Books (29):
神経障害性疼痛診療ガイドブック
南山堂 2010
癌性疼痛
克誠堂出版 2010
整形外科ペインクリニック
克誠堂出版 2010
緩和医療-痛みの理解から心のケアまで
東京大学出版会 2010
麻酔科学レビュー2010 最新主要文献集
総合医学社 2010
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Lectures and oral presentations (136):
慢性難治性疼痛の基礎と臨床
(日本医療・環境オゾン学会第17回研究講演会 2012)
神経障害性疼痛の基礎と臨床
(第21回東京心療内科研究会 2012)
慢性疼痛とは? -その本質、診断、治療について-
(第40回日本慢性疼痛学会 2011)
これからのわが国の痛みの治療を考える:日本疼痛学会の立場から
(日本ペインクリニック学会第45回大会 2011)
神経障害性疼痛の本態ー末梢神経から中枢神経までー
(第33回日本疼痛学会 2011)
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Works (11):
光の生体反応
2000 - 2000
Research on biological effect of photo-stimulation
2000 - 2000
日常診療で遭遇する種々の痛みの治療について
1993 -
術後疼痛管理の諸方法:利点と問題点
1993 -
頚肩腕症候群に対するSGB療法
1993 -
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Education (2):
- 1972 Nihon University School of Medicine
- 1972 Nihon University Faculty of Medicine
Professional career (1):
医学博士
Work history (1):
Nihon University School of Medicine Department of Medicine Professor
Committee career (12):
2001/12 - 2011/07 日本疼痛学会 事務局長
2011/07 - 日本ペインクリニック学会 代表理事
2011/02 - 日本慢性疼痛学会 理事長
2003/06 - 2007/06 日本麻酔科学会 常務理事
2002 - 日本ペインクリニック学会 理事
1998 - 日本レーザー治療学会 理事
1997 - 日本疼痛学会 理事
1997 - 日本臨床麻酔学会 評議員
1997 - 日本麻酔・薬理学会 理事
1994 - 日本局所麻酔学会 評議員
1992 - 日本慢性疼痛学会 理事
日本脳波筋電図学会 評議員
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Awards (2):
1993 - 山村記念賞(日本麻酔学会)
1989 - 山村賞(日本麻酔学会)
Association Membership(s) (13):
日本麻酔科学会
, 日本疼痛学会
, 日本ペインクリニック学会
, 日本臨床麻酔学会
, 日本慢性疼痛学会
, 日本脳波筋電図学会
, 日本救急医学会
, 日本集中治療学会
, 世界疼痛学会(International Association for the Study of pain)
, 日本レーザー治療学会
, 日本麻酔・薬理学会
, 日本緩和医療学会
, 日本局所麻酔学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
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