Rchr
J-GLOBAL ID:200901019948053919
Update date: Feb. 26, 2015
YUKI NISHIMURA
ニシムラ ユキ | YUKI NISHIMURA
Affiliation and department:
Keio University Health Center
About Keio University Health Center
Search "Keio University Health Center"
Detailed information
Job title:
Associate Professor
Papers (60):
NISHIMURA YUKI. 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究「精神分裂病の呼称変更と医師の病名告知に関する研究」. 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 平成16年度総括・分担研究報告書. 2005. 5-13
NISHIMURA YUKI. 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究「講座担当者に対する呼称変更の普及効果に対する研究」. 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 平成14年-16年度総合研究報告書. 2005. 93-100
NISHIMURA YUKI. 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究「一般人に対する呼称変更の普及効果に対する研究」. 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 平成14年-16年度総合研究報告書. 2005. 63-81
NISHIMURA YUKI. 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究「当事者家族に対する呼称変更の普及効果に対する研究」(その1). 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 平成14年-16年度総合研究報告書. 2005. 43-50
NISHIMURA YUKI. 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究「当事者家族に対する呼称変更の普及効果に対する研究」(その2). 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 平成14年-16年度総合研究報告書. 2005. 51-62
more...
Books (3):
新抗精神病薬のすべて
東京 先端医学社 2004 ISBN:4884071255
うつ:家族はどうしたらよいか
東京 池田書店 2003
The anatomy of motive
東京 三笠書店 2001
Lectures and oral presentations (16):
統合失調症の病名告知の実態調査:呼称変更後1年を経て
(第100回日本精神神経学会総会 2004)
「精神分裂病」と「統合失調症」の一般人の用語イメージの比較:学生と成人、およびメディア介入の効果について
(第100回日本精神神経学会総会 2004)
わが国の気分障害の治療にコンセンサスはあるか?:治療ガイドライン作成にあたって
(第100回日本精神神経学会総会 2004)
Changing the term schizophrenia in Japan
(IIAnt-Stigma Conference 2003)
Schizophreniaと統合失調症:一般人における呼称変更効果の調査
(第99回日本精神神経学会総会 2003)
more...
Works (13):
元科警研犯罪分析官に聞く 小児性愛とは何か-性嗜好障害は治らない(奈良女児誘拐殺害事件)
NISHIMURA YUKI 2005 -
統合失調症について:統合失調症の実態を医療関係者だけでなく人々にわかり易く説明したもの
NISHIMURA YUKI 2004 -
ICD-10:精神と行動の障害概説
NISHIMURA YUKI 2004 -
生命と倫理:人はなぜ犯罪を犯すのか
NISHIMURA YUKI 2004 -
生命と倫理:人はなぜ犯罪を犯すのか
NISHIMURA YUKI 2004 -
more...
Professional career (1):
医学 (University of Tsukuba)
Work history (4):
2002/10 - 2003/03 大学助手(有期)(保健管理センター)
1995/04 - 2002/09 警察庁科学警察研究所 ,主任研究官
1994/09 - 1995/03 獨協医科大学 ,助手
1993/04 - 1994/08 国立精神神経センター ,研究員
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
researchmap
.
For details, see here
.
Return to Previous Page
TOP
BOTTOM