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J-GLOBAL ID:200901022188168622
Update date: Sep. 02, 2022
Hirota Kazunori
ヒロタ カズノリ | Hirota Kazunori
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福岡徳洲会病院 緩和ケア
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部長
Research field (1):
Anesthesiology
Papers (23):
HIROTA Kazunori. Risk vessels of retropharyngeal hematoma during stellate ganglion block. Resional Anesthesia and Pain Medicine. 2017. 42. 6. 778-781
KATAOKA Takeshi, MATSUSHITA Michihiko, HIROTA Kazunori, HIRATA Kazuhiko, SHIBATA Shiho, HIGA Kazuo, NISHIMURA Ryoji. Effects of autogenic training for patients with chronic pain. 福岡大学医学紀要. 2015. 42. 1. 69-79
平田和彦, 比嘉和夫, 廣田一紀, 若崎るみ枝, 柴田志保, 仁田原慶一. 新たな神経障害痛の治療戦略 三環系抗うつ薬の臨床. 日本臨床麻酔学会誌. 2013. 33. 1. 51-55
ABE Shintaro, HIROTA Kazunori, HIRATA Kazuhiko, INOUE Tooru, HIGA Kazuo. Traumatic intracranial hypotension treated with multilevel autologous blood patches: a case report. 日本ペインクリニック学会誌. 2013. 20. 1. 52-55
平田和彦, 比嘉和夫, 廣田一紀, 岩下耕平, 村桂子, 池田真由美, 檢見? 裕, 柴田志保. 非急性帯状疱疹患者(皮疹発症30日以上の帯状疱疹患者)への三環系抗うつ薬増量の効果. 日本ペインクリニック学会誌. 2012. 19. 4. 482-489
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MISC (12):
柴田志保, 柴田志保, 平田和彦, 廣田一紀, 外山恵美子, 山浦健. 複合性局所疼痛症候群に対する低用量TNF-α阻害薬局所静脈内投与の効果. 日本麻酔科学会学術集会(Web). 2019. 66th
平井規雅, 廣田一紀, 柴田志保, 戸山恵美子, 中原春奈, 山浦健. 高度側弯症,圧迫骨折による難治性疼痛に対し,多椎体の脊髄神経後枝内側枝高周波熱凝固療法が有効であった1例. 日本ペインクリニック学会誌. 2019. 26. 2
YAMAURA Ken. Anesthesiology 2016 Annual Meeting. 臨床麻酔. 2017. 41. 1. 91-93
廣田一紀, 平田和彦, 柴田志保, 崎村桂子, 池田真由美, 中橋伸子, 山浦健. オピオイドで難治性の腰臀部痛に,リドカイン持続静脈内投与と高周波熱凝固法が有効であった軟骨肉腫の1例. 日本ペインクリニック学会誌. 2016. 23. 3
柴田志保, 末永佑太, 大脇涼子, 中橋伸子, 廣田一紀, 平田和彦, 山浦健. 地域医療連携が困難で転医できなかった慢性痛患者の検討. 日本ペインクリニック学会誌. 2016. 23. 3
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Books (14):
ペインクリニック治療指針(第5版)脊髄損傷
ペインクリニック学会 2016
ペインクリニック診断・治療ガイド(第四版) 腱鞘炎
日本医事新報社 2013
がん性疼痛・VIII.がん性疼痛に対する各種療法 3.持続静脈内注射法
克誠堂出版 2010
がん性疼痛・VIII.がん性疼痛に対する各種療法 2.持続皮下注射法
克誠堂出版 2010
VI.オピオイドで除痛しにくい痛みに対する治療を知りましょう!オピオイド以外の疼痛治療法.鎮痛補助薬 今日からできる疼痛ケア
南江堂 2010
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Lectures and oral presentations (85):
高度側弯症、圧迫骨折による難治性疼痛に対し、多椎体の脊髄神経後枝内側枝高周波熱凝固療法が有効であった1例
(第37回九州ペインクリニック学会9 2019)
緩和ケアとペインクリニック
(牟田病院 第3回緩和ケア研究会 2019)
緩和ケアの現状 緩和ケアと在宅での疼痛コントロール -Patient Controlled Analgesia-
(在宅緩和医療研修会 2018)
Changes in the recognition of palliative care in medical students
(九州麻酔科学会第56回大会 2018)
がん患者への苦痛スクリーニング (STAS-J)の結果への対応と今後の課題
(第3回日本がんサポーティブケア学会学術集会 2018)
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Work history (1):
2010/04 - 緩和医療部門責任者
Committee career (4):
2015/10 - 2018/03/31 日本ペインクリニック学会 ペインクリニック治療指針検討委員会
2012 - 福岡緩和治療研究会 幹事
2010 - 日本麻酔科学会 ペイン緩和・局所麻酔ワーキンググループ
2006/04 - 七隈緩和ケア研究会 代表幹事
Association Membership(s) (6):
九州緩和ケア研究会
, 九州ペインクリニック学会
, 九州麻酔科学会
, 日本麻酔科学会
, 日本緩和医療学会
, 日本ペインクリニック学会
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