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J-GLOBAL ID:200901023043465846   Update date: Feb. 07, 2024

Shogenji Miho

シヨウゲンジ ミホ | Shogenji Miho
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Homepage URL  (1): http://ronenrh.w3.kanazawa-u.ac.jp/index.html
Research field  (1): Gerontological and community health nursing
Research keywords  (2): コンチネンスケア ,  老年リハビリテーション看護
Research theme for competitive and other funds  (27):
  • 2022 - 2025 脳卒中患者の病型および病期に応じた排尿自立支援に必要な基盤指標の確立
  • 2021 - 2024 縦型オープンMRIによる骨盤底筋群と股関節周囲筋の共同収縮機序の解明
  • 2020 - 2024 認知症患者へ身体拘束を回避した転倒予防ケアを行う看護師チームメンタルモデルの構築
  • 2020 - 2024 Development of a restraints free program for patients regarding improvement of staff motivation, volition, and performance to care
  • 2020 - 2023 要介護高齢者に対する排尿自立支援のICTを用いた地域連携システムの確立
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Papers (32):
  • 正源寺 美穂, 吉田 美香子, 湯野 智香子, 中田 晴美. 家族介護者の排泄介助に関する身体・経済的負担感と各負担感を構成する症状と介助内容. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2023. 27. 2. 355-355
  • Wahyuni Fauziah, Mayumi Kato, Miho Shogenji, Hiromasa Tsujiguchi, Yoshimi Taniguchi. Factors Associated With Depression Among Family Caregivers of Patients With Stroke in Indonesia: A Cross-Sectional Study. The journal of nursing research : JNR. 2022. 30. 5. e231
  • 正源寺 美穂, 吉田 美香子, 加藤 真由美. 独居高齢者の夜間排尿に関連した覚醒時間の経年変化および行動療法と排尿動作に関連する指導を組み合わせたコンサルテーションの効果に関する予備調査. 日本排尿機能学会誌. 2022. 33. 1. 320-320
  • 正源寺 美穂, 吉田 美香子, 隅屋 暦, 嶋田 努, 池永 康規, 小川 依, 平子 紘平, 崔 吉道. 脳卒中患者に対する地域脳卒中連携パスを介した急性期~回復期の継続排尿自立支援の効果 後ろ向きコホート研究. 日本老年泌尿器科学会誌. 2022. 35. 1. 108-108
  • 加瀬 昌子, 田中 秀子, 吉田 美香子, 飯坂 真司, 正源寺 美穂, 真田 弘美. 排尿自立指導料導入が下部尿路症状および排尿動作に及ぼす有効性の検証. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2022. 25. 4. 677-688
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MISC (58):
  • 吉田 美香子, 湯野 智香子, 中田 晴美, 正源寺 美穂. 女性看護師における骨盤底症状の実態調査. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2021. 25. 2. 301-301
  • 湯野 智香子, 中田 晴美, 正源寺 美穂, 吉田 美香子. 女性看護師における骨盤底症状の看護業務への影響の実態調査. 日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌. 2021. 25. 2. 302-302
  • 浅川康吉, 加藤真由美, 正源寺美穂, 北岡和代, 植村小夜子, 甲斐正義, 石田和生, 稲垣嘉信. 居宅内生活における歩行速度とフィールドテストで計測された歩行速度との関係. 日本理学療法学術大会(Web). 2020. 54th
  • 加藤 真由美, 泉 キヨ子, 上野 栄一, 鈴木 みずえ, 正源寺 美穂. 省察の概念分析 分析の目的と用法. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2017. 37回. [PA-40
  • 松井 希代子, 須釜 淳子, 臺 美佐子, 正源寺 美穂, 島田 啓子. 超音波診断装置を用いた安全な採血のための血管アセスメント教育技法. 看護理工学会学術集会・看護実践学会学術集会・国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会学術集会合同学術集会プログラム・抄録集. 2017. 5回・11回・7回. 51-51
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Books (4):
  • 排泄ケアガイドブック
    照林社 2017
  • フレイルの予防とリハビリテーション
    医歯薬出版株式会社 2015
  • 看護実践のための根拠がわかる 老年看護技術
    メヂカルフレンド社 2015
  • 老年看護学技術
    南江堂 2011
Education (3):
  • - 2008 Kanazawa University
  • - 2002 Kanazawa University
  • - 2000 Toyama Medical and Pharmaceutical University
Professional career (2):
  • Master of Philosophy in Health Sciences (Kanazawa University)
  • Doctor of Philosophy in Health Sciences (Kanazawa University)
Work history (3):
  • 2022/05 - 金沢大学 医薬保健研究域保健学系 准教授
  • 2007/04 - 金沢大学 医薬保健研究域保健学系 助教
  • 2002/04 - 金沢大学 医学部保健学科 助手
Association Membership(s) (11):
日本転倒予防学会 ,  THE SOCIETY FOR NURSING SCIENCE AND ENGINEERING ,  日本創傷・オストミ-・失禁管理学会 ,  看護実践学会 ,  石川県看護協会 ,  日本看護協会 ,  日本老年泌尿器科学会 ,  看護人間工学部会 ,  日本看護科学学会 ,  日本老年看護学会 ,  日本看護研究学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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