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J-GLOBAL ID:200901023842030259   Update date: Nov. 18, 2024

Sakai Ikuko

サカイ イクコ | Sakai Ikuko
Affiliation and department:
Research field  (3): Gerontological and community health nursing ,  Clinical nursing ,  Basic nursing
Research keywords  (7): team ,  interprofessional education ,  long term care ,  nursing systems management ,  eldery ,  rehabilitation ,  Nursing Rehabilitation
Research theme for competitive and other funds  (59):
  • 2024 - 2029 専門職連携教育が有する学習者のエージェンシーに対する教育効果の多機関共同研究
  • 2024 - 2027 看護の役割拡大に伴う判断に係る教育プログラム構築:コンピテンシー、EPAsの明文化
  • 2024 - 2027 特定行為に係る看護師の研修制度の政策過程の分析
  • 2024 - 2027 尊厳あるケアのための多層的リーダーシップ発揮による身体拘束縮小戦略の理論化と普及
  • 2023 - 2027 Development of a Simulation Platform based one DX to facilitate collaboration between dementia care professionals in acute care hospitals
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Papers (232):
  • Yumiko Iwasaki, Hiroki Fukahori, Akemi Okumura-Hiroshige, Ikuko Sakai, Shuichi Inoue, Tomoko Sugiyama, Katsumi Nasu, Hirofumi Ogawara. Family Caregivers' Needs in Long-Term Care Facilities: A Descriptive Qualitative Study. Research in gerontological nursing. 2024. 17. 4. 1-11
  • 井出 成美, 臼井 いづみ, 孫 佳茹, 酒井 郁子. IPE最終段階プログラム終了後のInterprofessionalアイデンティティ. 文化看護学会誌. 2024. 16. 1. 55-55
  • Mizue Suzuki, Takuya Kanamori, Tomoyoshi Naito, Keigo Inagaki, Hiromi Yoshimura, Soichiro Mimuro, Ikuko Sakai, Keisuke Sawaki, Kimiyo Matsushita, Nanayo Sasaki, et al. 急性期病院の看護師に対する認知症看護実践能力育成プログラムの多施設ランダム化比較研究:パーソン・センタード・ケアと認知症の種類別プログラムの比較. Nippon Ronen Igakkai Zasshi. Japanese Journal of Geriatrics. 2024. 61. 2. 204-217
  • 井出 成美, 下井 俊典, 孫 佳茹, 臼井 いづみ, 飯野 理恵, 平田 慎之介, 関根 祐子, 朝比奈 真由美, 笠井 大, 酒井 郁子. IPEプログラムの開講形式が学習者のグループワークに対する自己評価に与える影響 千葉大学亥鼻IPE-Step 1における検討. 保健医療福祉連携. 2024. 17. 1. 57-58
  • 下井 俊典, 孫 佳茹, 井出 成美, 臼井 いづみ, 飯野 理恵, 関根 祐子, 朝比奈 真由美, 笠井 大, 酒井 郁子. 低年次IPEプログラムにおける学習者のグループワークに対する自己評価の変化 千葉大学亥鼻IPE-Step 1-2の開講形式のパターン別分析. 保健医療福祉連携. 2024. 17. 1. 58-58
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MISC (134):
  • 酒井 郁子. #書評:「卓越したジェネラリスト診療」入門-複雑困難な時代を生き抜く臨床医のメソッド. 総合診療. 2024. 34. 9. 1033-1033
  • 酒井 郁子. 特集 多職種連携の土台を築く 〈論考1〉 多職種連携の理念. コミュニティケア. 2024. 26. 9. 6-12
  • 酒井 郁子. 【EBPから実装へ1-モデルを深める】看護実践におけるEBP実装モデルへの期待. 看護研究. 2024. 57. 2. 90-92
  • 酒井 郁子. プライマリ・ケアの理論と実践(第190回) 2040年に期待するプライマリ・ケア 看護の立場から. 日本医事新報. 2024. 5211. 12-13
  • 坂井直子, 藤澤陽子, 塚原宣子, 岡本百合子, 佐伯昌俊, 佐野元洋, 楠潤子, 増島麻里子, 酒井郁子, 眞島朋子. がん薬物療法を受ける患者への看護師による支援の実際. 日本がん看護学会第38回学術集会. 2024
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Books (50):
  • これからのIPE (専門職連携教育) ガイドブック
    南江堂 2023 ISBN:9784524234677
  • 成人看護学 成人看護学概論(改訂第4版): 社会に生き世代をつなぐ成人の健康を支える (看護学テキストNiCE)
    南江堂 2022 ISBN:4524230734
  • 日本プライマリ・ケア連合学会 基本研修ハンドブック
    南山堂 2021 ISBN:4525202130
  • 新型コロナウイルス ナースたちの現場レポート
    日本看護協会出版会 2021 ISBN:9784818023253
  • リハビリテーション看護 : 障害のある人の可能性とともに歩む
    南江堂 2021 ISBN:9784524246298
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Lectures and oral presentations  (183):
  • シンポジウムII 災害時の生活支援と専門職連携 3)大学院教育における災害時専門職連携演習(災害IP演習)
    (第17回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2024)
  • 理事会企画 今後の学会活動の探求ー30年の学会の歩みをふまえて
    (第42 回千葉県看護協会学術集会 2024)
  • シンポジウム3「患者中心の医療を実現するチーム医療と教育」日本における専門職連携教育のいままでとこれから
    (第30回日本摂食嚥下リハビリテーション学術大会 2024)
  • 多職種連携でつなぐーつながる多職種連携教育の未来
    (日本看護学教育学会第34回学術集会 2024)
  • 地域包括ケアにおける専門職連携実践の実際と効果
    (第24回日本運動器看護学会学術集会 2024)
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Education (6):
  • 1994 - 1998 The University of Tokyo Graduate School of Medicine Health Sciences and Nursing
  • - 1997 The University of Tokyo
  • - 1997 The University of Tokyo Graduate School, Division of Medical Sciences
  • 1992 - 1994 The University of Tokyo Graduate School of Medicine
  • 1979 - 1983 Chiba University School of Nursing Department of Nursing
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Professional career (2):
  • (BLANK) (The University of Tokyo)
  • (BLANK) (The University of Tokyo)
Work history (4):
  • 1997 - 2000 Kawasaki City College of Nursing
  • 1987/04 - 1992/03 Chiba College of Health Science
  • 1987 - 1992 Chiba College of Health Science
  • 1983/04 - 1987/03 千葉県千葉リハビリテーションセンター 看護部 看護師
Awards (3):
  • 2024/03 - 千葉大学医学部附属病院 令和5年度病院長表彰 金賞
  • 2023/11 - 第16回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 第16回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会学術集会長賞
  • 2018/11 - 日本身体障害者補助犬学会 2017年度 日本身体障害者補助犬学会 学会賞 「C5頚髄損傷患者の社会参加促進に介助犬が及ぼす効果:事例報告」
Association Membership(s) (15):
日本リハビリテーション医学会 ,  日本看護学教育学会 ,  千葉看護学会 ,  日本老年看護学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本ルーラルナーシング学会 ,  日本プライマリ・ケア連合学会 ,  日本リハビリテーション看護学会 ,  日本医療・病院管理学会 ,  日本医学教育学会 ,  日本地域看護学会 ,  文化看護学会 ,  日本認知症ケア学会 ,  日本看護管理学会 ,  日本保健医療福祉連携教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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