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J-GLOBAL ID:200901024771134690
Update date: Jul. 07, 2024
Nishimoto Mayumi
ニシモト マユミ | Nishimoto Mayumi
Affiliation and department:
Job title:
assistant professor
Homepage URL (1):
http://mayumi-n.la.coocan.jp/
Research field (2):
Economic policy
, Economic statistics
Research keywords (6):
介護
, 育児支援
, 育児休業
, 女性労働
, 少子化
, child care
Research theme for competitive and other funds (13):
- 2019 - 2023 終末期医療における制度、政策に関する実証分析
- 2014 - 2018 出産・育児期における離職および育児休業を含む休業形態選択に関する男女比較
- 2014 - 2018 在宅療養における看取りに関する実証的研究
- 2017 - 住民の自主性を支援する社会福祉法人独自の介護予防事業の効果に関する研究
- 2010 - 2013 育児休業取得後の復職率および出産・育児期における休暇制度に関する分析
- 2013 - 在宅療養支援診療所と在宅看取りに関する現状と課題
- 2008 - 2011 人事制度と従業員の認識および職務行動の変化に関する人事経済学的課題の検証
- 2008 - 2011 教育政策や教育効果のミクロ計量分析
- 2011 - 在宅療養支援診療所の在宅看取り数に関する費用効率性
- 2007 - 2009 介護休業制度、介護保険に関する実証分析
- 2008 - 療養病床における介護型と医療型の選択要因
- 2006 - 高齢者における慢性疾患による入院の費用効用分析
- Family Care Leave
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Papers (22):
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西田喜平次, 西本真弓. 大学経営の観点から見た私立薬学部入試科目. 大学入試研究ジャーナル. 2021. 31. 154-160
-
西本真弓, 西田喜平次. 地域の在宅療養支援診療所数に影響を与える要因-都道府県データを用いた実証分析-. 厚生の指標. 2019. 66. 4. 22-28
-
西本真弓. 子の看護休暇の取得要因に関する分析. 阪南論集 社会科学編. 2018. 54. 1. 1-13
-
西本真弓. 育児休業取得後の復職率に関する分析. 経済政策ジャーナル. 2018. 13. 1・2. 3-19
-
Does End-Of-Life Care in Support Clinic of Home Health Care Work as Intended? : An Approach to the Actual Situations among Support Clinics of Home Health Care in Osaka using Microdata. 2017. 52. 2. 151-167
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MISC (11):
Books (2):
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看取り難民にはなりたくない : 最期まで美味しくビールを飲むために
晃洋書房 2023 ISBN:9784771037427
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高齢社会を生きる-老いる人/看取るシステム 第6章「さまよえる高齢者の現実 -療養病床を持つ病院の個人データからみえてくるもの」
東信堂 2007
Lectures and oral presentations (25):
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多死社会における『看取り難民』問題
(大阪公立大学 ニューパラダイム研究会 2023)
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診療所による訪問診療や往診が在宅看取り数に与える影響
(経済統計学会2023年(第67回)全国研究大会 2023)
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在宅医療の現状、そして未来に求められること!
(主催:河内長野市川上地区福祉委員会 2023)
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オンライン診療のための他職種他機関連携システムの提案
(情報処理学会 第85回全国大会~ダイバーシティと情報処理~ 2023)
-
最期まで自分らしく過ごすために - 終末期医療に望むこと-
(主催:阪神奈大学・研究機関生涯学習ネット 2022)
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Education (4):
- - 2004 Osaka Prefecture University
- - 2000 Osaka Prefecture University
- - 1998 Wakayama University
- - 1996 Wakayama University Faculty of Economics
Professional career (3):
- 修士(経済学) (大阪府立大学)
- 修士(経済学) (和歌山大学)
- 博士(経済学) (大阪府立大学)
Work history (4):
- 2012 - 現在 Hannan University Faculty of Economics
- 2007 - 2011 Hannan University Faculty of Economics
- 2005 - 2006 Hannan University Faculty of Economics
- 2004 - 2005 Hannan University Faculty of Economics
Committee career (7):
Awards (2):
- 2013/10 - 独立行政法人 労働政策研究・研究機構 第14回(平成25年度) 労働関係論文優秀賞 介護のための休業形態の選択について-介護と就業の両立のために望まれる制度とは?
- 2005/07 - 東京大学社会科学研究所附属日本社会研究情報センター主催第1回 2005年度SSJデータアーカイブ優秀論文賞佳作 「育児休業取得とその取得期間の決定要因について」
Association Membership(s) (5):
JAPAN SOCIETY OF ECONOMIC STATISTICS
, SOCIETY FOR THE STUDY OF SOCIAL POLICY
, 日本統計学会
, 日本人口学会
, 日本経済学会
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