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J-GLOBAL ID：200901025216994664
Update date: Sep. 11, 2022
Matsumura Yoshiyuki
マツムラ ヨシユキ | Matsumura Yoshiyuki
Affiliation and department：
Research field (1)：
Legal theory and history
Research keywords (2)：
法社会学
, Sociology of Law
Research theme for competitive and other funds (6)：
- 人工知能と法
- 犯罪の経済学
- 法学と心理学
- AI and the Law
- Economics of Crime
- Psychology and the Law
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Papers (28)：
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松村 良之. 人々は法律用語をいかに概念化するのかー『権利』『Hak』『Right』. 法のクレオール序説-法融合の秩序学-. 2012. 51-71
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松村 良之. 裁判員制度と刑事司法に対する弁護士の意識. 北大法学論集. 2010. 61. 1. 498-540
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松村 良之. 人々の裁判員裁判と刑事司法への態度ーその評価を中心にしてー. 法社会学. 2010. 72. 70-87
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松村 良之. 70年代の川島法社会学から見えてくるもの. 法律時報. 2010. 82. 3. 62-66
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松村 良之. 人々の契約意識. 法社会学の新世代. 2009. 282-304
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MISC (29)：
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松村 良之. 人文的教養と科学への関心-そのミスマッチを超えて. 書斎の窓. 2014. 633. 11-12
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松村 良之. 「権利」と「Hak」という言葉について. 北大法学論集. 2007. 58. 3. 1337-1350
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松村 良之. 書評:飯田高著『〈法と経済学〉の社会規範論』(勁草書房・2004年). 法社会学. 2006. 64. 261-267
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「所有権の心理学」. 菅原郁夫他(編)『法と心理学のフロンティア 1.理論・制度編』(北大路書房、全240ページ)pp.35-57. 2005
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「法社会学は何をしてきたか---川島武宜の法意識研究を中心として」. 和田仁孝他(編)『Series Law in Action 1.法と社会へのアプローチ』(日本評論社、全257ページ)pp.10-28. 2004
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Books (20)：
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責任と法意識の人間科学
2018
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日本人から見た裁判員制度
2015
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刑事裁判における心理学・心理鑑定の可能性
2013
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法意識と紛争行動(現代日本の紛争処理と民事司法 第1巻)
東大出版 2010
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法社会学の新世代
有斐閣 2009
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Lectures and oral presentations (3)：
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法学・法社会学・法理論への心理学の貢献の可能性
(日本法社会学会、ミニシンポジウム『法社会学のフロンティア』 1992)
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抑止効果に関する経済学的研究
(犯罪社会学会、パネルディスカッション『経済規制と抑止効果』 1991)
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Procedural Justice in Dispute Resolution-Japan and the West
(Law and Society Association,Research Committee on Sociology of Law 1991)
Works (2)：
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特定領域研究(B)「日本人の法意識の全体像」
2003 - 2008
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科学研究費萌芽研究「権利意識測定心理尺度の開発」
2005 -
Education (2)：
- - 1969 The University of Tokyo Faculty of Law
- - 1969 The University of Tokyo Faculty of Law
Committee career (3)：
- 1993 - 日本法社会学会 理事
- 1992 - 日本犯罪社会学会 編集委員
- 1980 - 日本法とコンピュータ学会 理事
Awards (1)：
Association Membership(s) (4)：
日本法とコンピュータ学会
, 法と社会学会(Law and Society Association)
, 日本犯罪社会学会
, 日本法社会学会
