Rchr
J-GLOBAL ID:200901025364060603
Update date: Sep. 20, 2022
MASUZAWA M.
マスザワ ムネヒロ | MASUZAWA M.
Affiliation and department:
Kansai Medical University
About Kansai Medical University
Search "Kansai Medical University"
Detailed information
Job title:
Associate Professor
Research field (2):
Anesthesiology
, Anesthesiology
Research theme for competitive and other funds (1):
2004 - 2006 脳内ドパミン系に対する作用を指標にしたキセノンの脳保護作用
Papers (19):
増澤宗洋, 田口仁士, 杉本達哉, 北浦祐一, 高瀬勝教, 小島博之, 松本早苗, 小島研太郎, 新宮興. プレガバリン内服により下肢の浮腫を生じた症例. ペインクリニック. 2011. 32. 12. 1883-1885
増澤宗洋, 大石敬子, 永田 厚, 田口仁士, 新宮 興. 採血後に生じたCRPS Type IIが頸椎後縦靱帯骨化症の手術後に軽快しDouble Crush Syndromeと同様の病態であったと考えられた1症例. ペインクリニック. 2010. 31. 5. 643-646
Nakao S, Hatano K, Sumi C, Masuzawa M, Sakamoto S, Ikeda S, Shingu K. Sevoflurane Causes Greater QTc Interval Prolongation in Elderly Patients than in Younger Patients. Anesthesia and Analgesia. 2010. 110. 3. 775-779
村尾浩平, 井上昌子, 梅垣岳志, 増澤宗洋, 中尾慎一, 新宮興. 悪性高熱症素因を有する患者でプロポフォール投与中に体温上昇を来した1症例. 麻酔. 2010. 59. 1. 92-96
新宮興, 増澤宗洋, 表圭一, 並木昭義, 菊地博達, 川眞田美和子, 佐藤重仁, 木村智政, 畑埜義雄, 中塚秀輝, et al. Org 9426(臭化ロクロニウム)の筋弛緩作用 臭化ベクロニウムとの比較. 麻酔. 2006. 55. 9. 1140-1148
more...
MISC (3):
中尾慎一, 宮本悦子, 阪本幸世, 上村幸子, 増澤宗洋, 久保古寿江, 叶多知子, 新宮興. 急性脳虚血における脳白質保護の重要性. 蘇生. 2008. 27. 1. 1-6
中尾慎一, 永田厚, 増澤宗洋, 宮本悦子, 山田麻起子, 西澤伸泰, 新宮興. N-methyl-D-aspartate(NMDA)受容体拮抗薬の神経細胞傷害と精神異常誘発作用 ケタミンと亜酸化窒素を中心に. 麻酔. 2003. 52. 6. 594-602
藤瀬久美子, 河野匡子, 増澤宗洋, 他. 心臓手術麻酔におけるプロポフォール. 日本臨床麻酔学会誌. 1998. 18. 5. 487-495
Lectures and oral presentations (40):
腹腔鏡下幽門側胃切除術における新しい術後鎮痛法(腹横筋膜面・腹直筋鞘ブロック)の有用性
(第83回日本胃癌学会総会 2011)
難治性疼痛の治療中に薬物中毒が疑われた一例
(第9回難治性疼痛研究会 2010)
仙骨硬膜外ブロック治療中に見られた殿部皮下膿瘍の1例
(第39回日本ペインクリニック学会関西地方会 2009)
ガバペンチンにて薬疹の出現が疑われた症例
(第7回難治性疼痛研究会 2008)
未治療の甲状腺機能亢進症患者において術中・術後に甲状腺クリーゼを来たした一例
(第54回日本麻酔科学会関西支部学術集会 2008)
more...
Association Membership(s) (3):
日本麻酔科学会
, 日本緩和医療学会
, 日本ペインクリニック学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
researchmap
.
For details, see here
.
Return to Previous Page
TOP
BOTTOM