Rchr
J-GLOBAL ID:200901027279300614   Update date: Sep. 24, 2022

北川 幸己

北川 幸己
Research keywords  (4): 生物有機化学 ,  ケミカルバイオロジー ,  タンパク質科学 ,  ペプチド科学
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2012 - 2015 抗硫酸化モノクローナル抗体作成による硫酸化プロテオーム解析
  • 2004 - 2006 タンパク質硫酸化の機能解明を目指したペプチド合成とその応用
  • 2001 - 2003 合成化学的アプローチによる硫酸化チロシンの関与する生体反応の解析
  • 1998 - 2000 新規固相合成法に基盤を置いた硫酸化チロシン含有ペプチドの生物有機化学的研究
  • 1994 - 1996 新しい合成戦略に基づいた硫酸化チロシンを含む大分子型ペプチドホルモンの合成
Papers (24):
Books (3):
  • パートナー 医薬品化学 第7章 アミノ酸とペプチド関連医薬品
    南江堂 2008
  • NEW医薬品化学 第2章 生体分子のコアとパーツ
    廣川書店 2008
  • 創薬科学-生体構成分子から見た医薬品
    廣川書店 2004
Lectures and oral presentations  (5):
  • ペプチドヒドラジドを用いた硫酸化チロシン含有ペプチドチオエステルの合成と Native Chemical Ligation への適用
    (日本薬学会第136年会 2016)
  • 自己注射製剤における血液混入時の沈殿生成による影響の検討
    (第4回くすりと糖尿病学会年次学術集会 2015)
  • 過酷条件下に曝されたインスリン製剤の構造的観点からの活性評価
    (第4回くすりと糖尿病学会年次学術集会 2015)
  • インスリン製剤における血液混入時の沈殿原因の特定
    (第4回くすりと糖尿病学会年次学術集会 2015)
  • 自己注射製剤における血液混入時の沈殿形成による影響の検討とそのメカニズムの解明
    (第58回糖尿病学会年次学術集会 2015)
Works (1):
  • 薬学教育6年制とこれからの展望-初年度の実務実習を終えて
    2012 -
Work history (2):
  • 1994/10/16 - 現在 Niigata University of Pharmacy and Applied Life Sciences Faculty of Pharmaceutical Sciences, Faculty of Pharmaceutical Sciences
  • Niigata University of Pharmacy and Applied Life Sciences Faculty of Pharmaceutical Sciences
Committee career (3):
  • 2009 - 現在 独立行政法人 科学技術振興機構 研究成果最適展開支援プログラム専門委員
  • 2008/03 - 現在 日本薬学会 関東支部幹事
  • 2011/01/01 - 2011/12/31 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
Association Membership(s) (6):
有機合成化学協会 ,  日本薬学会 ,  日本生化学会 ,  日本化学会 ,  日本ペプチド学会 ,  アメリカ化学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page