Maki Kenshi

マキケンシ | Maki Kenshi

Affiliation and department：

Research field (1)： Community dentistry

Research keywords (9)：咀嚼 , 軟骨 , 乳歯 , 歯内療法 , MTA , 外傷 , Denture Guidance , osteoblast , osteoclast

Research theme for competitive and other funds (23)：

2021 - 2026 The role of sweet and umami receptor expressed by bone in normal maxillofacial growth
2021 - 2024 The role of BMP3 in maxillofacial development for targeting pediatric osteoporosis
2020 - 2023 ヒストンアセチル化に着目した歯と顎顔面形成のエピジェネティック制御機構の解明
2020 - 2023 エクソソーム内microRNAによる筋機能発達不全とサルコペニアの診断法の開発
2017 - 2019 副作用の少ない小児ステロイド性顎骨骨粗鬆症治療における骨吸収阻害薬の開発

2017 - 2019 骨形成と血管石灰化に関与するmicroRNAの解析と標的遺伝子の同定

2014 - 2017 小児期糖尿病に対するホルモン療法の効果ー顎骨および長管骨への影響についてー

2014 - 2017 小児期続発性ステロイド性顎骨骨粗鬆症の破骨細胞分化抑制機構の解明

2013 - 2017 歯の萌出経路形成における歯槽骨骨吸収メカニズムの解明ー

2011 - 2013 小児期続発性ステロイド性骨粗鬆症における破骨細胞の骨吸収機構の解明

2008 - 2010 小児ステロイド性顎骨骨粗鬆症に対する臨床応用を目指した骨吸収抑制剤の開発

2007 - 2009 三叉神経節を介した上下顎骨の協調的骨代謝調節機構の解明

2007 - 2008 永久歯の先天性欠如に関する総合的研究

2002 - 2003 歯根尖閉鎖時における基質小胞性石灰化機構の解明

2001 - 2003 歯科矯正力が小児期顎骨のリモデリングに及ぼす影響

2000 - 2001 幼若永久歯の根尖閉鎮機構-基質小胞性石灰化について-

1998 - 1999 歯胚中の象牙芽細胞層およびセメント芽細胞層の石灰化機構について

1995 - 1996 成長期ラットの運動負荷による顎骨への影響

1993 - 1994 虚弱骨に対する高カルシウム療法の効果-とくに下顎頭の変化-

1993 - 1994 成長期虚弱下顎骨に対するカルシウム-高タンパク質療法-骨基質形成についてー

Calcification of trachea Cartilage

Growth and Development of jow

A study on the Measurement of the Biting Pressure and Nasticatory Efficeng

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Papers (155)：

川上紘佳, 松原琢磨, William Addison, 牧憲司, 古株彰一郎. 脊椎骨端骨幹端異形成関節弛緩症2型の責任遺伝子KIF22は軟骨前駆細胞様細胞株ATDC5の増殖と軟骨細胞分化に必須である. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2022. 40回. 120-120
黒石加代子, 佐伯桂, 郡司掛香織, 水原正博, 白川智彦, 西田郁子, 渡辺幸嗣, 藤田優子, 森井葵, 井上桃子, et al. 本学附属病院の小児歯科・矯正歯科の連携実態調査成長発育系カンファレンスの実施状況報告. 九州歯科学会雑誌. 2022. 76. 補冊. 20-20
黒石加代子, 佐伯桂, 郡司掛香織, 水原正博, 白川智彦, 西田郁子, 渡辺幸嗣, 藤田優子, 森井葵, 井上桃子, et al. 本学附属病院の小児歯科・矯正歯科の連携実態調査成長発育系カンファレンスの実施状況報告. 九州歯科学会雑誌. 2022. 76. 補冊. 20-20
水原正博, 志賀百年, 笹栗正明, 土生学, 大谷泰志, 渡辺幸嗣, 藤田優子, 藤井航, 大橋求道, 緒方祐子, et al. 術前顎矯正治療での口腔内スキャナーを用いた取り組み. 九州歯科学会雑誌. 2022. 76. 補冊. 24-24
笹栗正明, 土生学, 水原正博, 渡辺幸嗣, 藤井航, 緒方祐子, 藤田優子, 早川真奈, 川元龍夫, 牧憲司, et al. 九州歯科大学附属病院における口唇口蓋裂チーム医療の現状. 日本口蓋裂学会雑誌. 2022. 47. 2. 120-120

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MISC (278)：

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Books (5)：

小児の口腔科学
学建書院 2019 ISBN:9784762446467
小児歯科学第5版
医歯薬出版 2017
小児歯科学ベーシックテキスト
永松書店 2015
小児歯科学 (新・歯科衛生士教育マニュアル)
クインテッセンス出版 2014 ISBN:4781204120
小児歯科学基礎・臨床実習第2版
医歯薬出版 2014 ISBN:426345782X

Lectures and oral presentations (49)：

創立90周年記念西九州地区連合会学術講演会
(小児期の歯科医療~未来を担う子どもたちのために 2017)
小児歯科医療
(日本小児歯科学会九州地方会特別講演(沖縄) 2017)
小児期の歯内療法
(大阪府同窓会 2016)
小児期の外傷と歯内療法
(九州歯科大学鹿児島県同窓会 2016)
小児期の外傷歯への対応
(門司歯科医師会学術講演会 2016)

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Works (6)：

胎生期ウシ気管軟骨の基質小胞に関する研究
1997 -
The Study on the matrix vesicle of fetal bovine's tracheal cartilages.
1997 -
食生活習慣が幼若永久歯に及ぼす影響
1996 -
The Effect of Dietary Habit on the Immature Peumanent Teeth.
1996 -
カルシスム不足の成長期顎骨に対する生理活性物質の応用に関する透過型電顕的研究-とくに下顎頭の変化-
1991 -

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Education (2)：

- 1987 Kyushu Dental College Faculty of Dentistry
1987 - Kyushu Dental College Dentistry Dentisty

Professional career (2)：

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Work history (8)：

2018/04 - 現在 Kyushu Dental College
2006/07 - 現在 Kyushu Dental College
2016/04 - 2018/03 Kyushu Dental College Kyushu Dental College Library
2002/04 - 2006/06 Kyushu Dental College
1998/04 - 2002/03 Kyushu Dental College

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Committee career (17)：

2020/06 - 現在日本歯科医学会常務理事
2020/05 - 現在公益社団法人日本小児歯科学会理事長
2019/07 - 現在日本歯科医学会評議員
2018/09 - 現在成育歯科医療研究会大会長
2013/05 - 現在九州歯科学会副会長

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Association Membership(s) (8)：

IADT , 日本外傷歯学会 , 日本小児口腔外科学会 , IADR , IAPD , 歯科基礎医学会 , 日本小児歯科学会 , 九州歯科学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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