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J-GLOBAL ID:200901029493861316
Update date: Aug. 07, 2024
Uchida Hitomi
ウチダ ヒトミ | Uchida Hitomi
Affiliation and department:
Research field (2):
Clinical nursing
, Basic nursing
Research theme for competitive and other funds (3):
- 2010 - 2012 The research on characteristics of skillful, aesthetic andcomfortable nursing practices in clinical nurses and nursing students
- 2009 - 2011 The correlation between dietary intakes, daily activity and serum lipids in the cerebral infarction inpatients
- 2005 - 2006 脳卒中患者の"しびれ"を改善し生活を再構築するための支援
Papers (15):
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T Shirai, O Inoue, S Tamura, N Tsukiji, T Sasaki, H Endo, K Satoh, M Osada, H Sato-Uchida, H Fujii, et al. C-type lectin-like receptor 2 promotes hematogenous tumor metastasis and prothrombotic state in tumor-bearing mice. Journal of thrombosis and haemostasis : JTH. 2017. 15. 3. 513-525
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西山 佐知子, 内田 一美, 山田 章子, 浅川 和美. 看護学生の気管内吸引の技術習得における演示学習の効果. 日本看護科学会誌. 2016. 36. 172-178
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内田一美, 中村美知子. 脳卒中後リハビリ期入院患者の身体状態、食事摂取、活動状況の特徴. 山梨大学看護学会誌. 2013. 11. 2. 15-22
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山田 章子, 内田 一美, 西山 佐知子, 浅川 和美. 静脈血採血の自己学習時間による技術習得状況の比較. 山梨大学看護学会誌. 2013. 11. 2. 57-61
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西田 頼子, 中村 美知子, 内田 一美, 古屋 洋子, 大日向 陽子, 長崎 ひとみ, 西山 佐知子, 鈴木 久美子. 臨床看護師が行う看護技術の技・美・快の評価 経験年数による比較. 山梨大学看護学会誌. 2013. 11. 2. 74-74
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MISC (25):
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小川 夏希, 立澤 真子, 山崎 奈緒, 柘植 美里, 神田 藍, 北井 朋美, 内田 一美. 内視鏡的胃粘膜剥離術を受けた患者の疾患の受け止めと退院指導の理解の実態. 第20回山梨大学看護学会学術集会. 2019
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奥山はるみ, 内田一美ほか. A県内看護管理者の継続教育研修に対する受講支援. 第49回日本看護学会看護管理学術集会. 2018
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井上 貴美, 小澤 和子, 永田 明子, 山田 章子, 浅川 和美, 内田 一美. 臨床看護師が向上したいと考える看護技術とその理由. 第19回山梨大学看護学会学術集会. 2018
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中込 千春, 秋山 千佳, 大木 夏希, 志村 菜美香, 神田 藍, 内田 一美. 同一体位時の腰痛緩和法(枕/タオル)使用により自覚する苦痛と体圧の変化 肝生検後の安楽な安静を目指して. 第18回山梨大学看護学会学術集会. 2017
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浅川 和美, 山田 章子, 内田 一美, 坂本 文子, 井上 貴美, 永田 明子. 1・2年目の看護師の点滴静脈内注射トレーニングルーム(TR)利用による技術学習に関する認識への影響. 第37回日本看護科学学会学術集会. 2017
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Books (2):
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周術期看護 : 安全・安楽な看護の実践
インターメディカ 2022 ISBN:9784899964537
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わかりやすい看護処置マニュアル
照林社 2003 ISBN:4796510567
Lectures and oral presentations (14):
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臨床看護師の看護技術実践の向上とその理由 質の高い技術習得環境を目指して
(第38回日本看護科学学会学術集会 2018)
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脳梗塞後入院患者の食事摂取・活動状況・身体状態(特に血中脂質)の自立度による比較
(平成24年度山梨看護学会学術集会 2013)
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臨床看護師の看護技術の技・美・快の特徴-「快」に焦点をあてて-
(第31回日本看護科学学会学術集会 2011)
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脳梗塞後リハビリテーション患者の食事・活動と身体状態との関係
(第31回日本看護科学学会学術集会 2011)
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Y大学成人看護学実習における看護技術習得状況と課題-臨床看護学実習と学内実習の課題-
(第28回日本看護科学学会学術集会 2008)
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Education (3):
- 2005 - 2008 University of Yamanashi
- 2000 - 2002 University of Teacher Education Fukuoka Graduate School
- 1991 - 1995 The Japanese Red Cross College of Nursing
Professional career (2):
- 修士(教育学) (福岡教育大学大学院)
- 博士(医科学) (山梨大学大学院)
Work history (6):
- 2022 - 2023 いいづかこどもとおとなのクリニック
- 2017 - 2021 北杜市立甲陽病院 地域医療連携室
- 2009 - 2017 University of Yamanashi Department of Research Interdisciplinary Graduate School of Medicine and Engineering, Nursing Science
- 2004 - 2009 University of Yamanashi Graduate Faculty of Interdisciplinary Research Faculty of Education, Education (Childhood developmental education)
- 1999 - 2004 University of Occupational and Environmental Health, Japan School of Health Sciences
- 1995 - 1999 日本赤十字社医療センター
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Committee career (2):
- 2016 - 2022 山梨県看護協会 教育委員会
- 2009 - 2016 山梨県看護協会 学会委員会
Association Membership(s) (10):
日本慢性看護学会
, 日本赤十字看護学会
, 日本血栓止血学会
, 山梨大学看護学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護学教育学会
, 日本看護研究学会
, The International Society of Thrombosis and Haemostasis
, 日本血液学会
, 日本保健医療行動科学会
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