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J-GLOBAL ID：200901030823100820   Update date: Feb. 01, 2024

Hirose Takako

ヒロセ タカコ | Hirose Takako
Research field  (2)： International relations ,  Politics
Research keywords  (2)： > ,  >
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2006 - 2008 The globalization of ethnic conflics: the role of South Asian diaspora
Papers (28)：
  • 広瀬 崇子. 「インドの原子力政策:福島後の原子力発電の推進」. 『政治学の諸問題VIII』専修大学法学研究所紀要. 2012. 37. >
  • 広瀬 崇子. 「深刻化するパキスタンのテロ問題」. 『中東研究』第506号2009/2010 Vol.3. 2010. >3-10
  • 広瀬 崇子. 「台頭するインドの対中外交」. 『ディフェンス』. 2010. 29. 1. >84-91
  • 広瀬 崇子. 「核拡散をめぐる国際政治:インド・パキスタンの核兵器開発を中心に」. 『日本原子力学会誌 後モス』Vol.51, No.10. 2009. 51. 10. >21-24
  • 広瀬 崇子. 「インド同時多発テロの深層」. 『中央公論』2009年2月号. 2009. >124-131
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MISC (27)：
  • 広瀬 崇子. 全体取りまとめ及び「はじめに」、「第3章エネルギー問題」、「第8章ー5:中央アジア、アフガニスタンとの関係」、「在外インド人の影響」. 『2030年のインド』外務省委託調査報告書. 2009. >
  • 広瀬 崇子. 巻頭インタビュー「日印で協力できる道を探るべき」. 『エネルギー・レビュー』2008年12月号. 2008. >
  • 広瀬 崇子. 「NSG『インド例外扱い』で核不拡散体制は形骸化が進むかーインドに限定して反対は単純な見方」. 『エネルギーフォーラム』2008年11月号. 2008. >
  • 広瀬 崇子. 「政治の目」. 『週刊ダイヤモンド』. 2008. >
  • 広瀬 崇子. 「南アジア」第7章:南アジア全体のとりまとめ及び「パキスタン」. 「南アジア」(財)平和安全保障問題研究所編. 2008. >216-225
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Books (21)：
  • 「印パ対立の様相とテロ問題」
    『混沌とした内外情勢と我が国の安全保障-防衛開眼第38集-』公益社団法人隊友会 2012
  • 『インド民主主義の発展と現実』
    勁草書房 2011
  • 『世界政治叢書7:南部アジア』
    ミネルヴァ書房 2011
  • Sixty Chapters on Contemporary India
    Akashi Shoten 2007 ISBN:9784750326429
  • The Transformation of Indian Democracy
    Akashi Shoten 2006 ISBN:4750322830
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Lectures and oral presentations  (31)：
  • 「南西アジアの安全保障-反米機運とタリバーン」
    ((財)平和安全保障研究所主催月例研究会(招待) 2012)
  • “Japanese Perception of Pakistan,”
    (2012)
  • 「インド政治の現状と課題」
    (「丸の内ビジネス講座」 2012)
  • 「大国化するインド」
    (2012)
  • "Japan-India Cooperation: New prospects," 日本国際問題研究所、Institute for Defence Studies and Analyses共同主催二国セミナーにて口述発表
    ("Japan-India Cooperation: New prospects," 日本国際問題研究所、Institute for Defence Studies and Analyses共同主催二国セミナー 2008)
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Education (1)：
  • 1974 - 1976 University College London, University of London Research Course International Relations
Professional career (1)：
  • 博士(International Relations) (ロンドン大学)
Work history (5)：
  • 2009/04 - 2012/03 日本学術振興会科学研究費(基盤研究[B]海外学術調査)「南アジア系移民の政治動員における宗教の役割」研究代表者
  • 2008/12 - 2009/11 野村財団研究助成プロジェクト「南アジア系移民の政治動員における宗教の役割」研究代表者
  • 2006/04 - 2009/03 日本学術振興会科学研究費(基盤研究〔B〕〔1〕)「エスニック紛争のグローバル化:南アジア系移民の役割」研究代表者
  • 2007/08 - 2008/07 (財)サントリー文化財団研究助成プロジェクト「エスニック紛争のグローバル化:南アジア系移民の役割」研究代表者
  • Senshu University School of Law Professor
Committee career (10)：
  • 2006/08 - 2011/09 日本学術会議連携会員
  • 2007/01 - 2009/12 内閣府原子力委員会委員
  • 2008/10 - 2009/03 三菱総合研究所「諸外国の行政制度等に関する調査研究(インド)」(総務省委託研究)研究会委員
  • 2006/04 - 2007/04 経済産業省 産業構造審議会臨時委員(安全保障貿易管理小委員会 委員)
  • 2006/10 - 2007/03 (財)国際金融情報センター「インド研究会」委員
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Association Membership(s) (6)：
アジア政経学会 ,  日本比較政治学会 ,  Japan Association of South Asia Studies ,  日本政治学会 ,  日本国際政治学会 ,  国際安全保障学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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