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J-GLOBAL ID:200901031015932288   Update date: Sep. 04, 2024

Kiyomura Noriko

キヨムラ ノリコ | Kiyomura Noriko
Affiliation and department:
Job title: Lecturer
Research field  (2): Basic nursing ,  Clinical nursing
Research keywords  (4): 看護形態機能学 ,  クリティカルケア看護学 ,  救急看護学 ,  Fundamentals and Community Nursing
Research theme for competitive and other funds  (12):
  • 2024 - 2029 手術看護認定看護師のコンピテンシー構造とコンピテンシーモデルの構築
  • 2021 - 2025 Nursing Challenge for Reacquisition of Circadian Rhythm in Acute Stroke Patients Based on Chronobiology
  • 2021 - 2024 交替勤務労働者の経耳道光照射による概日リズムの改善にむけたプログラム開発
  • 2021 - 2022 スライドシートを用いた体位変換による腹臥位時間の延長とその効果
  • 2013 - 2017 Development of nursing skills to adjust biological rhythms of acute stroke patients based on time biology
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Papers (29):
  • 中濱美月, 清村紀子. 「看護援助」に関する文献検討. 看護科学研究. 2023. 21. 92-107
  • 河野愛子, 清村紀子, 春田理恵子. 新型コロナウイルス感染症に関する実態調査 ~コロナ禍を経験した看護学生を対象とした Web 調査. 教育マネジメント機構紀要. 2023. 2023. 2. 103-114
  • 森山美香, 小椋久美子, 八尾みどり, 寺地沙緒里, 山口弘子, 林みよ子, 谷島雅子, 阿部雅美, 船木淳, 清村紀子, et al. 救急看護領域における看護師の看護倫理・研究倫理に関する実態調査. 日本救急看護学会雑誌. 2023. 25. 11-20
  • 藤野智子, 河合桃代, 清村紀子. 急性期領域のおける専門看護師のコンピテンシーを形成する要素と構造. 日本クリティカルケア看護学会誌. 2022. 18. 18-32
  • 馬場友美, 清村紀子. 「患者の苦痛」の概念分析. 看護科学研究. 2022. 2022. 1-13
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MISC (41):
  • 清村紀子. 看護に必要な解剖生理学の知識の整理とその教授法. 看護教育. 2020. 61. 9. 802-812
  • 山勢博彰, 清村紀子. だから私はこう書いた 系看著者フィリソフィー・4 「救急看護学」全ての看護師に救急の考えを. 看護教育. 2016. 57. 12. 1012-1016
  • 清村紀子, 石見拓. 学校・地域へのBLS教育導入に向けた課題-看護師だからこそできること-. 日本救急看護学会誌. 2015. 17. 1. 33-35
  • 清村紀子. Scientistとして探求し続けること -巻頭言に代えて. ICNR. 2015. 2. 3. 1-1
  • 清村紀子. 「“ナースは解剖生理学が苦手”を払しょくする ~フィジカルアセスメントに必要な解剖生理学の学びなおし~」. 日本救急看護学会誌. 2013. 16. 1. 33-35
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Books (13):
  • 系統看護学講座別巻4 救急看護学 第7版
    医学書院 2024
  • 経過別成人看護学1 急性期看護:クリティカルケア
    2021
  • ICU重症化回避のワザ83
    南江堂 2019
  • 系統看護学講座別巻4 救急看護学 第6版
    医学書院 2018
  • 新体系看護学全書 経過別成人看護学1 急性期看護:クリティカルケア
    メヂカルフレンド社 2017
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Lectures and oral presentations  (79):
  • スライドシートを用いた体位変換による腹臥位時間の延長とその効果
    (第20回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2024)
  • 重症患者の早期リハビリテーションに関する事例研究
    (第20回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2024)
  • バスキュラーナースのアセスメント、ケアに活かす「血管看護の基盤づくり」
    (第9回日本血管看護研究会 第52回日本血管外科学会学術総会合同企画 2024)
  • コルブ経験学習理論を用いた初学者における看護技術教育の取り組み
    (第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
  • 今だからこそ事例研究で看護を発信! ~データ収集とデータ分析に焦点を当てて~
    (第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2022)
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Education (2):
  • - 2000 Oita Medical University
  • - 2000 Oita Medical University Graduate School, Division of Medical Sciences
Professional career (1):
  • (BLANK) (*Oita Medical University*)
Work history (7):
  • 2015/04 - 現在 Oita University
  • 2009/04 - 2015/03 Seinan Jo Gakuin University
  • 2006/04 - 2009/03 Seinan Jo Gakuin University
  • 2002/04 - 2006/03 Seinan Jo Gakuin University
  • 2000/04 - 2002/03 産業医科大学産業保健学部看護学科
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Committee career (32):
  • 2023/06 - 現在 日本クリティカルケア看護学会 副代表理事
  • 2022/06 - 現在 日本看護研究学会 評議員
  • 2022/03 - 現在 日本看護学評価機構 評価員
  • 2022/02 - 現在 日本看護学会 査読委員
  • 2021/11 - 現在 日本救急看護学会 調査研究委員会委員長
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Awards (2):
  • 2022/06 - 日本クリティカルケア看護学会 奨励論文賞 「人工呼吸器離脱プロトコル」の有効性の検証
  • 2019/06 - 第15回日本クリティカルケア看護学会学術集会 優秀演題賞 急性期領域における専門看護師に求められるコンピテンシーに関する検討
Association Membership(s) (8):
日本集中治療学会 ,  日本クリティカルケア看護学会 ,  日本看護診断学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護科学会 ,  聖路加看護学会 ,  日本救急看護学会 ,  日本臨床救急医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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