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J-GLOBAL ID：200901031191481837   Update date: Dec. 01, 2014

Taniguchi Mayumi

タニグチ マユミ | Taniguchi Mayumi
Affiliation and department：
Osaka International University Faculty of Contemporary Social Studies

About Osaka International University Faculty of Contemporary Social Studies


Other affiliations (3)：
  • 公益財団法人  世界人権問題研究センター 世界人権問題研究センター 第4部   第4部部長
  • 一般社団法人  部落解放人権研究所   理事
  • 法政大学  現代法研究所   客員研究員
Research field  (2)： International law ,  Gender studies
Research keywords  (7)： 女性の人権 ,  産む 産まない ,  ジェンダー ,  リプロダクティブ・ヘルス/ライツ ,  ワーク・ライフ・バランス ,  ジェンダー法 ,  国際人権法
Research theme for competitive and other funds  (3)：
  • 2007 - 2010 リプロダクティブ・ライツと少子化問題
  • 2007 - 2008 リプロダクティブ・セキュリティ概念の研究
  • 2006 - 2007 人間の安全保障と感染症
Papers (1)：
  • 谷口 真由美. リプロダクティブ・セキュリティの一考察-産む(産める)自由は確保されているのか-. 世界人権問題研究センター 研究紀要. 2011. 16
MISC (5)：
  • 谷口真由美. リプロダクティブ・ライツとリプロダクティブ・ヘルスの関係-カイロ行動計画を素材として-. 世界人権問題研究センター『研究紀要』. 2002. 第7号. 347-371
  • 谷口真由美. 女子差別撤廃条約選択議定書の効力発生について. 部落解放・人権研究所『ヒューマンライツ』. 2001. 156. 16-18
  • 谷口真由美. 国連特別総会「女性2000年会議」. 部落解放・人権研究所『ヒューマンライツ』. 2000. 151. 2-6
  • 谷口真由美, 森口佳樹. リプロダクティブ・ヘルス/ライツ概念の形成とその意義. 和歌山大学 『経済理論』. 1999. 第290号. 83-105
  • 谷口真由美. The 2nd Asia Pacific Conference on Reproductive and Sexual Health. お茶の水女子大学21世紀COEプログラム『F-Gens Journal 』. 第1号. 263-268
Books (6)：
  • 新・資料で考える憲法
    法律文化社 2012
  • レクチャー ジェンダー法
    法律文化社 2012
  • シリーズ生命倫理学 第6巻 生殖医療
    丸善出版 2012
  • コンメンタール 女性差別撤廃条約
    尚学社 2011
  • リプロダクティブ・ライツとリプロダクティブ・ヘルス
    信山社 2007 ISBN:9784797224689
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Lectures and oral presentations  (6)：
  • 2010年 日本女性会議きょうと全体会シンポジウム
    (2010)
  • 「国際人権法とリプロダクティブ・ライツ」
    (第12回リプロダクション情報・政策研究会 2005)
  • 「ジェンダーとリプロダクティブ・ライツ」
    (日本人口学会第56回大会 2004)
  • “National level reproductive rights issues in Japan”
    (“The Center for Reproductive Rights' global projects focus on reproductive rights concerns that affect women around the world.” 2003)
  • 「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ-国際人権法からの考察-」
    (日本人口学会第54回大会 2001)
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Works (2)：
  • 『「開発」と「性と生殖に関する健康/権利」に関する研究」』における、フィリピン国、タイ国調査
    2004 -
  • 南アフリカ共和国におけるHIV/AIDS禍の社会的・経済的インパクト調査
    2001 -
Education (2)：
  • - 2004 Osaka University
  • - 1999 Wakayama University
Professional career (1)：
  • 博士(国際公共政策) (大阪大学)
Work history (7)：
  • 2012/04 - 現在 Kyoto Human Rights Research Institute
  • 2011/04 - 現在 Osaka International University Faculty of Contemporary Social Studies
  • 2005/04 - 現在 大阪大学 実践教育センター 非常勤講師
  • 2011/04 - 2012/03 財団法人 世界人権問題研究センター 研究第4部(女性の人権)部長
  • 2004/04 - 2011/03 Osaka International University Faculty of Politics,Economics and Law
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Committee career (1)：
  • 2011/05 - 現在 性と健康を考える女性専門家の会 運営委員
Awards (4)：
  • 2009 - 大阪大学 実践教育センター 共通教育賞
  • 2008 - 大阪大学 実践教育センター 共通教育賞
  • 2007 - 大阪大学 実践教育センター 共通教育賞
  • 2006 - 大阪大学 実践教育センター 共通教育賞
Association Membership(s) (6)：
JAPANESE ASSOCIATION OF WORLD LAW ,  日本人口学会 ,  日本医事法学会 ,  ジェンダー法学会 ,  国際人権法学会 ,  国際法学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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