Sakata Toshifumi

• TOSHIFUMI SAKATA. 治療法の再整理とアップデートのために 専門家による私の治療 耳管開放症・耳管狭窄症. 日本医事新報. 2021. 5049. 39-40
• TOSHIFUMI SAKATA. 外来診療における私の処置 耳の処置 耳管狭窄症に対する処置. JOHNS. 2020. 36. 12. 1676-1679
• TOSHIFUMI SAKATA. 【耳鼻咽喉科診療Q&A】耳科領域 耳鳴に対する認知行動療法はどのように行えばよいのでしょうか?. JOHNS. 2020. 36. 9. 1096-1097
• ENOMOTO Toshiyuki, AOKI Mikiko, KOBAYASHI HIROMASA, ABE Hiroshi, NONAKA Masani, SAKATA Toshifumi. A Case of Salivary Duct Carcinoma Intracranial Invasion due to Perineural Invasion Through the Facial Nerve. World Neurosurgery. 2020. 140. 332-337
• Nishi K, Ishikura S, Umebayashi M, Morisaki T, Inozume T, Kinugasa T, Aoki M, Nimura S, Swain A, Yoshida Y, et al. Mutant KRAS Promotes NKG2D+ T Cell Infiltration and CD155 Dependent Immune Evasion. Anticancer Res. 2020. 40. 8. 4663-4674

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• 患者さん向け耳鳴診療Q&A
  金原出版 2021
• 日本音響学会編 音響学講座5 聴覚
  コロナ社 2021
• TODAY'S THERAPY IN OTORHINOLARYNGOLOGY HEAD & NECK SURGERY
  医学書院 2018
• 「脳の可塑性 可塑性のメカニズムと神経系の障害」
  医歯薬出版株式会社 2009
• すぐに役立つ柄医耳鼻咽喉科疾患診療のコツ ありふれた耳鼻咽喉科疾患の治療 –私はこうしている-
  全日本病院出版会 2008

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• 気管カニューレ管理に関する医療安全教育の経験
  (第69回日本気管食道科学会総会・学術講演会 2017)
• 音声によって耳痛が誘発される5症例の検討
  (日本聴覚医学会・第3回耳鳴・難聴研究会 2017)
• 聴覚過敏と不快閾値との関連性 急性低音障害型感音難聴での検討
  (第61回 日本聴覚医学会総会・学術講演会 2016)
• 聴覚異常感と不快閾値
  (日本聴覚医学会・第2回耳鳴・難聴研究会 2016)
• 補聴器で自声強聴が緩和した難聴のない耳管開放症の3症例
  (日本聴覚医学会・第3回耳管開放症研究会 2016)

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• - 1994 Fukuoka University Graduate School, Division of Medicine
• - 1986 Fukuoka University Faculty of Medicine 医学科

• 医学博士 (福岡大学)

• 2016 - 福岡大学医学部 耳鼻咽喉科 教授
• 2014 - 福岡大学筑紫病院 耳鼻いんこう科 教授
• 2009 - 福岡大学筑紫病院 耳鼻いんこう科 准教授
• 2006 - 福岡大学医学部 耳鼻咽喉科 講師
• 1998 - 福岡大学病院 耳鼻咽喉科 併任講師
1995 - 福岡大学病院 耳鼻咽喉科 助手

Japan Society of Immunology, Allergology and Infection in Otorhinolaryngology ,  日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 ,  日本音響学会 ,  日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会 ,  日本アレルギー学会 ,  日本気管食道科学会 ,  日本鼻科学会 ,  日本耳科学会 ,  日本聴覚医学会 ,  日本耳鼻咽喉科学会