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J-GLOBAL ID：200901036063263233   Update date: Aug. 25, 2022

Suzuki Mitsuko

スズキ ミツコ | Suzuki Mitsuko
Affiliation and department：
Tohoku University Graduate School of International Cultural Studies

About Tohoku University Graduate School of International Cultural Studies


Homepage URL  (1)： http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/0888f84af8e1f40c7a037bb4e22e9ae3.html
Research field  (1)： Literature - British/English-languag
Research keywords  (9)： フランス革命 ,  政治小説 ,  歴史小説 ,  国民小説 ,  ロマン主義時代の女性作家 ,  French Revolution ,  historical novel ,  national tale ,  British women writers of the Romantic Era
Research theme for competitive and other funds  (10)：
  • 2019 - 2022 ロマン主義時代の文学作品に見られるウォレン・ヘースティングズ表象
  • 2015 - 2018 ロマン主義時代の英国小説に見られるインド表象
  • 2011 - 2014 ロマン主義時代における国民小説の誕生とその変容
  • 2011 - The Rise and Transformation of the National Tale in the Romantic Era
  • 2007 - 2010 ロマン主義時代の歴史小説構築への女性作家の貢献
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Papers (31)：
  • 鈴木 美津子. フィービ・ギブズの『カルカッタのハートリー館』とヘースティングズ弾劾裁判. 『英国小説研究』. 2017. 第26冊. 32-54
  • 鈴木 美津子. ファニー・バーニーの戯曲『忙しい一日』とヘースティングズ弾劾裁判. 『ジェイン・オースティン研究』. 2016. 第10号. 86-98
  • 鈴木 美津子. 『縁故』に見られるマライア・エッジワースの国家観-都会、田舎、そして教育. 『東北ロマン主義研究』. 2014. 創刊号. 53-66
  • 鈴木 美津子. スコットの『外科医の娘』に描かれた危険な他者としてのインド亜大陸. 『試論』. 2013. 第48集. 43-57
  • 鈴木美津子. イギリスの状況小説としての『エマ』-偽善と欺瞞、スパイ行為と裏切り. 『英国小説研究』. 2012. 24. 5-31
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MISC (47)：
  • 鈴木美津子. シャーロット・ブロンテとシドニー・オーウェンソン. Brontë Newsletter of Japan. 2011. 83
  • 鈴木美津子. シャーロット・ブロンテとシドニー・オーウェンソン. Brontë Newsletter of Japan. 2011. 83
  • 鈴木美津子. ロバート・ベイジとルーナー協会. 『学会ニュース』. 2010. 63
  • 鈴木美津子. ロバート・ベイジとルーナー協会. 『学会ニュース』. 2010. 63
  • MItsuko Suzuki. A National Tale and Regional Novel Constructed by Sydney Owenson. Women Novelists' Contribution and Challenge to Fictions' Subgenre. 2008
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Books (24)：
  • 『比較で照らすギャスケル文学』
    大阪教育図書 2018
  • 『ジェイン・オースティン研究の今』
    彩流社 2017
  • 『文藝禮讃-イデアとロゴス』
    大阪教育図書 2016
  • 『エリザベス・ギャスケルの中・短編小説研究』
    2015
  • 『ブロンテと19世紀イギリス』
    大阪教育図書 2015
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Lectures and oral presentations  (47)：
  • 『フロレンス・マカーシー』に見られるアイルランド表象
    (イギリス・ロマン派学会第41回全国大会 2015)
  • ファニー・バーニーの戯曲『忙しい一日』とヘースティングズ弾劾裁判
    (日本オースティン協会第9回大会 2015)
  • 英国国教会の牧師の娘ブロンテとユニテアリン派牧師の妻ギャスケル
    (日本ブロンテ協会2014年大会 2014)
  • 異国への旅-ロマン主義時代の小説を中心に
    (片平会50周年記念大会 2014)
  • ヘースティングズ裁判とロマン主義時代の女性作家
    (日本英文学会第86回大会 2014)
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Works (32)：
  • 川津雅江著『サッポーたちの十八世紀-近代イギリスにおける女性・ジェンダー・セクシュアリティ』
    2013 -
  • 川津雅江著『サッポーたちの十八世紀-近代イギリスにおける女性・ジェンダー・セクシュアリティ』
    2013 -
  • 植松みどり著『ジェイン・オースティンと「お嬢さまヒロイン」』
    2012 -
  • 植松みどり著『ジェイン・オースティンと「お嬢さまヒロイン」』
    2012 -
  • 共訳 ジェイ・ルービン著『風俗壊乱-文学者と明治国家』
    2000 - 2010
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Education (4)：
  • - 1973 Tohoku University
  • - 1973 Tohoku University Graduate School, Division of Letters English Literature
  • - 1971 Tohoku University The Faculty of Arts and Letters
  • - 1971 Tohoku University Faculty of Literature English Literature
Professional career (1)：
  • 博士(文学) (東北大学)
Work history (17)：
  • 2003/04 - 2013/03 Tohoku University Graduate School of International Cultural Studies, Department of Language Studies, Department of Cultural Uses of Language Professor
  • 2004 - 2005 2003- 東北大学大学院国際文化研究科 教授 副研究科長(2004-2005)
  • 2002/04 - 2003/03 大阪府立大阪女子大学 人文社会学部 評議員
  • 1999/04 - 2003/03 大阪府立大阪女子大学人文社会学部 教授
  • 1999 - 2003 Osaka Women's University Professor
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Committee career (28)：
  • 2011 - 2012 日本学術振興会 科学研究費委員会 審査委員
  • 2011 - 2012 日本学術振興会 科学研究費委員会 審査委員
  • 2012 - 日本学術振興会 「平成24年度博士課程教育リーディングプログラム」 書面レビュア
  • 2012 - 日本学術振興会 「平成24年度博士課程教育リーディングプログラム」 書面レビュア
  • 2010 - 2011 日本英文学会東北支部編集委員会 編集委員
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Association Membership(s) (36)：
日本ジョンソン協会論集委員会 ,  『試論』英文学会 ,  日本英文学会東北支部編集委員会 ,  日本オースティン協会 編集委員 ,  日本ギャスケル協会編集委員会 ,  日本英文学会大会準備委員 ,  日本比較文学会 ,  日本ヴィクトリア朝文化協会 ,  英国ブロンテ協会 ,  英国ギャスケル協会 ,  英国ジェイン・オーステン協会 ,  北米ジェイン・オースティン協会 ,  日本18世紀学会 ,  日本ギャスケル協会 ,  日本ブロンテ協会 ,  イギリス・ロマン派学会 ,  日本ジョンソン協会 ,  日本英文学会 ,  日本ジョンソン協会論集委員会 ,  『試論』英文学会 ,  日本英文学会東北支部編集委員会 ,  日本オースティン協会 編集委員 ,  日本ギャスケル協会編集委員会 ,  日本英文学会大会準備委員 ,  日本比較文学会 ,  日本ヴィクトリア朝文化協会 ,  The Bronte Society (U.K.) ,  The Gaskell Society (U.K.) ,  The Jane Austen Society (U.K.) ,  The Jane Austen Society (North America) ,  日本18世紀学会 ,  日本ギャスケル協会 ,  日本ブロンテ協会 ,  イギリス・ロマン派学会 ,  日本ジョンソン協会 ,  日本英文学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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