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J-GLOBAL ID:200901037349888865   Update date: Sep. 19, 2024

KANEKO Mariko

カネコ マリコ | KANEKO Mariko
Affiliation and department:
Research field  (1): Sociology of education
Research keywords  (4): 生徒文化 ,  教職 ,  教師 ,  カリキュラム
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 教育社会学
MISC (33):
  • 川村光, 紅林伸幸, 金子真理子, 望月耕太. 「教師の力量形成の変容2011年度・2017年度質問紙調査の結果から-」. 『関西国際大学研究紀要』. 2019. 第20号. 15-35
  • 金子真理子. 「新たな科学教育が生まれた社会的文脈-2000年代のイギリスにおけるTwenty First Century Scienceの誕生に注目して-」. 『教員養成カリキュラム開発研究センター研究年報』. 2018. Vol.17
  • 金子真理子. 「臨時的任用教員の増加と働き方」. 2018. 通巻545号. 89-91
  • 金子真理子. 「教師の働き方と教職観」. 『月刊 高校教育』. 2017. 第50巻. 第11号. 32-35
  • 「非正規教員の増加傾向をどうとらえるか-学校現場にできること」. 月刊 教職研修 通巻第533号. 2017
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Books (18):
  • 『教育原論』未来の教育を創る教職教養指針 第1巻
    学文社(東京) 2018
  • 『教育社会学事典』
    丸善出版(東京) 2018
  • 『教師教育研究ハンドブック』
    学文社(東京) 2017
  • 『現代社会の児童生徒指導』
    2017
  • 『18歳までに育てたい力-社会科で育む「政治的教養」-』
    東京 2017
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Lectures and oral presentations  (23):
  • 「教師の専門性とは何か?-「自由を行使しうる主体」を形成するために」
    (日本教師教育学会第26回研究大会公開シンポジウム「教師の専門職性と“学び続ける教師”の在り方を問う」 2016)
  • 「教師の教職観と自己像」
    (HATO教員の魅力プロジェクト(愛知教育大学・北海道教育大学・東京学芸大学・大阪教育大学)主催公開シンポジウム「教師の仕事その実態と魅力-HATOプロジェクト教師の魅力調査から-」 2016)
  • 「「予防原則」と「ALARA」はなぜ削除されたのか?-イングランドのサイエンスの教科書の変化に注目して-」
    (日本教育社会学会第65回大会 2013)
  • 「教員評価制度の導入が教員社会にもたらすもの-誰が「分断」されるのか?-」
    (日本社会病理学会シンポジウム『社会的分断化のメカニズムを問うIII-教育における文化と分断-』 2013)
  • 「生徒へのまなざしはどう変わったか?-経年比較教師調査をもとに-」
    (関東教育学会第59回大会公開シンポジウム 「21世紀の初頭の日本の学校教育をどう見るか」 2011)
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Works (1):
  • 「文献紹介:渡辺謙一著 東京の「教育改革」は何をもたらしたか-一元都立高校長の体験から」
Professional career (1):
  • 修士(教育学) (東京大学大学院)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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